必死で乗り切ったピッチで学んだこと。

こんにちは。VQ_INDチーム小畑です。

先日、とある勉強会の場でピッチをさせていただく機会をいただきました。シェアリングエコノミーがテーマの会で、ビザスクは「知見のシェアリングエコノミー」ということでサービスの紹介や会社のビジョンなどについてお話しさせていただきました。

実は、入社してから外部のイベントなどでお話しさせていただくのはこれが初めて。むしろ人生でもほとんど機会がなく。強いて言うなら大学1年の時に出場した法律討論会かな…いや、全く性質が違いますね。

結論から言うと、本番では無事ピッチを終えることができ、会場の皆様からも「面白いサービスだということがよく分かりました!」という感想を沢山いただいたのですが、

実は裏側では当日ギリギリまで資料もfixできず、何より私自身が「自分の言葉で話す」ということができておらず、田中に「このままだとヤバイよ…どうすんの」と付きっきりでフォローしてもらう状況でした。。

次回以降はもっと良いピッチができるように、今回の経験で私が学んだことを備忘録的に書き留めておきます。

1.「自分事として」ストーリーを作る

どんな研究発表やプレゼンでも当然流れは重要なのですが、ピッチは、自社やサービスの事を知らない方に向けて説明することが多いと思います。そのため、より最短で・簡潔に・一貫した流れで、概要やビジョンを伝えられるがストーリー構成が肝です。

そして特に今回重要だと思ったのは、「自分事として伝える」ということ。単なる客観的な説明ではなくビザスクについて自分の言葉で語れるのは、サービスの最も近くにいる私達です。流れの中でポイントになる部分には自分の想いやエピソードも盛り込むことで、オーディエンスにも「自分にも当てはまるかもしれない」と置き換えながら聞いていただけると実感しました。

2.無駄を「削ぎ落とす」

資料を作成したり何かを説明する時、細かいデータや詳細な説明に比重を割いてしまう癖がある私ですが、今回学んだのは「シンプルにエッセンスを抽出しないと伝わらない」ということ。細かいデータやは一切記憶に残りませんし、詳細すぎる説明は、初めてサービスを説明する相手に対して最も届けたい情報ではないはず。

それに、オーディエンスの表情は話しながら見えますから、「ここは伝わりにくそうだな」と思ったらその場で補足すればいい。会場とコミュニケーションを取りながら話す、という発想を持っていなかったので、資料に全てを盛り込まないといけないと思ってしまっていたんです。

3.とにかく早くフィードバックをもらう

以前のエントリでも書きましたが、今回も初期の段階でチームメンバーに見てもらってフィードバックをもらうべきだったのにそれが遅れてしまったのが反省点です。(https://www.wantedly.com/companies/visasq/post_articles/66995

今回心の底から実感したのは、資料を作成して話す練習する過程は、この上ない思考のブラッシュアップになるということ。ピッチが終わった今は、サービスに対する理解や想いが確実に一段深まった気がします。

田中と宮川に「なんでここのスライドはこの説明なの?」「どういう効果のためにこの順番なの?」と壁打ちをしてもらう度に、無駄が削ぎ落とされて考えがクリアになっていくのが分かりました。自分一人では行き詰まっているのに抱えていても時間が過ぎていくだけ。百戦錬磨の彼らの指摘は本当に的確で納得する点ばかりだったので、とにかく早く見てもらってフィードバックをもらうことが、成長への最短ルートでした。


今こうして振り返ってみると、当然すぎることばかり。。でも、これを成長に繋げたい。自分にとっては非常に学びの多い機会でした。チャンスをいただけたことに感謝。

日々経験、日々成長。

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