VISITS X’mas Party開催!〜クリスマスパーティーに、仕事と同じくらいの熱量を注ぐベンチャーの話〜
こんにちは、VISITSブランドマネジメントdiv.の小坂です。
ついに今年もこの季節がやってきました。
そう、クリスマスです。
ワクワクな方もいれば、ため息しか出ない方もいるかと存じます。
そんな中、VISITSでは社内メンバーでクリスマスパーティーを開催しました♪
広々としたラウンジのあるオシャレなオフィスを自負していましたが、
ロウソクの灯りで幻想的な空間の中、クリスマスならではのローストチキンや、
色とりどりのピンチョスを片手に、社員一同キャンドルナイトを堪能しました。
一年間をゲーム形式で振り返るクイズコンテンツも用意。
クリスマス恒例(?)のプレゼント交換会は、特に大盛り上がりでした。
みんなで輪になり、音楽に合わせて高速でプレゼントを回しました。
最後に手に持ったプレゼントを手にした瞬間のみんなの笑顔が忘れられません(笑)
正直、こんなクリスマスらしいクリスマス、初めてかもしれません。
VISITS OBの2周年を記念したオリジナルケーキも登場!
通常の仕事もある中、パーティーの準備もto doはてんこ盛り。
そのため、部署を横断した「パーティー委員会」が結成されることになります。
必要な備品調達、フードやドリンクの発注、ゲームなどコンテンツの準備、
各種ツールのデザイン制作、ピンチョス用のオリジナル棒作成、飾り付けの設置、などなど。
やることが多くてもクオリティにこだわり、
たとえピンチョスの種類をどれにするかでも一切手を抜きません。
なので、準備にかかる時間と労力がとても多いんですね…
ここまで書いて、「なるほど」と、勝手に膝ポンしてしまいました。
そうか、なるほど、そうか。
社外に対しても、社内に対しても、伝えたい「VISITSらしさ」って同じなんだ。
「どれだけ忙しくても、最良の仕事をする」
そして、
「常に相手の喜びを想うホスピタリティを欠かさない」
今回のクリスマスパーティーは、文句なく上記二つの賜物だと、
「パーティー委員会」を代表して断言いたします。
実際、「豪華!」「美味しい!」「オシャレ!」という声がたくさん出ました。
クイズやプレゼント交換会も、(お酒の効果もあり)大いに盛り上がりました!
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VISITSは、ゴールドマンサックスのデータサイエンティストと
空間デザインを手がけるデザイナーが立ち上げた会社のため、
クリエイティビティ(創造性)や共感など、言葉では伝えにくい"想い"をデータから読み取り、
可視化する事業を展開しています。
私の所属する「ブランドマネジメントチーム」ができたのも、実はそんな背景があるからで、
対外・対内の両方の観点から"想い"を発信し、ブランディングを醸成していきます。
インナー向けにさまざまな催しを取り入れるベンチャー企業は多々あると思いますが、
「ここまでやるか!」という会社はそうそうないのではないでしょうか。
さ〜て、来年のクリパは、どうしましょう^^