【教えてリーダー③】金融機関はどのようにビザスクを活用しているの?

金融法人部 
前列左から 三浦・杉本・小山、後列左から 七倉・加藤

チームリーダーにビザスクを語ってもらう連載【教えてリーダー】。今回はVQの金融法人部・事業部長で自身も金融機関出身の七倉さんに取材。金融機関がビザスクを活用するのはどんなケースがあるのでしょうか?

- まず七倉さんチームとご自身の担当業務について教えてください。

銀行・証券会社・投資ファンドといった金融業界のクライアントを担っています。チーム内には営業、プロジェクトマネージャー(PM)、リサーチマネージャー(RM)の職種があります。僕はチームの状況に応じてPMと営業を兼任しています。

-金融業界のクライアントからはどんな依頼がくるのでしょうか?

例えば投資ファンドですと今後伸びそうな業界や企業について常に情報収集をしています。投資すべき業界・企業か?バリューアップ(投資先企業の価値を長期的に高める)できる見込みは?といった投資を行う判断材料になる情報を常に求めていますし、投資・支援している企業の今後の成長策を考えるためにアドバイスを求めているケースもあります。
そこでビザスクに「◎◎業界に詳しい人を紹介してほしい」とか「この事業の周辺環境について調べたい」といったご要望が来ます。ある分野の専門的な知見をピンポイントで求められるお客様も多いのですが、金融のお客様は業界・企業単位で幅広く情報を探されていることも多いです。

投資検討期間に顧問としてアドバイスして欲しい、投資先企業の業績向上施策を講じる期間にコミットして欲しい、といった長期的なご依頼もあります。こうした場合は期間/プロジェクト単位での業務委託という形でアドバイザーをご紹介しています。

-いつどんな業界の依頼がくるか予想が立てづらそうですね。

確かに依頼内容は読みづらいですが世の中でトレンドになっている業界や新サービス関係の依頼は増える、という肌感覚はあります。例えば典型的な例として、最近だと日本のキャッシュレス決済の動向や、AIの浸透状況について理解するために、業界の最新の状況を知っている人に話を聞きたいといった依頼が増えていたりします。スピーディーに最新の情報をキャッチすることが投資チャンスの見極めにおいて非常に重要なので、ビザスクにも世の中のトレンドに沿って依頼が集まるということです。こういった依頼に応えられるようビジネストレンドに関して活発に社内共有しています。

-チームで仕事をするうえで工夫されていることは?

適切な提案の為に”理解する”ことを大事にしています。クライアントのニーズはもちろん、金融業界用語、調査対象の業界構造、プレーヤー…全ての情報の集合知が最適な提案につながるので、チーム内でも集合知を意識して動いてますね。「こういう依頼来たんだけどどうする?」とチームに共有し知識と意見を集合させて、ベストな提案を目指しています。時にはアドバイザーさんから関連する知見をもつ知り合いをご紹介いただくことも。満足いただける提案を目指しチーム内外問わず貪欲に知識を集めるようにしています。

ビザスクは世界中の金融機関にとって不可欠なインフラになる。

-この仕事のやりがいは?

金融機関はあらゆる業界の最新最旬な情報を求めていますが、自社で1からその情報を探すのは手間もコストもかかりますし、たどり着かない可能性もあります。そこでビザスクはチームの集合知と70,000名分のビジネス知見DBを掛け合わせて、マッチするアドバイザーをご提案します。僕自身が金融業界出身なのでこのサービスがめちゃくちゃ求められている、ということが肌でわかるんです。
情報が不足していたり知見がないことで踏みとどまってしまっていた投融資の機会にスポットを当てることが出来たり、結果的に事業会社にとっては資金調達の幅が広がる可能性があります。金融機関にとってこれから更にビザスクが重要なインフラになると信じています。

多くの金融機関と対峙していると「日本市場って想像以上に世界から注目されてる」と感じます。先日も思いがけない日本のビジネスに海外の投資家が注目していて、情報収集したいと依頼をいただきました。ポテンシャルのある日本のビジネスに注目している人が世界中にいる。そこに情報を与える形で関われるこの仕事はエキサイティングですね。

- チームの雰囲気は?

