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「実はVoicyのこと忘れかけていました」名だたるサービスを手掛けたエンジニアリングマネージャーが、音声Techへと挑戦したわけ

今回は、エンジニアリングマネージャーの山影にインタビューしました。
Voicyとの出会いや、仕事への向き合い方などを語ってくれています。

\こちらの記事を声でも楽しむことができます/

Voicy上のチャンネルでも山影が熱い想いを語っています。
ぜひ彼の人柄を感じながら、Voicyのことを知ってみてください!

山影 純也(Junya Yamakage)/エンジニアリングマネージャー

新卒で入社したSIer系企業を経て、フリーランスとして活躍。その後ゲームに携わりたいという長年の思いから、Cygames社で「韓国版神撃のバハムート」や「ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト」、コロプラ社で「白猫プロジェクト」や「ディズニーツムツムランド」のサーバーサイドエンジニアとして開発・運用を経験。その後、ヤプリへ入社し、開発部長とPdMを兼務。2021年3月にVoicyへ入社。
3年半ほど前、引っ越しを機に迎え入れた念願の愛猫(うに・ぶり)に癒やされるVoicyメンバーが続出中。

きっかけは、2021年初頭の“音声ブーム”

Voicyへの入社のきっかけは何でしたか?

2021年1月に、Clubhouseという音声サービスが日本でブームになりましたよね。その影響で国内に音声サービスの認知が拡がったと思いますが、私がVoicyのことを初めて知ったのもこのタイミングでした。しかしブームが落ち着いてからは、正直Voicyのことも忘れかけていたんです。
そんなある日、よく動画を見ていたYouTuberのワタナベカズマサさんがVoicyを始めるという話を目にしたのと同タイミングで、人事勝村からVoicyのスカウトを受け取ったことをきっかけにVoicyへと改めて興味を持ち、選考へ進んでみることにしたのが始まりです。

最終的に入社を決めた理由として、代表緒方の存在は大きかったです。選考へ進む中で企業情報をかなり調べたのですが、Voicyは社外に向けたアウトプットが多く、中でも緒方の情報はこれでもかというくらい出てきたんですよ(笑)それらを見ていて驚いたのが、緒方は何年も前から一貫して同じビジョンを語っているということ。軸がブレていないんですよね。
情熱的に未来を語る姿に共感しましたし、自分自身とてもワクワクして「この人と一緒に働きたい。」と思ったことが背中を強く押し、Voicyの門を叩くことになりました。

余談ですがVoicyとは、共通の知人を通して以前一緒にお酒を飲んだことのあるメンバーや前に勤めていた会社で採用面接を担当したことのあるメンバー、私が手掛けたプロダクトをきっかけに結婚をしたメンバーなど、実は小さなご縁がたくさんあったんです。そんなご縁もVoicyへの入社に繋がっているのかもしれません。

現在どんなお仕事をされていますか?

エンジニアリングマネージャー兼バックエンドエンジニアとして、音声プラットフォーム「Voicy」のリスナー向けに体験向上を目指すチームで、再生アプリのバックエンド開発をメインに担当しています。
私が入社する直前から開発組織のチーム編成が変わり、ポジションごとではなく、プロジェクトごとにチームとなって動く体制になったのですが、ちょうど今が新チーム立ち上げのタイミングということもあり、コミュニケーションの活性化やスクラム開発の本格導入に向けたサポートを始めとしたチームビルディングにも注力しています。

また入社直後ではありますが、面接官として開発メンバーの採用にも関わっています。採用の権限移譲は会社として勇気のいることだと思うので、まさか一ヶ月も経たないうちから任せてもらえるとは思っていなかったです。一度やってみて上手くいかなかったらすぐに改善しようというような、決断における柔軟性の高さに驚きました。

プロダクトだけでなく、組織を開発する

Voicyに入社してみて感じていることはありますか?

