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仕事=時間の切り売りだと思っていた私の価値観を変えたとある0.05秒の話。

Wantedlyで働く人を紹介する「Wantedlyの中の人」。

今回は、Wantedlyの中でもかなり面白い経歴を持つビジネスチームマネージャーの川口さんです。

大学生の頃、「仕事=時間の切り売り」だと考えていた川口さんは、なぜオリンピック選手のマネージャーとなり、HR領域に魅了され、Wantedlyにジョインしたのか。

事務で入った時給900円のアルバイトから、オリンピック選手のマネージャーへ。

−– まずは、簡単に自己紹介をお願いします。

Visitのセールスチームでマネージャーをしている川口かおりです。Wantedlyにたどり着くまでは、オリンピック選手のマネジメント→リクルートキャリアで人材紹介→シンガポールのHRテック系の会社で社長みたいなことをしていました。中高時代は父の転勤の関係でアメリカに住んでいて、高校3年生の頃には日本に戻り、早稲田大学に進みました。

−– オリンピック選手のマネジメントと言われても、全く想像つかないのですが、学生の頃からもともとそういったスポーツ領域に興味があったのでしょうか?

それが、本当にたまたまなんですよ。スポーツはやってはいましたが、アメリカにいる時の市営サッカーサークルと、大学時代の名ばかりのフットサルサークルくらいです。マネジメント云々の前にそもそも働くことに全く興味が無かったんですよね。

−– そうなんですね。今の川口さんからは想像がつかないです。どんな学生だったんでしょうか。

まず、アルバイトは短期以外は一切しませんでした。卒業したら働かないといけないのに、何故今働かないといけないんだろうと本気で思っていたので。だから、短期のバイトをちょっとやって、その日暮らしみたいな生活をしていました。

3年生になると周りの友達は就職活動を始めたのですが、どうしても私は働きたいという気持ちにはなれませんでした。仕事のために残業するとか、転勤するとかありえないと思っていたくらいです。友達に連れられて何回か企業セミナーも聞きに行ったのですが、どの企業も自分には面白そうに映らないし、話している社員さんもイキイキしているように見えない。親が家系的に専業主婦だったから、自分もどうせ働いても結婚してスグ辞めるんだろうなと思っていたので、就職活動はしないでおこうと決めました。

どれくらい働きたくなかったかって言われると、短期アルバイトで稼いだ1万円をTOTOっていうサッカーくじにつぎ込んで一攫千金しようと思ってたくらいですから。まぁ、案の条外れて、やっぱり生きるためには働かないといけないなって気づいたのですが笑

でもスーツを着て就活することが私には耐えられなくて、うだうだしている間に4年生になってしまいました。私の中では「仕事=時間の切り売り」だと考えていたので、派遣の仕事をしようと思い、派遣会社に問い合わせました。そしたら、「来年の4月から働きたいなら、来年の4月にまた連絡してください」と断られてしまって。

卒業するまで時間もあるし、ちょっとオフィスで事務仕事のアルバイトくらいしてみるか、と思って働き始めたのが、後にオリンピック選手をマネジメントすることになる1社目だったんです。

−– オフィスの事務仕事と、オリンピック選手のマネジメントが全くリンクしないのですが・・・。

そこの会社はアイドルのPVの映像制作からスポーツ選手のマネジメントまでやっているちょっと派手目の会社でした。当時はミーハーだったので、派手そうな所に惹かれたんでしょうね。アルバイ卜として入って、受付対応とかスケジュール調整とか、単純な事務仕事を時給900円くらいでしてました。

ところが、事務仕事とはいえテキパキ仕事をこなしていたら、「ウチで働かないか」って社長から誘われたんです。「もし嫌だったら辞めればいいかな」と思って、軽い気持ちで入社しました。

正社員になった後も事務仕事をしていたのですが、1年目の夏に突如水泳選手のマネジメント担当に抜擢されました。結構人の入れ替わりが激しい会社だったので、そんな中でも続けている私に白羽の矢が立ったのだと思います。

マネジメントと言っても、個人が大学で練習している間に取材を受けたり、栄養士さんから教えてもらった料理を作ったり、練習に付き合ったり、送迎したりと細々としたことが多かったです。マネージャー自体は2年くらい続けていました。

−– 結局、その選手はメダルを取れたのでしょうか。

決勝で4位だったんです。準決勝は2位で進んだのに。たった0.05秒の差ですよ。指先のほんとに先っちょの部分の差。あの時のことを思い出すと10年経った今でも涙が出てきます。