子育て中のメンバーが多いチームということもあり、みんな限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮してくれています。自然とみんな”お互い様”という意識でカバーし合う空気があるチームで僕自身も助けられることが多いです。メンバーの編成が変わってもこういう風土は大事にしたいですね。

‐七倉さんが心がけていることは?

クライアントが誰にアドバイスを頼むか根拠をもって判断できるよう、「この人が良い」という理由を調査プロセス含め具体的にご提案するようにしています。
また同じ金融業界でもクライアントや案件によって適したサービスというのは異なります。ニーズに応じてサービスをカスタマイズし提案することを知恵と労力をかけて丁寧に行うようにしています。

また、金融業界のクライアントは世界水準の高いコンプライアンス意識をもっていらっしゃいます。そういった方々に安心してビザスクを使ってもらえる仕組み作りにも取り組んでいます。例えばサービスのコンプライアンス基準の見直しやオペレーションの改善などですね。クライアントと対話しながらこういったひとつひとつの取り組みを積み重ねていくことで、世界中で安心して使われるインフラにして行きたいと考えています。

-どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?

金融業界の方は当事者意識をもってクライアントと同じ視点で考えられるし、専門用語のような暗黙知も理解できるという点で向いていると思います。実際僕もビザスクにジョインして違和感ややりづらさは全くなかったです。
また現状海外の金融関連クライアントは2割程ですが、さらに海外展開を加速していくフェーズです。グローバルな環境で働きたいという方もアグレッシブに活躍できると思いますよ。

”みんなで真剣にビジネスを創る”感覚は、一度経験する価値あり!

-金融業界で転職を考えている人に伝えたいことは?
僕は日本政策投資銀行で法人営業をしましたが、そこで経験してきたことや身についたものをベースにしながら、さらに能力を伸ばせている感覚があります。
金融機関からスタートアップへの転職ってまだまだ思い切って飛び込んだ、という印象を持たれがちですが、変に構えなくて大丈夫!これは強く伝えたいです。ビザスクのサービスは数多くの大手企業に導入いただき3年連続3倍という成長スピードを成し遂げています。ビジネスに必要なインフラとして着実に定着してきていることを日々実感しながら働いているので、スタートアップだから不安、という感覚もないですね。

働き方改革を初め流動的にキャリアを考える時代がきていますよね。金融機関から事業会社にいってまた戻るのも全然ありだし自分のキャリアをもっと自由に考えていいんじゃないかな、と。みんなで真剣に ”ビジネスを創る” という感覚はスタートアップならではです。ビジネスを創って大きくするこのダイナミズムは、経験しないとわかりませんのでおすすめしたいですね。

- ビザスクの魅力や自慢できるところは?

僕が入社を決めた理由は「人」でした。今までインタビューに答えたリーダー達も言っているように家族的でフラットな雰囲気がありつつも、スピード感をもってチャレンジできる組織ですね。僕が入社したのは2年半前でまだ10人を超えたところでした。今50名以上の組織になりましたが総じてバランスの取れた人が多いと思います。この組織にまた新たな風を吹かせてくれるようなメンバーが入って化学反応が起こると楽しそうですね。ちょっと尖った人とか大歓迎です(笑)

ビザスクは社会に必要なインフラサービスを提供していく組織として、これからもっと大きくなっていく過渡期にあります。新卒採用も開始しましたし、様々なバックグラウンドやキャラクターをもつメンバーが増えそうなのでわくわくしています。

-ありがとうございました!

ビザスクがどのように金融機関に活用されているか、イメージをもっていただけましたか?
金融機関からジョインし日々ビジネスを創っている七倉を初め、ビザスクでは様々なメンバーが活躍しています。少しでもビザスクの仕事や環境にご興味を持って頂けましたら、是非カジュアルにお話をしましょう!!

株式会社ビザスク's job postings
Anonymous
Picture?height=40&width=40
C94eb973 d81e 414e b4b9 8d1a3a0e6d14
Picture?1523194229
15095117 1313908478653215 6463735232544061816 n
9c18ab9b 799d 4b6f 8a0f 64aa6da66bfa
18 Likes
Anonymous
Picture?height=40&width=40
C94eb973 d81e 414e b4b9 8d1a3a0e6d14
Picture?1523194229
15095117 1313908478653215 6463735232544061816 n
9c18ab9b 799d 4b6f 8a0f 64aa6da66bfa
18 Likes

Weekly ranking

Show other rankings

Page top icon