【早大4年生 高橋さん】自分のバリューを生み出すために社長直下でがむしゃらに働いた3か月の感想を聞きました。

(聞き手・文:Voicy CEO 緒方)

緒方:今回は、Voicyで3か月間インターンを卒業する高橋直也さんです。よろしくお願いします。

直也:よろしくお願いします!

緒方:今回は卒業インタビューということで、Voicyに入って、どんなことをして、どんな成長ができたかなどを伺っていきたいと思います。まず、直也さんの自己紹介をお願いします。

直也:はい。高橋直也と申します。早稲田大学の4年で、4月から公認会計士として働く予定です。僕はそもそも、海外で働きたいと思ってまして、そのために自分に武器が欲しいと思い会計士になったのですが、受かった後になって、この仕事でよかったのかなあと、少し悩んでいました。そんな時に、緒方さんに出会ったって感じです。

緒方:初めは二人組で、突然僕にFacebookで連絡をしてきて、会うことになったわけですけど、来る前はどんなイメージだった?ハードルあったでしょ?

直也:本気で勉強したいなら来いって言われて、会う前に課題図書とかも出されました(笑)最初来た時は、緒方さんの経歴にすごく興味がありました。NYでバリバリ働いていたという点と、日本でベンチャーの支援をして、さらにご自身で起業して、という点が特に興味がありました。

緒方:最初は、色んな人に会って話を聞きたいなくらいのテンションだったと思うんだけど、話す中で、「ここで働かせてくれ!」って言ってきたよね。あれはどういう意思決定だった?

直也:あの時は、”このVoicyという場所には、自分が学べることがいっぱいある!”と感じたのが一番大きかったです。

自分には公認会計士の非常勤という選択肢もあったので、時給3000円近くで働くこともできたわけですが、それよりも、お金なんてなくてもこの場所のほうが圧倒的に魅力的だなと感じました。

まだ社員も少なく、事業の方向性も日々変わっていくような環境で、この人達と働けたら、これまでにない世界が見えて、これまでにない成長ができるんじゃないか、と思いました。自分にどんな価値が提供できるのかはわからなかったですが、掃除からでも頑張ろう、みたいな気持ちでした。

緒方:うん、気合がすごかった!ホントに毎朝掃除からしてくれたもんね! 実際入ってみて、どんなことをしましたかー?

直也:いろいろやりましたねーー 緒方さんが求めていることをやるって感じでしたけど、メディア系企業のマネタイズ方法をリサーチして資料にまとめて、とか新規営業のための資料をゼロから作ったり、とか。

緒方さんに色んなベンチャーの社長が相談に来て、そこに同席させてもらったりもしました。あとは増資の手続きとかもしましたね。プレスリリースして、登記して、ここまでやらせてもらえるのかとすごく勉強になりました。

緒方:あとはファイブストレングスやったね(笑)

直也:あれは大変でしたね(笑) 社員さん全員の強みとか、どう仕事を振るべきか、みたいなのをバーッと表にしたんですが、難しかったです。今やったらまた違う風に作ると思いますし、反省点ばかりですね。

緒方:そうだねー 常に考えて試行錯誤するっていう所はがんばったね。

俺も最初作ってくれたのを見て、あーこれは資料作成の考え方から入るべきだなと思ったのね。でも、初め作ってくれた資料と、今の資料を比べてもだいぶ違うよね。試行錯誤するってことは、すごいできたのかなあと思います。

直也:そうですね。ひたすらに試行錯誤でした(笑)

緒方:あとは、夜中まで一緒に営業資料をつくったよね(笑)あれもすごく勉強になったんじゃない?

直也:あれはめちゃくちゃ勉強になりました!

まず「営業資料、作ってみてー」と言われて、まあ、わからないなりに作ってみたんですよね。

で、全然うまくいかなくて深夜に、緒方さんが同じ営業の資料を「隣で作るから見てろ」って一気にバー――ッと作ってて。自分はそれを見ていたわけですが。

こんな風に価格設定の意思決定をするのか―とか相手の知っている情報を想定して、誘導して、こんな風に落としどころを作るのか―みたいな。感動しました。

緒方:うんうん。

直也:会計士だから、経理とか財務面の知識があるだけ、ってわけじゃなく、営業とか、マーケとか、更には心理学みたいなところの知識まで持ってらっしゃって、こうやって相手の意思決定を誘導するのかーって うおおおってなってました。

緒方:めちゃ勉強になってるね! なるほどなるほど。あとは、何したっけ?

直也:ユーザーに向けた資料を色々と作ってました。パーソナリティにいい番組を作るためのコツマニュアルとかですね。

緒方:あれは苦戦しながらいいの作ったね!何かでバリュー出さなきゃ!っていう焦り方は面白かったね(笑)

直也:めっちゃ掃除しましたよ(笑) 緒方さんのバリューを生む人間になれって言うのがすごく刺さって、常にどうやったら自分でもバリューを出せるかあがいていました。でも、何も思いつかなくて、朝来て、オフィスの掃除してからスタート、みたいな(笑)

緒方:いいねー‼ 丁稚奉公感があっていいねー(笑)じゃあ、働いてみて、他のメンバーとか、会社の雰囲気とかはどうでした?

