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Go Conference 2019 Autumn after report ʕ◔ϖ◔ʔ 20卒内定者が登壇しました #gocon #wantedly_go

こんにちは!Wantedlyで技術イベント企画を担当している竹内瑞季 @amanda__mtです!

本日は墨田区みどりコミュニティセンターにて開催されたGo Conference 2019 Autumnに参加してきました。
Wantedlyでは昨年からGo Conferenceにスカラシップスポンサーとして協賛しており、今回で3回目となります。
昨年のafter reportはコチラ

今年春に登壇したエンジニアがぬいぐるみを持って、「あれっ!君はぬいぐるみもってないの?」というなんとも強めなコミュニケーションを取った結果、20卒の内定者が登壇することとなりました。
Wantedlyでは社員、内定者関わらずアウトプットしていってほしいという気持ちが強い会社です。

登壇振り返り

Go GC algorithm 101

By Takuma Shiotsu

「150人分の40分を君が使うんだよ」とメンターから言われだいぶ緊張していた様子ですが、はじめから笑いを取っているところから大物感を感じます。
胸元に赤いTofu on fire🔥が輝いていますね。

本人からのコメント

去年の7月,僕はGoに出会いました.組み込みでC言語を,研究でPythonを触っていた僕はGoの言語仕様のちょうど良さにすぐに引き込まれました.それからというものツールやサービスの開発にはGoを積極的に使用し,シンプルな仕様故のソフトウェアアーキテクチャのつらみに頭を悩ませ続けていました.

今年の6月ごろ,ふとGoのRuntimeはどうなっているのだろう,特になぜプログラマはこんなにもメモリ管理を気にする必要が無いのだろうと気になりました.しかしruntimeのソースコードを読んでも全く分かりません.基礎知識が無いからです.7月にGC本を手にとった僕は食い入るように書籍や文献を読み漁り始めました.

今回,自分の好奇心の1つの着地点として,GoConで登壇できたのは非常に有意義だったと思います.聞いてくださった皆様,質問してくださった皆様,そしてGoCon運営の皆様,ありがとうございました.GoのRuntimeについて興味が湧いた人が1人でも増えたら嬉しい限りです.

登壇の反響

大勢の前での登壇は準備も発表も大変なことが多いかと思いますが、無事に質疑応答も終了。

Write Container Runtime in Go

By Koki Tomoshige

今回のスカラシップスポンサーのプログラムに採択された学生です。
大阪から今回はGo Conference 2019 autumnに参加しました。

登壇概要

昨今では、DockerやKubernetesは多くのプロダクションで採用されています。そしてコンテナランタイムはこれらの技術を支える、正に中心的な技術です。このトークではrunCなどの各コンテナランタイムのGoのコードを紹介しながら、コンテナランタイムについて話します。またOCIが定めるOCI runtimeについてを、自作のコンテナランタイムをそれに準拠させながら話します。このトークの後で実際に自身の手でコンテナランタイムの自作、OCI runtimeへの準拠ができるように、GitHubにログ付きのレポジトリーを公開する予定です。

本人からのコメント

僕は2年ほど前からGoを書いています。車輪の再発明が好きで、多くの再発明にGoを使ってきました。多くのことをGoで学び、Goは最も思い出深い言語です。

コンテナランタイムの自作はコンテナ、コンテナオーケストレーション、そしてサービスメッシュへと興味を持たせてくれたので、とても意味あることだと思っています。

そんな中Write Container in Goというタイトルで、コンテナランタイムをGoで再発明する内容をGoConで発表出来たことは、思い出をより深くせるものであったと思います。そしてこの発表を聞いて、Goで何かを作ろうと思う人がいたらとても嬉しいです。

ノベルティ"TECHBOOK GoCon Edition vol.2" の制作

カンファレンスごとにWantedlyではノベルティグッズを考え作っているのですが、昨年のGo Conferenceから「特別版のTechbookをみんなで書くぞ!!」という流れができており、今回で6冊目(go×3/Android/Rust/Swift)となります。

今回は執筆するエンジニアのリソースが取れず、もうノベルティはチラシだけ置こうかな・・・と思っていたところ、カンファレンス前日に入稿データを完成させ、そこから超特急で製本発注依頼を出し、本日の9:00に秋葉原へピックアップしてきました。

無理言って対応してくれたアクセア秋葉原店さんにここで感謝の意を示したいと思います。
もう納期無理や・・・とおもっているそこのアナタ!アクセア秋葉原店さんなら夢を叶えてくれるかもしれません。

最後まで諦めなかったエンジニア、表紙データを急遽サイズ変更対応してくれたデザイナーの協力なくしては今回のテックブック制作は有りえませんでした。

そんな渾身の一冊を読み終わりましたら、ぜひ #gocon #wantedly_go に感想をいただけると嬉しいです。

執筆したエンジニアからのコメント

Wantedly People エンジニアの泉(@izumin5210)です。
今回も GoCon 特別版 TECHBOOK の1章の執筆と、全体の編集をしました。
ちなみに2章は People Tribe リーダーの竹野(@Altech_2015)が担当しています。

「好きなパッケージを語る」前回とは趣向を変えて「Wantedly で Go を書くための足場」「Go 導入にまつわる技術背景」という、思想・思考・アーキテクチャの紹介をする内容となりました。
それぞれをチームの最先端に立ち考えてきた2人が執筆したので、他ではなかなか読めない内容になったのではないでしょうか。

ちなみに今回は(あまりに難産過ぎて)自分がめちゃめちゃ〆切を超過した結果、前日入稿という結果に…。流石に反省したので、文章を書くトレーニングを継続的にやろうと思います。

Go読書会に参加しませんか?

Wantedlyでは毎日何かしらの勉強会が定期的に開催されており、毎週水曜19時〜はGoの読書会を開催しています。

興味がある人は、Connpassからご応募ください!

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