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Wantedly, Inc.に入る前
Wantedly, Inc.には今年の6月の終わりからインターンとしてジョインし、9月からデザイナーとして入社することになりました。
今年の3月までは早稲田大学高等学院という高校に通ってました。高校時代は学生団体を作ったり、IT系のワークショップに行ったりしてました。 高2の夏からEC系のITベンチャーでデザイナーとしてインターンを始め、1年半ぐらいは15時に授業が終わって、16時に出社するみたいな毎日を過ごしました。インターンを始めた理由としてはそれまで勉強してきたWEBの知識を使ってサービスを作り上げたいと思ったのが大きかったです。
そもそもデザインをやり始めた最初のきっかけは4歳の誕生日プレゼントに自分のWindows PCを買ってもらったことまで遡ります。幼少期はゲームも漫画もテレビも禁止だったので必然的にパソコンに触る機会が多くなり、幼稚園年長のころにはひらがなが書けないのにローマ字でタイピングはできるようなる、みたいなことが起こりました。
そこからどんどんパソコンにのめり込んでいき、小学6年生の時に手に入れたiPod touchでデザインに興味を持つようになります。ちょうどApp Storeが解禁された頃でアプリがわんさか出始めた時期です。ストアからアプリを落としまくってた僕は同じ機能を持ったアプリがたくさんある(天気アプリや路線情報アプリが最たる例です)に気が付きました。ただ機能は同じといえど決してアプリ自体の同質化(例えば使いやすさが同じであるということ)が起こっているわけではないことに疑問を思い色々調べてみました。するとUIが関係あるのではないか、ということが分かり段々とそのUI自体に関心を持つようになっていきました。
高校受験を経て、デザインやコーディングを本格的にやり始めました。その中で大学でもデザインをやりたかったのですが、合う学部がなくどうせ外に出るなら一度ちゃんとデザイナーとして働いてみてどうするか考えようと思い、Wantedlyに入ることに決めました。
現在
Wantedlyに入ってからちょうど2ヶ月ぐらいです。前の会社とはオフィスの大きさも開発やデザインプロセスも全く別でびっくりしましたが、最近ようやく慣れてきました。
Wantedly, Inc.について
Wantedlyはデザイナーもコーディングをします。今まではHTML/CSS/jsばっかでしたが、ジョインしてからrailsも触っています。まだまだところもありますが、デザイナーもエンジニアも隣にいる人はみんなめちゃくちゃ優秀で良質なアドバイスやフィードバックを貰える環境です。
今後どういうことをしていきたいか
どのようなことについても「テンションがあがる=面白いと思える」ことをやっていきたいです。