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【Voicy EXイベント:ボイめし】リモートワーク下でも、組織へスムーズに溶け込める環境づくり

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。

Voicyが月に一度開催している「ボイめし(Voicy×飯)」は、“同じ釜の飯を食う”文化から生まれたイベント。
そんなボイめしの歴史から、Voicyの大切にしているカルチャーが見えてきました。

時はさかのぼり、Voicy創業期

“同じ釜の飯を食う”文化のルーツは、創業期に遡ります。

創業当時、代表緒方と共同創業者窪田以外は副業メンバーだったため、夜の方がメンバーが多いという逆転現象が起きており、自然と夜オフィスにいるメンバーで一緒に食事をとる文化が生まれました。当時はよく鍋を囲んでいたのだそう!

社員が20名を越えた頃からこの文化を踏襲し、月に一度「新入社員歓迎会」を行なうようになりました。
夜になるとオフィスにメンバー全員が集まり、新入社員の自己紹介を聞きながらお酒を酌み交わす。この歓迎会こそ、ボイめしの前身となるイベントです。

その後さらに組織が拡大すると、本格的な組織化・部署構造化を推進したことによる「チームを越えてコミュニケーションを取れる機会がほしい」という声や、家庭を持つメンバーの増加による「早い時間にイベントを開催してほしい」という声があがるようになりました。
そこで歓迎会をリニューアルし、チーム関係なく様々なメンバーと気軽にコミュニケーションを取れるランチイベントとして生まれたのが「ボイめし(Voicy×飯)」です。

ボイめし導入直後は “同じ釜の飯を食う” スタイルを継続し、文字通りメンバー全員でオフィスへ集まり、対面で同じメニューのランチを食べていました。

▽ 当時のボイめしの様子

しかし、このあと新型コロナウイルス感染拡大防止のため継続的な実施が難しくなり、今度はオンラインイベントへとリニューアルされることになります。

“その人らしさ” の見つかる時間

リモートワーク開始直後は深く考えず、これまでのボイめしをとりあえずオンラインに切り替え、ランチタイムに集まる場としてセッティングをしましたが、残念ながら満足度が低いという結果に。ここで私たちは「創業以来醸成してきた“同じ釜の飯を食う”文化は、対面ゆえの熱量が組織にいい影響を与えていたのだ。」ということに改めて気がつきます。
しかし対面イベントの実施は難しいため、再度設計をし直した結果、「新入社員のことを深く知る」という、創業当時行なっていた歓迎会のコンセプトへと立ち返ることを決意。というのも、リモートワークによるメンバー同士の物理的な距離が生む問題は、新入社員のオンボーディングに一番影響が出ると考えたからです。

これをきっかけにオンラインボイめしは、新入社員の人となりを知ることができたり、共通点や気になる情報から会話の糸口が生まれるような、新メンバーと既存メンバー間のコミュニケーション創出を目的としたイベントと形を変えました。

コンテンツの内容は、ボイめしの企画運営を務めるカンパニークリエイター水橋が新メンバーからヒアリングした情報をもとに企画しています。
新メンバーの人となりが伝わるコンテンツになるようこだわって設計しており、ユニークなものや意外性のあるものなど、そのメンバーならではパーソナリティを既存メンバーへと届けます。

毎回をフレッシュな内容に

オンラインボイめしには、こだわりがもう一つ!
実はプレゼン形式やクイズ形式など、毎月コンテンツの形を変えているんです。多趣味のメンバーであれば問題数多めのクイズ形式にしたり、ユニークな経験をしているメンバーであればエピソードトークをメインにしたりと、新メンバーの特徴を反映。
またクイズ形式のコンテンツの中にも、参加しているメンバーから回答者を指名する一問一答形式、オンラインチャットやZoomのアンケート機能を利用して全員が回答できる形式、Google Formsで回答者のスピードを競い合う形式など、さまざまなスタイルを用いて参加メンバーを飽きさせない工夫がされています。

月に一度、コンスタントに開催し続けるイベントだからこそ、マンネリ化させず毎回フレッシュな気持ちで参加してもらえるようにという、運営側の熱い思いが嬉しいですよね!

そしてボイめしは、「ボイめし2.0」へ

進化を続けるボイめしは、今期さらに「ボイめし2.0」へとアップデートされました。新入社員紹介コンテンツに特化していたこれまでのオンラインボイめしだと、どうしても一方向コミュニケーションになっていたため、文化の源流に立ち返り“同じ釜の飯を食う”ことを目的とした新企画を追加したのです。

ボイめし2.0は、事前に実施したオンラインボイめしから得た新入社員の情報を元に、新入社員と既存社員が双方向コミュニケーションをとる時間や、既存社員同士がチームを越境してコミュニケーションをとる時間が新設され、ハイブリッド型のオンラインランチイベントに。

当日は、部署ごとに指定された時間で新メンバーのいるZoomのブレイクアウトルームを訪れ、“新メンバー & 各部署のメンバー”という形でコミュニケーションを取り、指定時間以外はチームを越境してランダムに振り分けられたメンバーたちでグループとなり、ランチを食べながらフラットなコミュニケーションを楽しみます。

参加メンバーからは、こんな嬉しい声が!

  • ある意味強制的に新入社員に挨拶できる環境はとても助かるし、前週のオンラインボイめしのおかげで話題にも困らず楽しかった。
  • 新メンバーのパーソナリティがわかって初回接点の種が見つかり、コミュニケーションハードルが下がった。
  • 月1でも、他部署のみんなの近況を聞ける場があるのは嬉しい!
  • 他部署のメンバーと久しぶりに60分もしっかり話せて、もっと頑張ろうと思った。

開催後のアンケートでは、満足度94%という結果に繋がりました。

今後もアップデートを続けつつ、新しく入社したメンバーがスムーズに組織に馴染め、既存メンバーのコミュニケーションハブになるような施策を行なっていくので、これからVoicyへと仲間入りしてくださる方は楽しみにしていてくださいね!

ここまで読んでくださってありがとうございます。
あなたも私たちと一緒に、「同じ釜の飯」を食べませんか?

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