経済学者・安田洋祐さんとCEO柴山の特別対談、昨日に続く後編が、ダイヤモンドオンラインで公開されました。
米国のミレニアム世代は今、自分の親と同程度以上の豊かさは享受できないのではないかという不安を抱いています。テクノロジーの進歩により、自分たちの活躍の場が失われるのではないか、恐れていると言うのです。
こうした点に対し、「単に経済活動ができるだけじゃなく、生きがいだったり、必要とされている感覚が必要」と安田さんは指摘します。将来不安を払しょくする手立てとは何か、歴史をひも解きながら議論しました。詳しくは記事をご覧ください。
・「お金」や「受験戦争」という尺度で脱落した人が救済される仕組みはあるか
https://diamond.jp/articles/-/193763