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33歳2児の母、スタートアップで自分の働き方を見つけました

三木 茉莉子 (Miki Mariko)
慶應義塾大学経済学部卒業後、みずほコーポレート銀行、BCG、リクルート、東急不動産SCマネジメントを経て、2016年6月に入社。コンシェルジュ部アカウントマネージャーとしてビザスクサービスのマッチング数向上に向けて日々業務に全力を注ぐ。

ワーキングマザーとして働き方に悩んでいた日々

新卒で銀行に入行したものの、フラットな組織でもっと成長したいという思いからボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に転職。バックオフィス業務を行う傍ら25歳で第一子を出産し、産後2ヶ月で仕事復帰。その後はリクルートで結婚情報誌ゼクシィの企画営業職につき、29歳で第二子を出産。現在は二児の母です。

仕事大好き人間な私は、「子供が産まれてもペースを変えることなく働きたい、成長し続けたい」という思いが強く、リクルート時代は定時で帰っても子供を寝かしつけて家事をしてから深夜まで仕事する、というような働き方をしていました。ところが2人目を妊娠・出産してからは、同じ働き方をしながら自分の体調と家庭をうまくコントロールすることができなくなってしまって・・・。

あの頃は家事分担を巡って旦那さんとも喧嘩の毎日だったし、体調が万全な日が珍しいくらい疲弊していたし、家事に手が回らず家の中はごちゃごちゃ・・・負のスパイラルでしたね。

「ああ・・今は仕事を頑張る時期じゃないんだな」と悟りました。

一番に優先すべきは大切な家族で、そのためにはやっぱりママがいつも明るく元気でいることが大事で、いろんな意味で“健康的に”家庭と仕事を両立させるべく、仕事のペースを落とすことを決断しました。これが3回目の転職のきっかけとなり、「下の子が3歳になるまでは仕事は我慢!」と決めて、仕事2割・家庭8割の生活がスタートしました。


わたしにとって「働く」ということの意味

家庭に軸足を置いた生活は、心も体も余裕ができて安定していました。1年間くらいは「のんびりした生活もいいもんだな~」なんて思いながら自由気ままに過ごしていました。

でもふとした瞬間「私このままでいいんだろうか」と不安になることが多くなり、5年後10年後、私は一体何をしているんだろう、どうなりたいんだろう、と考えた時に、想像の中の私はやっぱり仕事を頑張っていて・・。なんでこんなに働きたいと思うんだろう、という答えが見つからないまま、その頃は時間も体力も余裕があったので、隙間時間で何かしたくて色んな本を読み漁っていました。

そんな中わたしの人生を変えた、と言っても過言ではない運命の一冊に出会いまして。前職の大先輩に薦めていただいた堀江貴文さんの「ゼロ」という本です。本の中で堀江さんが「僕にとって働くことは生きること」と書かれていて、それを読んだ時に自分の中のもやもやが晴れて「そっか、私が働きたいのは生きてるって感じるからなんだ」と妙に腹落ちし号泣しながら夢中で読んだのを覚えています。笑

それからはもう悩んでいる時間がもったいなくて「まだ明確に何かしたいことがあるわけじゃないんだけど、このままじゃいけないんだー!!」という勢いで色んな人に話を聞きに行ってキャリアの相談をしてましたね。

それまであまり使ってなかったFacebookも友人がシェアしている内容やビジネス系の投稿も興味を持って見るようになりました。

“子育てしながらやりがいを持って働く”ということに対してあまりにも制約が多くて、日々苦しいし辛くなってしまう現状を、なんとか変えたい。保育園やベビーシッターや家事代行サービスなど家庭側をサポートする打ち手は色々あるけれど、わたしのような人の根本的な悩みを解決してくれるのはそこじゃなくて、働き方を変えることなんだ、ベースの環境が変えられないのなら、それに合わせてカスタマイズできる働き方にしなければ、と考えるようになりました。


いつでも、どこでも、知見やネットワークを活かせる世界

ビザスクを知ったのはベンチャー支援をしている友人のFacebookシェアでした。ちょうどそのタイミングで転職相談をしていたエージェントさんからもビザスクを勧められた偶然もあり、自分のやりたい事や理想の働き方を実現できそうという直感から、すぐに話をしてみることに。

副業というまだまだ日本ではタブーとされているけど、圧倒的ニーズがあるテーマに切り込んでいるというところ、時間や場所にとらわれることなく知見を活かせる環境を作り出しているところ。私が課題と感じていた“働き方”の概念を変えることができるし、そんな未来を創りたいという思いから即入社を決意しました。“健康的に”家庭と仕事を両立するという点でも、弊社は代表や部長をはじめ子持ち社員が多く、リモートワークなどフレキシブルな働き方に本当に理解があり環境に合わせて柔軟に働くことができています。

これまで一般的には大企業と呼ばれる会社にいたので、スタートアップという全く違う環境に戸惑うこともありました。でも様々な業界を経験してきた自分だからこそ得られた知見やネットワークを上手く使いながら、サービスの成長にコミット出来ている実感があります。

やりたいこと全てを楽しみながら両立させるって本当に大変ですが、その分充実感や達成感があります。ビザスクはこれからどんどん大きくなる場所ですし、業務の中で日々サービスの広がりやインパクトの大きさを感じています。女性はもちろん、誰もが“自分だからこそ”の知見を活かせる世の中にしていきたいです。


家庭も仕事も自分のことも諦めない、やりたいこと全部、全力で楽しみながら前に走っていこうとする人からのご応募お待ちしています。

コンシェルジュポジション:https://www.wantedly.com/projects/42746
▶オープンポジション:https://www.wantedly.com/projects/53157
▶ビザスクブログ: https://www.wantedly.com/feed/s/visasq

(有志でサバゲーに初めて参加したときの1枚。全員ではしゃいでいました。)

<<コンシェルジュ部メンバーのインタビュー記事>>
絶対に辞めないほうがいいと言われた都庁を飛び出して、スタートアップに転職しました。

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