直也:皆さんほんとに楽しそうだなあって思ってました笑  

働くということに対して、どうしても無機質な、ネガティブな印象があったのですが、オフィスも笑いが絶えないですし、色んな人が遊びに来ますし笑

人とのつながりがビジネスをどんどん加速させている感じが、凄く素敵だなっておもっていました。

緒方:声優さんとかのユーザーだけじゃなく、呼んでないのに来る人、いっぱいいるからねー(笑)あとは、他のインターンとこういう違いがあったとか、こういう所を面白いなと思った、とかあれば教えてください。

直也:普通のインターンだと、ルーティンワークになっちゃうことが多いと思うんですけど、Voicyではやることが全然決まってないので、毎回毎回新しいことをできる、しかも社員さんとがっつり話し合いながら進められるっていうのは、本当に大きな違いでした。

緒方:あ、あとはパーソナリティ感謝祭もやったよね!

直也:そうでしたねー あの時は僕は、Voicyとパーソナリティのこれまでを振り返る動画を作ったんですけど、だめだめでした。でも、見る人に何を伝えたいのか、何のために作るのかを考えながら試行錯誤して、緒方さんにダメ出しされて、みたいなのは楽しかったですね。動画の使い道も途中で軌道修正して、最後は「もう動画と一緒にアドリブで話す!」って突然言われるみたいな。その変化にどう対応するか!対応できず!みたな感じでした。

緒方:Voicyに入ってみて得られたものというか、自分の中に変化とかがあったとしたら、どんな感じ?

直也: めちゃくちゃ色々あるんですけど、まずは、求められているものはなんなのか、という所を本気で意識するようになった所です。

何かやって、と言われたときに、やらなくちゃ!っていきなり取り掛かるんじゃなく、何のために、どういうシーンで、誰が使うのか、って考えるところにむしろ時間をかけるようになりましたね。

インターン中は常に”価値を出す”ということを意識していたのですが、そのためには相手が求めているものを理解する必要がありますし。

また、気づくだけじゃなくて、意識して実践するようになったのがすごく大きかったです。”知っている”ことと、”実践できる”ことが全然違うということも、Voicyで学んだことの一つでした。

緒方:そうだね。緒方から一つフィードバックをすると、成長という意欲に対してちゃんと目標が見えたかなと思うな。ただただ成長しなきゃっていう中で、こういう風に役に立つとか、こういう風に形になる、というものを目指して成長するのであれば、照準も定めやすいし、そのためには何が必要かわかるじゃない。

当初は、ただたくさん経験して、ただ頑張れば、すげえ人になるんじゃないか、みたいな感じが最初にあったと思うんだけど。

でも、自分がどうなりたいのか、そのためには何が必要なのか、を考えられるようになったかなと。なんでも経験したら成長だ、じゃないってことを意識できたかなって思うよ。

直也:そうですね。本当にそう思います。あとは、ひたすら情報をインプットして、アウトプットして、というサイクルが全然足りてないなあと思います。

緒方さんから「これ読んどけってwebページが日々送ってくるし」インターン中課題図書出されて6冊くらい読みましたね。それに感想や気付きを書くと毎回返答もしてくれました。

緒方:そうやねん。本とか記事とか読ませて、感想書いてもらうんだけど、なんか長文で返っててくるから、また俺それ読む時間かかるしなみたいな(笑)

直也:そうっすねー(笑) 読む側の気持ち考えてなかったっすね(笑)

緒方:今後自分が、こういう風な社会人になりたいとか、目指すものとか、こういうことしたいとか、なんかありますか?

直也:はい。シンプルに、やりたいことが、増えたなあって感じています。自分はVoicyに来る前までは、海外で働きたい、くらいしか会計士のキャリアで実現したいことがなかったんです。でも、緒方さんが色んなベンチャーの社長の相談に乗っているのを見て、衝撃を受けました。経理や税務面だけでなく、戦略をどっちの方向にするか、広告でどう見せるか、業務フローの作り方とか、何から何まで相談に乗っている姿を見て、こうなれたらどんなに楽しいだろうって思ったんですよね。

これができるようになるためなら、死ぬ気で努力できるなって思いました。

緒方:あとは、Voicyをまとめるとどんな会社でしたか?今後のインターンになんて伝える?

直也:そうですねー。事業の方向性とかは、まだ固まってなくて、でも、優秀な人が社員でもエンジェルでもどんどん集まっていて、やれることの幅とか可能性は凄く大きい。その中から何にフォーカスしようかを決めている段階で、それを間近で見れるのは、めちゃくちゃ面白いよ、ということを伝えたいです。

あとは、「なにかに声を載せて届ける」という、この世に存在しなかった新しいサービスを作ろうとしてて、ただお金のためとかじゃなく、こんな世界が見たい!っていう熱意をもって、楽しんで働いてる。その中でインターンをしたことで、「働く」ということに対しての価値観が変わったよっていう事を伝えたいです。

緒方:なるほど、分かりました。これからの活躍・成長を期待してます!

株式会社Voicy's job postings
Anonymous
13173146 1582149972113965 2417820916787597103 o
8b7c0642 b272 40eb b5ff daf2888da0a0?1504184836
0e282bc4 e366 442b bda2 f32cd27696d8
B133facb a456 4f44 8865 08089da721f5?1536209833
4 Likes
Anonymous
13173146 1582149972113965 2417820916787597103 o
8b7c0642 b272 40eb b5ff daf2888da0a0?1504184836
0e282bc4 e366 442b bda2 f32cd27696d8
B133facb a456 4f44 8865 08089da721f5?1536209833
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings

Page top icon