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大企業こそフリーランスを活用すべき3つの理由【多様性発信プロジェクト #10】

Warisでは創業以来、フリーランスマッチングを通じて企業の成長を支援してまいりました。フリーランス人口は年々増加しています、従来の企業から企業への転職ではなく、新しい働き方フリーランスという形で専門性を活かしたいと考える人が増えているんですね。そんな今こそ、優秀なフリーランスを活用しない手はありません。フリーランス活用のメリットを知って企業成長の糧にしていただければ嬉しいです。
#多様性発信プロジェクト


株式会社Warisにて、リクルーティングコンサルタントをしている八木澤です。今回は、スタートアップやベンチャーだけでなく、大企業にこそフリーランスを活用してもらいたい理由や、もたらされるメリットなどについてお話します。

今こそフリーランス活用をしてもらいたい理由

働き方改革が進み、働き方の選択肢が多様になるなかで、フリーランス人口も増え、企業のフリーランス活用が進んできたと感じています。しかし、日本を代表する大手企業については、積極的な活用をしているところは一部にとどまっている印象です。

これまで、フリーランス人材を活用して事業成長を果たしてきた多くのスタートアップやベンチャーを支援してきたWarisとして、大企業こそフリーランスを活用してこの変化の激しい時代を勝ち抜いてほしいと感じています。

【理由1】即戦力人材を短期間、かつ低コストで確保できる


必要とされる業務やミッションを遂行する人材を、直接雇用の正社員などで採用する場合、かなりの時間とコストがかかります。一方で、フリーランス人材は、フリーランス人口の増加や、フリーランス紹介やマッチングプラットフォームの存在により、比較的容易に、かつ短期間で即戦力となる人材を探すことができます。

働き始めることができる時期にもメリットがあります。正社員の採用の場合は、現職を退職していない場合も多く、入社まで2〜3か月かかるのが通常です。フリーランスの場合は、1回ほどの面談を経て、業務内容や報酬などの条件交渉や契約書の締結が進めば、最短で数営業日で稼働を開始することも可能です。

契約において、依頼する業務範囲を明確にし限定しているからこそ、人材に対する投資コストを低くすることができることも注目すべき点です。依頼業務を絞り期間を定めることで、正社員時代に年収600〜800万円くらいだった人材に対する投資コストを下げることができるのです。

【理由2】外部人材により組織に新しい風が吹く


時間やコスト面だけでなく、外部人材であるフリーランスが企業組織に入ることで、組織に新しい風が吹きます。新しい知識やノウハウだけでなく、外部からの視点により新たな気付きが生まれることも多いです。

受け入れ側となる組織内の人材にも、良い変化が生まれます。在籍期間が長くなればなるほど、その組織で当たり前となっていることに疑問を持つ事が難しくなります。しかし、外部人材と業務を通じて接点を持つことで、同組織では生まれなかった、新たな考え方、業務のやり方に触れて、刺激を受けることができます。フリーランスが新しい風となり、組織の活性化がもたらされるのです。

【理由3】人材育成もすることができる


企業にとって大切な人材育成を間接的にフリーランスが担うケースもあります。もともとは、課題解決をするために専門的なスキルや経験ある人材が社内にいないので紹介してほしい、という依頼を受けます。それに対し、経験のあるプロ人材を紹介し、業務を進めることで課題を解決するだけでなく、実はその知見やノウハウを組織メンバーに伝えていくことができ、間接的に社内の人材育成につながっているのです。

社員育成も含めて業務を依頼される場合もあります。業務を受けるフリーランスの志向性にもよりますが、企業の課題に対してこれまでの知見や経験を元に価値を発揮していきたいという方も多く、マネジメント経験のあるフリーランスであれば一緒に受けてもらうことも可能です。

ベンチャーやスタートアップでの活用事例が多いWarisですが、大企業からの問い合わせも多く、実際に活用しているケースもたくさんあります。今後も多様性発信プロジェクトでの発信の中で、フリーランスを活用して課題を解決している大手企業の事例をご紹介していきたいと考えています!


執筆者プロフィール
八木澤寛子
大学卒業後、大手証券会社の総合職として、法人営業や商品開発を計8年経験。その後、外資系の金融メディアのアシスタント業務と記者業務を6年弱担う。その間に2児を出産。女性のキャリア支援を手掛けるベンチャーを経て、2021年9月にWarisにコンサルタントとして入社。

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