先述したとおり開発チームでは現在、プロジェクトごとに分かれた新体制でチームビルディングを行なっているところなのですが、開発メンバー全員で一からチームを創っていることにより、一体感を持ちながら成長できている感覚を受けます。目指すアウトカムを発揮することのできるチームへと、一歩ずつ近づいているイメージと言ったところでしょうか。

もともとVoicyには、全社的にEX(Employee Experience)を向上させるためのクロスファンクショナルチームがあるのですが、開発側でも“エンジニア組織のカルチャーを醸成するためのクロスファンクショナルチーム”を新しく発足させ、チームビルディングを促進しています。
開発クロスファンクショナルチームは、テックブランディングや採用促進、チーム内コミュニケーションの活性化など、目的ごとのチームに分かれてプロジェクトを推進します。私は大型イベントの企画・実行をしていくチームに参加していて、ゴールの定義づけやこれからやっていきたいことの案出しを行なうなど、まさに今、走り始めたところです。

Voicyの魅力はなんですか?

一つはVoicyという組織が国内の先駆者として、まだ解のわからない音声という世界へと挑戦し続けているという点です。Voicyの「目先の利益だけに囚われるな。未来を見据えた判断を。」という行動指針が体現していると思っているのですが、未来を意識し続けていることが、新たな世界を切り開くと思っていて。Voicyはこのスタンスを全員で持つという意識がある組織だからこそ、音声社会を本当に実現させられるのではと思えるんですよね。
また「壁があるのは当たり前。出来ない理由を探さない。」という行動指針にも、難易度の高い事業へと挑戦している会社だからこその気概が表れているなと。Voicyにジョインしたからには、自分も組織の一員として夢を叶えるために成長し続けたいと思います。

もう一つ魅力に感じていることとして、入社してから実感していることなのですが、良い意味で発展途上なポテンシャルの高いメンバーが揃っていると思います。自分が所属しているチームのメンバーはもちろん、隣のチームを見ていても、現状維持ではなく常に改善しようという意識が強いんですよね。もちろんそういう方ってどこにでもいると思いますが、メンバー全員が前向きなスタンスで仕事に取り組んでいる組織って結構希少だなと。
とは言え、もちろんVoicyメンバー全員がもともとそういったポテンシャルの持ち主であったわけではないと思うんです。事業への視座を上げたり、横断的なコミュニケーションが促進されるような仕組みが多いからこそ、意識が醸成されていくのだろうなと。Voicyにはそういった施策がたくさんありますが、中でも私は、全社員で事業についてディスカッションを行なう“さいきょうのVoicy”が好きですね。

未だに「挑戦し続ける」理由とは

仕事で大切にしていることはなんですか?

一番大切にしているのは、コミュニケーションの取り方です。
もともとコミュニケーションに強い苦手意識を持っており、以前はそれが仕事にも影響してしまってマネジメントに向いていないと言われたこともありました。面接や登壇をする機会が多くなり少しずつ慣れてはきたものの、今でも伝えたいことが100%伝わっているか、細かい掛け違いは起こっていないかなど、コミュニケーション時に齟齬が起こっていないかは意識して確認するようにしていますし、自分の経験をもとに、表現をすることが苦手なメンバーともスムーズなコミュニケーションを取れるように心がけています。

あとはON/OFFのメリハリでしょうか。昔から時間をかけることで周りに追いつこうとワーカホリックに食らいついてきたタイプで、今でも業務時間に関係なくずっとSlackを確認してしまうんですよ。だからこそ、休むときはとことん休むということを大事にしています。しっかりとリフレッシュすることで、気持ちを新たにまた仕事へと向かうことができる。趣味である登山も、“デジタルデトックスが出来るから好き”だったりしますね。

今後の目標はなんですか?

とにかくチャレンジし続けたいです。20〜30代の頃は自分自身の成長に向けて挑戦をする人が多いと思うのですが、40代からは第一線で挑戦していくよりも、これまでに貯めた経験やスキルなどの財産で生きる人が多くなるように感じます。しかし逆で考えると、40代になっても挑戦し続けられる人は、その先の人生でも挑戦し続けることができる人とも言えますよね。だからこそ、自分自身これからもチャレンジし、成長し続けることのできる人間でありたいんです。

私の中で成長とは、これまで自分がしたことのない経験を通してスキルを身に着け、自身の市場価値を高めていくことだと考えています。ただし私はひとつのことを突き詰めるタイプではないため、「30代はマネジメントへの挑戦する」など、年齢ごとに自分の中で新たな経験を目標として定め、それに対して行動をするようにしています。これからも“新たな経験”をすべく、積極的に挑戦を続けていきたいと思います。

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