ウェルスナビが「ものづくり」で大切にしていること

ウェルスナビは、メンバーの約半数をエンジニアやデザイナーといったクリエイターが占める、「『ものづくり』する金融機関」です。このビジョンをより深く知っていただくため、6月13日、メディアの皆様向けに、少人数のラウンドテーブルを開催しました。

執行役員CPOの岸田が、ウェルスナビがサービス作りにおいて大切にしていることについて、自らの経験をベースに語りました。

岸田はグリーで執行役員、LITALICOで執行役員CTO及び複数のスタートアップで外部CTOを務めた後、2019年1月にウェルスナビにジョインしました。現在は執行役員CPOとして、アプリ開発やコンテンツ制作をリードしています。

「難しい」を「わかりやすい」に変えていく

ラウンドテーブルで岸田よりお話しした内容を、簡単に振り返ってみます。

▼スタートアップはものづくり力が勝敗を分ける

スタートアップのものづくりには、3つのターニングポイントがあります。サービスを作る(作りきれない)、事業を軌道に乗せる(市場に受け入れられない)、再成長させる(スケールできない)というターニングポイントを乗り越えていく必要があります。

▼金融は既存技術が生きる領域

技術は日々進化していますが、その恩恵を身近に感じられるようなサービスは実はそれほど多くありません。金融は技術活用の余地が多く、既存の技術を生かしやすい領域です。必要とされているのは、技術を“翻訳”し、サービスに落とし込むエンジニアです。

▼「難しい」からこそシンプルに

金融や資産運用について、「難しい」「不安」といったイメージを持つ方がたくさんいらっしゃいます。ロボアドバイザー「WealthNavi」をご利用の方からも、「情報収集が大変そう」「相談できる人が身近にいない」といった声がよく聞かれます。CEO柴山の想いや「長期・積立・分散」の資産運用のノウハウがお客様に届くよう、シンプルかつ信頼感を持っていただけるものづくりを目指しています。

▼コンセプトをサービスに落とし込む

「難しい」というイメージを「わかりやすい」に変えるには、例えて言うなら、1000の言葉を1つの画面で表現する必要があります。“コンセプトの翻訳者”として、CEO柴山の想いや「長期・積立・分散」の資産運用のノウハウをいかにサービスに落とし込んでいけるかが、腕の見せどころです。

▼サービスを自分事に置き換える

WealthNaviを開発しているのは20~40代のエンジニアです。お客様に近い立場で、「自分たちが本当に使いたいか?」「1年後、5年後、10年後も使っていたいサービスか?」と日々、自問しながらサービスを作っています。「きっとわかってくれるだろう」という期待を入れ込まず、作り手とお客様とのギャップをなくしていきます。

後半は、メディアの皆様とフリーディスカッションを行いました。若い世代の投資をどう活性化させるか、より親しみやすい機能を金融に組み込めないのか、といった質問や意見が飛び交い、私たちにとっても大変学びの多い時間となりました。

ウェルスナビは今後もお客様にとってより使いやすいサービスを目指し、サービス改善を重ねていきます。

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