−– そうだったんですね。マネージャー時代、思い出に残っていることはありますか。

急に練習拠点を移すためにアメリカに二人で渡って、アパートを借りようと奔走したことですね。まずは1週間だけホテルを借りて、その間に色々なアパートを見て回ったんだけど、収入証明がないとか色々言われてなかなか見つかりませんでした。やっと見つかったのがある年のクリスマスの日で、本当に懐かしいなと思います。今でこそちょっと笑い話っぽくなるけど、当時は死にものぐるいだったし、もし病院にでも行ってたら絶対何かしらの病気が見つかってたでしょうね。まぁ、気づかなくてよかったですが笑

ーそんなサバイバルのような環境で、途中で投げ出して辞めようとは思わなかったのでしょうか

オリンピックが終わったら辞めようと思ってました。その時は目の前のことに必死で、お金のこともキャリアのことも1mmも考えてなかった。もし、彼女がオリンピックでメダルを取ったら、きっと光が見えるのだろうって。あと、私は自分が名声をあげるとかよりも、誰かのために頑張ることのほうが燃えるタイプなので、そういった性格的な面も影響していたのかなと思います。

お客さんにも部下にも「愛」を持って接する

−– オリンピックが終わって、その後、人材業界に進み、2007年からリクルートキャリアで丸9年。長いですね。1社目とは何もかも違う環境だと思いますが、何か思い出に残っていることはありますか?

プレーヤーとしては人材紹介ほど、お金を貰って、有難うと言われるビジネスはないんじゃないかと思えたことですかね。自分が紹介した人の力で、その会社がどんどん大きくなっていくことは嬉しかったし、それでお客さんから褒められることも嬉しかったです。

リクルートに入った時から、お客さんのために何かをするっていうのは凄く大切にしていて、会社から「あれ売れ、これ売れ」って言われても、「私のお客さんはこういうのは求めていません!」とか言って反発して、よく上司に怒られていました。でも、私は上司のためとか、自分が一番になるためとかでは頑張れなかったから、常に顧客第一で動いていました。

一方で人材紹介のやりがいに出会えないまま辞めていく人も沢山見てきました。だから、マネージャーになった後は、どうしたら下の子達が人材紹介会社の醍醐味を感じてくれるかを常に考えてました。

ーオリンピック選手のマネージャーと、リクルートのマネージャー。基本的には全く違うものだと思いますが、共通するものって何かありますか?

リクルート時代にマネジメントに必要なことはなんですかって聞かれて、その頃はよく笑われていたんだけど、「愛です」と答えていました。

−– 「愛」ですか。

はい。その人を思っているって伝えることって凄く大事だと思うんです。その人が動くか、動かないかは、私を信用してくれるか否かに直接的に結びついている。どれだけ正しいことを言っても、信頼関係が無いと人は動かないじゃないですか。部下を愛するって言うと変だけど、愛をしっかり与えていた点は似ているんじゃないかな。

−– どんな風にしてご自身の気持ちを伝えていたのでしょうか。

主に2つのことを意識していました。

1つ目は、質問されたら、手を止めて、その人を向いて話を聞くこと。結構パソコンの方を向きながら相槌を打つ人って多いんじゃないでしょうか。あとは、「ちょっと後で」って言って、その後全然来ないとか。「私はちゃんとあなたの話を聞いているよ」ということを態度で示すことを意識してました。

2つ目は、常に余裕を持っておくこと。リクルートにもいつもぱつぱつになっているマネージャーがいて、何をそんなに忙しそうにしているんだろうと思ってました。何か困ったときに、すぐ話しかけて良いとか、くだらないことを言っていいとか、そういう人間関係が築けていると、ちょっとしたクレームとかが起きる前にちゃんと伝えてくれる様になるから、結果としてチーム全体のためになると思います。

こういう誰にでもできる小さいことだと思っているんですよね、大事なことって。


(リクルートの時に行われていたファミリー納会の写真)

1000人のマネージャーがいる会社から、5人のスタートアップへ。

−– その後は海外のスタートアップに転職と、また全然違う環境ですね。

そうなんですよ。きっかけは、事業開発のマネージャーをやっていた時です。担当領域の市場規模を調べたり、どうすれば戦略的にシェアを取れるのか考えて、三ヶ年計画がどうのこうのということをしていたのですが、本当にそれが現実に形になる実感が全然湧かなかったんですよね。机上の空論感が強いというか。

