スタートアップ→フリーランス→大手の旅を経て、Wantedlyに戻ってきたわけ。

こんにちは! 広報チームの稲生です!

今週もWantedlyで働くメンバーへのインタビューをお届けします!

今回紹介するのは、WantedlyのユーザーIDがCTOよりも若いiOSエンジニアの永島です。理想のチームを追い求め、様々な企業と接点をもちつつ、最終的に彼がWantedlyに戻ることを選んだ訳とは?



学生時代の追体験を求めて

”理想のチームで開発をすること。”

これが、僕の夢であり、目標です。

どうしてそんな夢を持つようになったのか。

きっかけは大学時代。他校の学生達と初めてチームでプロダクトを作り上げたことに起因します。学生なので、当然スキルセットは持ち合わせていなかったのですが、その中でお互いが能力を補完しあって、一つのゴールにたどり着く。その楽しさにやみつきになり、自分にとっての最高のチームを求める旅が始まりました。実はWantedlyに入社するまで、2度、異なる形でWantedlyと関わることになるのですが、当時はそんなこと思ってもみませんでした。

1度目にWantedlyに関わったのは、最初に働いていたエンタメ系のスタートアップから、次のチームへ移ることを考えていたときでした。大学院時代の経験から、自分の求めるチーム開発をするためには、スタートアップの環境が適していると思っていました。そんな出会いが果たせそうだと思い、本格的にWantedlyのサービス(現在の「Wantedly Visit」)を使い始めました。その頃のWantedlyは、仕事相談室という、Wantedlyを通じて自分に合いそうな会社を紹介してくれる企画をやっていた頃で、ちょうどいい機会だったので相談も兼ね、Wantedlyに遊びに行くことにしました。個人としては、良い会社がないか探すつもりで来たのですが、CTOの川崎と話すうちにWantedly自体の魅力に惹きつけられていきました。まだ、マンションの一室にオフィスを構えていた頃で、THE・スタートアップという雰囲気でしたが、すごい優秀な人達が集まっているという印象を受け、このチームで働いたら、とても楽しそうだな、と思いました。

その頃のWantedlyは、はじめてiOSのアプリを作り始めたころで、iOSエンジニアとして、しっかりアプリ自体作れるノウハウを持ってる人がいないときでした。曲がりなりにもiOSエンジニアとして貢献できると思ったし、自分のスキルを伸ばす場になると思えたことを覚えています。ただ、結局その時はいろいろ迷っていたこともあり、一緒に働くには至りませんでした。

面白いチームを探す旅

2度目は、フリーランスとして様々なチームと働いてる頃のことです。色んなチームを少し並列で見て、自分がやりたい方向性とかを決めていきたいと思っていた時期で、自分の持ってるスキルを活かしつつ、やりがいの持てるチームってなんだろうと模索していました。そんな折にたまたま川崎から改めて連絡をいただき、Wantedlyの手伝いもすることとなりました。昔会ったときからWantedlyには自分の理想のチームがあると思っていたし、実際に中で働いてみて、お互いにスキルを補完し、助け合い、高め合いながら開発を進めていく過程を経験し、その考えは当たっていたなと思いました。

最初は週に2,3日しか働いていなかったのに、気づけば、Wantedlyにどっぷりと浸かって開発をしていました。チーム開発の観点で見れば、別に他の組織でも良かったんじゃない? と聞かれることもあります。ですが、自分がやりがいの持てるチームとはなんだろうと、フリーランスとして多種多様なチームと触れ合う中で、納得感のある決断をするためには、複数の選択肢を比較する必要があるなと感じていました。Wantedlyのサービスは、デートに行くような感覚で、気軽にオフィスに遊びに行くことができるサービス。わざわざフリーランスにならなくても、選択肢を気軽に増やすことができ、自分とマッチするチームを見つけることができます。Wantedlyを通して、誰もが、自分と相性のいいチームと出会うことができる、そんな社会になって行きそうなワクワク感がありました

