【早大4年生 境さん】新規ツール導入、助成金申請、課金モデル考案。濃厚な日々を過ごしたインターンの感想を聞きました。

(聞き手・執筆;緒方)

緒方: 今回はVoicyでインターンを経験した境さんにVoicyの雰囲気やどういう経験ができたかなどをインタビューしていきたいと思います。境さん、よろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いできますか。

境: よろしくお願いします。私は、早稲田大学商学部4年生の境勇人と申します。大学1年生から3年間、会計士の勉強をしまして、4年生の夏に公認会計士試験に合格しました。4月からは監査法人で働く予定です。


緒方: おめでとうございます!境さんは会計以外にも、様々なことに興味を持って活動されていますよね。

境: 大学1年生の頃から、ビジネスプランコンテストにでたり、経営者の方の講演を聴きに行ったり、と積極的に活動していました。社会に何か新しい価値を提供したり、イノベーションをおこしたりといったことに興味があったんです。公認会計士試験が終わってからはFintech関連のITベンチャーのマーケティング部門で、インターンを3ヶ月間経験しました。


緒方: 今まで様々な活動をされていますが、そのモチベーションはどこにあるのですか?

境: 一つのことに向かってチーム一丸となって全力で取り組むのが好きなんです。目的に向かって一人一人の強みや個性を出しあって、ディスカッションして四苦八苦しながら、一つのものをつくりあげていく。そのプロセスから結果に至るまでの一連の流れが好きだし、テンションがあがるんです。ビジネスプランコンテストも一人ででることはあまりなくて、数人のチームで出ることのほうが多かったです。


緒方: 今までで一番評価されたビジネスモデルにはどういうものがありますか?

境: 大学の中間試験や期末試験の対策ノートを学生間で電子化して売買できるようにするというアイデアで、つい先日、参加していたビジコンで優勝しました。賞金20万円いただきました。(笑)


緒方: 20万円!それは嬉しいですね。(笑)そんな境さんがVoicyでインターンすることになったきっかけを教えてもらえますか?

境: 昔からイノベーションとか起業という事に興味があって、将来は経営に携わる仕事がしたいなと思っていました。そこで、会計を学んでおいて損はないだろうと考え、会計士を目指したんです。

でも、いざ公認会計士試験に合格して、キャリアについて真剣に考えはじめると、果たして本当に自分のやりたいことが会計士でできるのだろうかと疑問に思うようになったんです。
そこで、会計士としてイノベーションに携わる仕事をしていて、楽しそう働いている人たちをフェイスブックなどを使って調べました。

そうしたら会計士でありながら起業をしたり、ベンチャー支援をしたりしている、VoicyのCEO緒方さんを見つけたんです。Voicyのサービス自体は知らなかったのですが、緒方さんという「人」に興味を持って、フェイスブックで突撃メッセージをおくったら、即座に「君は誰だ?」って返事が来て。(笑)会って下さることになりました。


緒方: 緒方さんに連絡した時点で、インターン希望だったんですか?

境: 実は、違うんです(笑)最初はただお話を聴きたい!と軽い気持ちでいたので、インターンをするつもりは全くありませんでした。

でも緒方さんに実際にお会いしてみて、気がついたらその場で「インターンをさせてください」と頼んでいました。(笑)緒方さんは社会人として色々な経験をされていて、頭の回転がすごく速くて、しかもすごく情熱的。こんなクリエイティブとロジカルを兼ね備えた人間が会計士の中にも居たんだと衝撃を受けて、もっとこの人のそばで考え方、仕事の仕方を学びたいと思いました。


緒方: Voicyでは主にそのような業務をしましたか?

境: 色々なことを経験させていただきましたが主にリサーチ業務を行っていました。

今後のVoicyの経営戦略をどうするかを考えていく中で必要な、業界やビジネスモデルなどの情報を収集し、コンパクトに報告。その後、報告した情報を元に社長と一緒にディスカッションを行いました。

例えば、新しいツールの導入や、助成金の申請、サービスの課金方法を調べてまとめて、事業に落とすなど、かなり経営の意思決定に使う情報の収集を色々やりました。さらに社長の商談している場に同席させていただくことも。ビジネスの最前線の現場を見ることができ、とても勉強になりました。ものすごく、濃い時間だったと思います。


緒方: インターンをして、何か気づきはありましたか?

境: Voicyでは1日の終わりに、その日で得た気づきや成長出来たポイントなどを日報にまとめる文化があるのですが、それが自分の学びを深めてくたと感じています。

最初は正直、ちょっとめんどくさいなって思いましたけど、それが習慣化していくと自分の1日の行動を深く振り返ることで、明日はどう行動しよう、何を学ぼう、と学ぶことに貪欲になっていきました。
社長が「一日最低1%でも成長しよう」ということが口癖だったのですが、それも成長や学びを意識するきっかけになりました。



緒方: Voicyでインターンをしていて面白かったことはありますか?

境: Voicyはまだビジネスモデルを固めている段階なんです。

まさしく、ビジネスをゼロから作っている最中。このフェーズで携われたということは本当に面白かったです。ビジネスモデルから課金モデル、サービスコンセプトまで、自分なりに考えて、情報収集をして、提案をする。そこがかなりやりがいを感じたポイントでした。
また、緒方さんの物事のとらえ方や仕事術を学べたことも非常に勉強になりましたし、面白かったです。


緒方: Voicyでインターンを始める前と後で自分の中で変わったと思う点はありますか?

境: まず、仕事を与えられたときに、その仕事の本質は何だろうってことを良く考えるようになりました。最初の頃は仕事がきたら、とりあえず作業を始めるという感じでした(笑)

それが、何を求められていて、どんなアウトプットを求められているんだろうと考えてから仕事をするようになったことで、無駄なことと本当に大事なことが分かるようになってきました。そうすると報告の仕方やまとめ方の質もかなり向上してきたんです。


緒方: 今後はどの様なキャリアを歩んでいきたいですか?

境: まずは会計士としてキャリアをスタートしていくことになりますが、その後の具体的なキャリアはまだ決められていません。

会計士としてのスキルとはまた別のスキルも身に着けて、人や社会にインパクトを与えるような働き方をしたいなとは思っています。
できるならいつかVoicyに戻ってきて働きたいです(笑)

緒方: 最後に今後Voicyでのインターンを考えている人にメッセージをお願いします

境: 今の世の中、ベンチャー企業はいっぱいあります。

ですがまだまだ創業期で、誰も挑戦していない新しい世界を作ろうとしていて、かつこれほど優秀なメンバーが集まっているVoicyの様な会社は他にあまりないと思います。既に型が決まっている環境で働くよりも、創業メンバーと共にゼロからビジネスを作ってみたいと思っている人にはたまらない環境だと思います。


緒方: 今日はありがとうございました。4月から、まずは会計士として頑張ってください!

Voicyではインターン生を積極募集中です!

創業メンバーの一員として、ビジネスをゼロから立ち上げる現場に加わってみたいという情熱的な学生さんたち、ぜひご応募お待ちしております!


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