ー Dさん、改めてこの会社の「根っこ」にある価値観を教えてください。
「一言で言えば、『正直であること』ですね。
世の中にはいろんなエンタメがありますが、僕たちが扱っているのは、人間の本能に最もダイレクトに訴えかけるデジタルコンテンツ。
その熱量は、どんなに綺麗な言葉で飾ったマス向けの広告よりもずっと濃密で、嘘がありません。だからこそ、僕たちはその情熱に対して、最高にプロフェッショナルなマーケティングで応えたい。
建前を捨てて、ユーザーが本当に求めている『刺激』や『癒やし』にフルスイングで向き合う。この潔さが、僕たちのアイデンティティです。」
ー 「本能に訴えかける」……。非常にチャレンジングな領域ですよね。
「ええ、規約の厳しいSNSというフィールドで、いかに僕たちがサポートする魅力的なタレントたちの『輝き』を届けるか。
これは一種の芸術だと思っています。単に露出を増やすのではなく、ファンの想像力をかき立て、心拍数を上げるようなストーリーを設計する。常に新しい表現を模索し、変化を楽しむ。
この『カオスを面白がる姿勢』こそが、僕たちのカルチャーの真ん中にあります。」
ー どんな若者と一緒に、この文化を育てていきたいですか?
「世の中の『当たり前』に退屈している人ですね。
ここは、自分の仕掛け一つで世界中のファンの感情を揺さぶることができる場所。プロフェッショナルとして数字を追いながらも、遊び心を忘れない。
そんな尖った感性を持つ仲間と、このニッチでディープな市場の頂点を取りに行きたいと思っています。」