壮大な計画書を作ったところで、また方針は変わるじゃないですか。勉強にはなっていたと思うけど、マネージャーが1000人くらいいる会社では、殆どのことを部長に確認しないと進まないし、確認しても決まった枠の中でしかできない。

これをずっと続けるのかなぁと思ったんですよね。手を抜いてても全然やっていけるし、それで評価もされる。でも、このままサボっててもいいのかなと。大学時代はあれだけ仕事したくないと思っていたのに、人というのは不思議なものですね。1社目が終わった後は、自分じゃなくてもできる仕事をやってみたいなと思っていたのだけど、それが続くと今度は自分にしかできないような仕事をやりたくなってきて。それで、誘われたシンガポールの5,6人しかいない会社に転職しました。

そこでは企業向けに、候補者の1次スクリーニングを行うチャットボットみたいな全自動応答システムを作っていて、私はそれの営業をしていました。結構大きな地下鉄の会社とか、シンガポールユニクロとかも受注して、なかなかいい成果を出してたんですよ。そしたら、マネージングダイレクターという職に就いたんです。これが何かって言うと、社長なんですよね。創業者にやってくださいと頼まれて。

ミッションは、シンガポールのみならずASEANに事業を拡大していくことでした。でも、営業をしていく中で、事業をめちゃくちゃ大きくしていくっていうより、組織を良くしていく方が私は好きだなって思ったんです。各国で事業を広げていくよりは、日本の若者を育成したいなと。日本に貢献しようと思っているって、友達に言ったら笑われたけどね笑。それで、ある程度の組織規模で、組織に自分が役に立てる課題があって、若い人が多い所を探していて、その条件にたまたまWantedlyが合致したんです。

もっともっと壮大なことを仕掛けていきたい

−– そもそもWantedlyは知っていました?

知ってはいました、競合でしたから笑

−– Wantedlyに決めた理由というのは?

理由は2つあって、1つ目は何だかんだいろいろ見てきてHR領域がやっぱり好きだなって思ったことですね。

10年以上働いてきて、私は、仕事が人の人生や、人格や、価値観をつくることに強い影響を与えると思うようになりました。適材適所で自分が生きる場所や働く場所を選ばないと、人生にまで影響するくらい不幸になってしまう人がいることを身をもって感じました。

例えば、1社目は、10人くらいの会社でしたけど、すごい派手でミーハーな会社だったので、私が辞めるまでに20人くらいの人が入っては出ていって、私がいつの間にか最長になっていました。大手を辞めて「スポーツ」とか「芸能」って華やかな響きに惹かれてくる人も沢山いたのですが、直ぐに辞めていってしまいました。

また、リクルートキャリア時代の営業先の中には、入社した人がほとんど辞めてしまう会社もありました。そういうところは「やりたくありません」って言って反発してたんですけど、上司からは「お前が変えるんだよ!」って怒られていました。でも、決まるなら入れてもいいとは思っていないし、企業に「この人は採るべきではない」と伝える勇気は大事にしていました。自分が紹介した会社で不幸になって欲しく無かったですから。

そういう経験を積んできて、「働く」ことにずっと向き合って来たからこそ、次のステージでもやっぱりHR領域が良いなと思ったんです。

2つ目の理由は、仲さんです。

大人になるとこちらが圧倒されるくらい「すごいな」と思う人にどんどん出会えなくなってくるのですが、仲さんは本当に「すごいな」って思います。

−– どんなところが「すごいな」って思うのでしょうか。

やっぱり起業家だなって感じる。上をすごい見て、外も見ているというか。なんか経営者というより起業家という感じ。ビジョンとか世界観とか、世の中の幅広いことを考えられる企業家精神をいつまでも忘れない経営者は珍しいなと思います。

−– 1ヶ月働いてみて、Wantedlyはどんな会社に映りましたか?

やれることがたくさんありすぎて、未来が輝いている会社だなと思いました。「あれもこれも手をつけなきゃいけない!」って目の前にやりたいことが溢れかえっています。

−– 具体的にどんなことをしていきたいですか?