ここまで、Wantedlyに傾倒した思いを書いてきてあれですが、結局フリーランスの後は、フリーランス時代に声をかけて下さった、規模の大きな別の会社で1年程働いていました。自分がスタートアップ以外のフィールドでどれくらいのバリューを出すことができるのかイメージできるようになりたかったことが一番の理由です。実際に大きな会社がチームとして、どのような課題を抱えているのか、その中で自分はどれくらい貢献できるのか、一度確かめてみたいと思いました。働いてみた結果は、わりと自分が想像した通りでした。ある程度役割がはっきりしていて、自分のやりたいことに集中できるというメリットはありましたが、逆に言えばチームづくりや、ビジネスサイドの視点を大きくストレッチさせるには少し時間がかかるかなと思いました。Wantedlyでは、裁量を持って動けるとわかっていたし、そういう環境に行くほうが自分にとっては良いと思いました。Wantedlyの方が自分が手を出せる範囲が広く、長い目で見たときに、自分の市場価値を高めることができると思い、ようやくWantedlyに社員としてジョインしました。



チームの一員から、チームを作る人へ

スタートアップからファーストキャリアが始まり、色々技術的なスキルは積んできてはいたのですが、その技術のキャッチアップで手一杯になっていて、事業的に貢献できていたかというと、まだまだだなと感じていました。一方、技術的なベースはあると思っていたので、今度は、自分の技術を活かしてしっかりと事業成長に貢献していきたいなと思っていたことも最終的にWantedlyを選んだ理由の1つです。

正社員になるまでに、Wantedlyの様々なフェイズを見てきましたが、今のWantedlyで働く面白さは何か、と聞かれたら、プロダクトを作って終わりではなく、さらにそこからどうやってグロースさせていくのかにも関われること。数値を見て、プロダクトのグロース施策を考えるのもエンジニアの役割なので、エンジニアリングのみならず、色んな所で自分のバリューを発揮することができます。エンジニアがメインでチームを組んで、エンジニアリングで課題解決して、グロースさせていくチームって、まだあまり国内には無いのかなというイメージがあります。サービスを伸ばすところまでしっかりと関わっていきたいヒトにとっては、Wantedlyはかなりマッチするのではないでしょうか。実際、施策のディスカッション等もエンジニアでやっていくというスタイルでやっているので、そこにやりがいをもってやれる人はかなり面白い会社だと思います。

自分たちの持っている武器はエンジニアリング力であったり、しっかり問題解決できる人が揃っているってことだと思ってます。チームのメンバーも自分自身も楽しんで、チームでやるのって面白いと感じられる。そんなチームを導いていけるよう、これからも理想のチームを追いかけていきます。

リリースから3年経った「Wantedly Visit」のiOS版のアプリをリニューアルするために現在、グロースチームで共にサービス開発をする仲間を募集しています。ご興味あれば、是非オフィスに遊びに来て、一緒に話しましょう!


Mobile engineer
WantedlyのiOS開発に携わったインターンに話を聞きました。
Wantedlyは全てのビジネスパーソンのインフラとなるべく、会社訪問サービス「Wantedly Visit」、自社のナレッジを共有しシゴトを面白くする「Wantedly Feed」、つながりを資産に変える名刺管理サービス「Wantedly People」をリリースしてきました。 今後、Wantedly=ビジネスSNSとして「はたらくのミライ」を作っていきたいと思っています。 人生一度きり。 1年や2年のトレンドでなくなってしまうものではなく、自分たちの後の世代が、自分たちが生まれた時よりも「よりよい」世の中になるようなサービスを私たちと一緒に作っていきませんか。
Wantedly, Inc.

(こちらの募集は学生向けですが、学生さん以外もお待ちしています!)

<これまでのWantedlyの中の人>

■第一回:「やりたくないこと」を「やりたいこと」に変えるために、12年続けた研究職からエンジニアになりました。

■第二回:「多様な選択肢」を選べる世界を作るために。普通の道しか知らなかった元フットボーラーの挑戦。

Wantedly, Inc.'s job postings
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