私が長期インターンに参加した理由 〜編集/ライターの経験を通して、新しい自分に気づいた話〜


こんにちは!Wantedly広報インターンの浅野です。

この記事は、1社で1ヶ月以上のインターンシップを経験したことのある方にインタビューし、長期インターンを通して実際にどのような経験ができたのか、その経験が自身のキャリア観にどう影響し、インターンに参加をすることでどのようなメリットがあるのかをまとめています。

今回インタビューに協力してくれた長期インターン経験者は、大学4年生の早川彩紀さんです。

早川さんは、株式会社TSUNAGUが運営する、訪日外国人観光客向けWebメディア「tsunagu Japan」で大学1年の2月から大学4年の10月頃まで編集・ライターのインターンをしていました。インターンを通して、就活に対する考え方にどのような変化があったのかを聞かせてもらいました。

時間や対価より、スキルを活かした仕事をするためにインターンを選んだ


ーインターンに応募をしたきっかけを教えてください。

大学生になってから一時期、個別指導のアルバイトをしていました。でも、曜日・時間固定の条件が厳しかったり、自分自身の適性などで悩んでいた時期があって。もし働くのであれば、時間に対して対価をもらうよりも、スキルを身につけつつ、自分で考えたことを形にできる何か新しい仕事が良いと考えていました。


―そんな時に、TSUNAGUのインターン募集と出会ったのですね。

たまたま訪日外国人向けWebメディアの編集とライターのインターンを見つけて。私は昔海外に住んでいたことがあり、旅行も好きで、自分の経験とも繋がりそうだと思い応募しました。私自身日本のことを勉強しながら、旅行者の方には日本をより知ってほしい、日本での良い滞在経験をしてほしいという気持ちがあったので、ここのインターンに参加することを決めました。


―当時、インターンと就活を結びつけようという意識はありましたか?

その時は、特に就活のことは意識していませんでした。1年生の後半で、周りも皆まだ学生団体に打ち込んでいたので…。私にとっても、インターンは学生団体やアルバイトのような活動の一つという認識でした。

企画立案から取材執筆まで、一貫した編集のインターン


―具体的なインターンの業務内容を教えてください。

私のインターンの役割としては、Webメディアのライター/編集を担当していて、コンテンツ制作の運営業務がメインでした。基本的にはライターさんや翻訳者さんと連絡を取ったり、記事の編集を行っていました。たまにキュレーション記事を中心に、自分で記事を書き、翻訳することもありましたね。


―インターンをやる中で、やりがいを感じるのはどんなことだったのでしょうか。

自社のメディアに掲載した美容院の方から、記事を掲載したことで海外からのお客さんが増えたという連絡があった時は、社会に対する影響力を感じ、仕事のやりがいに大きく繋がりましたね。自分が起用したテーマや企画が、形になっていくプロセスに関われたのは、インターンをしていて良かったと思う経験でした。

インターンを通して、人と直接的に関われる仕事がしたいに興味を持った


―早川さんにとって、インターンをやる意味とは何だと思いますか?

自分が責任を持って仕事に携わることで、働くことのやりがいを知れることだと思います。やはり実際に働いてみなければ、仕事をする具体的なイメージは湧いてきません。会社の仕組みを知る上でも、インターンは良い経験になったと思います。

また、インターンを通しての変化としては、自分の中でどうやったらより効率的に仕事が回るか、プロセス全体を俯瞰して現状を把握し、どこが課題なのかを考えるという視点を持てるようになりました。もしインターンではなくアルバイトだったら、記事のPVを分析し、次のアクションを考えるという視点は持っていなかったと思います。


―インターンをやる前と、やった後で感じたことを教えてください。

私は仕事の性質上パソコンに向かっていることが多かったので、ユーザーとの繋がりも見えにくい状況でした。インターンの仕事内容そのものは自分の興味分野で、経験も活かせる環境だったため、とても楽しかったのですが、「働く」ということを考えると、もっと人の温度感を感じられる仕事、人と繋がれる仕事がしたいと考えるようになりました。


―最後に、長期インターンを検討している学生の皆さんへ、アドバイスをお願いします。

就活やインターンを通して複数の会社を内側から見ることができるのは、学生の時だからこそできることです。自分のスキル面を磨くという視点だけなく、それぞれの組織がどのように動いているかにも注目して、インターンをするのも面白いかもしれません。自分の視点や、考えを養うきっかけにもなるので、ぜひ積極的にインターンに挑戦して欲しいですね。


おわりに

早川さんは、実際に自分の作った記事によって、掲載した美容室の外国人利用客が増えたという経験から、仕事で社会に影響を与えているという実感を得ていました。そして、インターンを通して、人に直接関われるような仕事をしたいという変化がありました。

このように、自分が働いていて良いと思う瞬間や、自分にはどういう働き方が合っているのかを実感したり考えたりする機会として、長期インターンシップは役に立つのだと思います。

それでは次回もおたのしみにー!

Writing:Moeka Okada


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