結果を出す組織をつくりたいと思っています。組織を強くするのは、やっぱり大事だと思っていて、組織作りには積極的に取り組んでいきたいと思っています。みんな、仲は良いと思うんですけど、ただ、それが業務上言い合えたりとか、ディスカッションするかっていうと多分そうじゃないし、営業は営業、CSはCSっていうように業務がうまく全体としてまだまだ回っていないなと。

組織作りでは「関係の質を良くして、思考の質を良くして、行動の質を良くして、結果の質を良くする」っていう、MITの成功巡回モデルっていう組織論を大事にしています。

それはすごくシンプルだなんだけど、いい結果を出すには、お互いに言い合えたりとか、認めた上で要望するとか、まず組織の関係がいいことが大事という考え方です。そうすると、自分の考えの幅が広がったりとか、自分の考えが深まって、具体的に出る行動や提案が良くなって、結果が良くなっていく。

−– それでは、Wantedly自体をこうしたいっていうのは理想ありますか?

私は「成層圏」を抜けたいというか、採用サービスの中の競合との争いというのは早々に突き抜けていきたいです。Wantedlyがめざしているのは、採用とか、働くとか、雇用とかにまつわる価値観を変えていくってことだと思っています。

例えば、Googleってインターネットサービスじゃないですか? だから、インターネットがないとサービスが提供できない。Googleに限らず、各インターネット業界のトップって、少し前から、「Next five billion」って言って、インターネットが通じていない50億人へいかにリーチするかっていうのを競ってるんです。その中でGoogleは気球を飛ばして、それからwifiを飛ばして、新興国に無料で提供しますって言って、本当にペルーの上とかで気球を飛ばしているんですよ。

人材領域の中に例えると、採用するにはちょっといい、コストも安い、データベースもあって、ー返信率が高いとかそういう世界ではない。そういう成長期は抜け出して、もっと上位概念のことをしたいんです。壮大な。

−– もしも、Wantedlyのビジネスチームに興味がある人がいたらなんと伝えますか。

今年入らなかったら損しますよって言っています。来年だったら採用しませんよって。

今年は本当に一気組織を拡大しているんですね、地方展開もそうですし、新しい商品作って単価を上げにいくのもそうですし。永遠に営業を雇って拡大するのは会社の方針ではありません。なので、今参加できる人たちだけが、この拡大期において、何がこのビジネスにおけるキーなのかっていうのを決める立場、権利がある。来年には決まっています。

だから、もし一緒に働くのなら、今がチャンスだと思います。




「私じゃなければ」と思いたくないから

−– 最後に、川口さんの仕事に対する価値観が変わったきっかけを教えてください。

私はやっぱりオリンピックでメダルを取らせてあげられなかったのをずっと引きずっているんですよ。4年に1度しかないものだけのために、すべてを捨ててきて、メダルを取れなかったらもう0なんですね。0.05秒で勝てたかもしれないものを、担当しているのが自分じゃなかったら、獲れたんじゃないかと。10年間ずっと思っているんです。

あの時は、新卒の、本当に知識も経験も何もない若者で、最大限に頑張っていたと思います。でも本当は大人の人が付いていればよかったんじゃないかとか、もっとプロのマネージャーが付いていたらとか、結果が違ったんじゃないかって、ずーっと思ってて。だから、自分が担当したお客さんも、自分じゃなければって思いたくなくて。

自分じゃなかったら決まったんじゃないかとか、私がマネージャーじゃなかったらみんな成長したんじゃないかとか、っていう思いを根本ではしたくない。そういうのが結構あるから、義務感って言ったら素敵じゃないけど、私はそれをずーっと仕事の人生上引きずっていて。またあの機会、もう絶対ないですけど、今みたいにちゃんとできたら、メダルを取りたいってずっと思っています。

だから、頑張っているんです。今も多分そうです、私じゃない人を採用した方が、周りのメンバーとか、お客さんとかがもっとハッピーになったかもってずっと思ったりするのは嫌だなって。

今やっていることも、ただ目の前の人のためにっていうのがどんどん大きくなっているだけだと思います。根本は変わらなくって、前は1人だったのが、お客さん個々になって、10社、100社になって、メンバーが増えればその分のお客さんが増えてっていう流れですよね。こんだけのメンバーの事業となると、その裏には、何百社のお客さんがいて、同じように規模が広がっていく。規模が大きくなれば、その分やりがいも大きくなって、いいスパイラルが生まれるんじゃないかなと思います。

このスパイラルに乗ることができれば、仕事はきっと楽しくなると、私は信じています。

だって、あんなに仕事が嫌いだった私が変われたんですから。

Wantedlyを通じて、私のような仕事が嫌いだった人も仕事が楽しいと思える人が一人でも増えてくれれば良いなと思います。


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Wantedly, Inc.



(聞き手・編集:稲生雅裕 写真:浅沼比奈子)

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