VISKには、私たちが大切にしている3つのバリューがあります。
・Be a Teamー最高のチームであれ
・Be a Proープロとして、相手の期待を超えろ
・Be a Vividー生き生きと生きよう
今回はその中から、「Be a Team」をテーマに、メンバーで対談を行いました。
集まったのは、藤田、安蔵、梅木、前田の4人。
4月に実施した「Be a Team賞」の投票では、
「あなたが思う“Be a Team”とは?」
という問いに対して、それぞれ違う答えが集まりました。
- 「自然体で力が入っていないこと」
- 「チームでのパフォーマンスを考えて成果にコミットすること」
- 「一つの目標に同じ方向を向いて高め合えること」
- 「自分と違う人を面白いと思えること」
どれも違います。
だから今回は、改めてみんなで話してみることにしました。
「自然体で、力が入っていないこと」
前田:
「藤田さんの“自然体で力が入っていないこと”っていうのが気になりました!どういう意味ですか?」
藤田:
「梅木さんとかって、人との距離感の取り方がすごく自然なんですよね。力まずに誰とでも話せるというか」
梅木:
「そうですか〜?(笑)」
藤田:
「でも、自分自身、力が入ってる時って人間関係うまくいかないことが多くて。言いたいことが言えなかったり、逆に言わなくていいことを言っちゃったり」
前田:
「あ〜、わかります」
藤田:
「緊張してる時ほど変な方向にいくんですよね。だから仕事には力を入れても、人との関わり方は自然体の方がいいのかなって思ってます」
自然に話せる空気とか、安心して関われる雰囲気って、チームには結構大事なのかもしれません。
「個人」ではなく、「チーム」で成果を出す
前田:
「安蔵さんはどうですか?”最大限の成果のために、個人軸ではなくチーム単位のパフォーマンスを考えて成果にコミットすること”と書いてくれてますけど」
安蔵:
「会社の課題や成果に対して、解決に向かう。そのための手段がチームだと思ってるんですよね」
前田:
「なるほど」
安蔵:
「個人で実装するだけなら、ある程度できる。でも、チーム全体の技術力やパフォーマンスを上げるとか、チームで成果を出すってまた別だと思ってて」
梅木:
「確かに。自分ができるだけじゃ足りないですよね」
安蔵:
「そうなんですよ。僕、自分ができることは相手もできるって考えちゃうところがあって。でも最近はそこを気をつけて個人に向き合うようにしています」
話の中では、「自己組織化されたチーム」という言葉も出てきました。
安蔵:
「自分がなぜこのチームに携わっているのか。チームとして何を達成すべきなのか。一人ひとりが目的を理解して、自分で考えて動ける状態が理想ですよね」
誰かに言われたから動くんじゃなくて、自分で考えてチームに関わっていく。
そんなチームを目指したいよね、という話になりました。
「自分とは違う」を面白がれるチームでいたい
安蔵:
「僕これ一択だと思ってたんですけど、前田さんとは解釈が違いますね」
藤田:
「“自分と違う人を面白いと思えること”、前田さんっぽいですね(笑)」
前田:
「価値観とか考え方が違う人って、居心地がいいとは限らないじゃないですか」
梅木:
「たしかに」
前田:
「でも、違って当たり前。自分と違って面白い!って思えることが人と働く上での最初の一歩というか。そこからチームの力につながっていくと思うんですよね」
藤田:
「自然にそう思えるんですか?」
前田:
「頑張ってそう思うようにしてた時期もありました(笑)でもチームで働く上でとても大事にしたいですね」
違う考え方があるからこそ、広がる視点もある。
違いを嫌がるんじゃなくて、面白がれるチームでいたい。 そんな話をしていました。
チームには「目的」が必要
梅木:
「そもそも、チームって目的を達成するために集まるものだと思うんですよね」
前田:
「ただ集まってるだけとは違う?」
梅木:
「そうですね。それはサークルとか遊びに近いのかなって」
安蔵:
「だから、同じ方向を向いてるってすごく大事なんですよね」
梅木:
「自分だけ頑張ってても苦しいし、逆に周りだけ頑張ってても違う。みんなで“良くしたい”って思えてる状態が理想かなって思います」
前田:
「そういうので苦労したことってあります?」
梅木:
「前職ではありましたね。自分だけがすごく一生懸命熱量高くやってるけど、相手はそうじゃない、みたいな」
前田:
「なるほど」
梅木:
「でも、相手が悪いというより、どうしたら同じ方向を向けるんだろうってずっと考えてた気がします」
藤田:
「みんなでどう進むか、を考えてるんですね」
安蔵:
「そのためには、時にはぶつかり合うこともあっていいと思いますね」
仲が良いだけではなく、目的に向かって本音で向き合えること。
それもチームには大事なことなんだなと、改めて感じました。
「Be a Team」に正解はない
大切にしたいものは、人によって少しずつ違います。
でも、こうして言葉にしてみることで、「この人って、こんなことを考えてたんだ」を知れる。
それ自体が、チームにとってすごく意味のある時間だったなと思います。
VISKではこれからも、バリューを掲げるだけではなく、対話しながらみんなで育てていきたいと思っています。