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社内勉強会『知っておきたい資産運用の知識』を開催しました!

2月某日、ウェルスナビではすっかり恒例となった社内勉強会『知っておきたい資産運用の知識』が開催されました。もともとリサーチ&クオンツの牛山が金融や投資などにあまり詳しくないメンバーに向けてはじめた勉強会。12回目となった今回は「行動ファイナンス」をテーマに、人間の脳はなぜ資産運用に向かないのか、という金融ビギナーにも親しみやすい内容でカリキュラムが組まれました。

講師は牛山と同じく当社でリサーチ&クオンツに所属する吉江です。吉江自身はDIAM(現:アセットマネジメントOne)やUBS証券を渡り歩き、一橋大学院で金融戦略を学んだバリバリの金融マン。さぞやお堅い専門家…とイメージするなかれ、実際は物腰柔らか、笑顔も素敵なおもてなし上手といった印象のビジネスパーソンです。



「ウェルスナビは、そもそも金融に縁がある人ばかりが集まっているわけじゃないですよね。むしろ門外漢だった人も多くいて、それぞれの持ち場で活躍しています。とはいえ、提供するサービスは金融なので、必要最低限の知識はあったほうがいい。だったらまずは興味付けからはじめるためにも、普段の業務に活かせるようなコンテンツにできれば、と思っているんです」とは吉江の弁。そのため、勉強会のシナリオも動きが出るように途中で質疑を入れたり、コール&レスポンスを忘れないようにしたりと工夫を凝らしているとのこと。

定刻を少し過ぎてスタートした勉強会。投資の心理学というコンテンツそのものが多くのメンバーの興味を惹き、会場はほぼ満員。週のまん中水曜日の夕方という、ややお疲れモードになってもおかしくないタイミングですが、参加者はみな熱心に吉江の話に耳を傾けます。ウェルスナビの社内ではすっかりおなじみとなった「長期・積立・分散」がなぜカンタンではないか、という話から時折笑いを交えながら勉強会は進みます。

そうかと思うと「ではここで実験します!」と直感で答えるコーナーが。受講者を飽きさせない絶妙なタイミングでイベントを盛り込んできます。三択の問題をテンポよく投げかけ、前のめりな受講者たちはさらに参加意欲をくすぐられている様子。笑いがあふれる中、あくまで自然に『プロスペクト理論』なんていう専門知識を潜り込ませるあたり、吉江の面目躍如といっても過言ではないでしょう。



他にも「発生確率が低い事象を過大評価する」という心理現象を身近な話と結びつけてわかりやすく解説したり(この場合、宝くじを買う、という事例にドキっとした受講者も多かったはず)「現在バイアスと時間非整合性」なんて言葉だけ見るとサッパリ…な内容も老後への備えやダイエットが上手くいかないといったわかりやすい例えで解説。聞いているだけでものすごく頭がよくなった気がしたのは私だけでしょうか。

テーマが佳境に入り、最終的にはロボアドバイザーが優れている理由について非常に納得感あふれる説明に。やはり認知バイアスに左右されないことって大事なんだな、と一同納得。さらに行動ファイナンスの知見をユーザーの資産形成に有益なカタチで情報提供したり、プロダクト開発に応用するウェルスナビはまさにユーザーの併走者である、というお話で勉強会は終了。知識が得られただけでなく、なんだか明日からまた頑張れそうな気持ちにもなれたのでした。

終了後は質疑応答タイム。ツイッターのつぶやきを起点とした素朴な質問や、なるほど確かにと思わずうなづいてしまう質問など、受講者がいかに考えながら受講していたかがよくわかるやりとりがみられました。

さまざまな角度から専門性の高い資産運用や金融についての知識が得られるウェルスナビの社内勉強会。第13回、14回…と回を重ねるに従って面白さも深みも増していきそうです。

受講者のコメント

高岡 英里奈(広報)

昨年末に入社してから毎月受講しています。毎回トピックが違うんですが、難しいお話を分解して面白く、楽しく解説していただけるので、ものすごくためになっています。私の前職は金融とは全く関係ない業界でした。いまは広報という立場で、さまざまな情報を社外に発信していかなければなりません。知らない、わからないは通用しませんからね。これからも勉強会に毎回参加して、勉強していきたいです!



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