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ベンチャー企業の社長が語る【一緒に働きたいのはこんな人!】あなたは当てはまってる?

こんにちは!

ウェブサークルでは、多種多様なポジションにおいて、一緒に働くメンバーを募集しています。

そこで今回は、代表である門田俊介(かどたしゅんすけ)に、求める人材について詳しく聞いてきました。

ご自身の性格と照らし合わせて、インタビューを読んでいただけると嬉しいです^^



――門田代表はどういう人と働きたいですか?

自分で勉強できる人ですかね。

WEBマーケティングをはじめとする知らないことって、いろいろ勉強しなきゃいけないんですよ。

その知らないことを仕事中に学ぶには、限界があるんですよね。

なので本を読むとか、実際やってみるとか、自分で勉強することができる人ですね。


――自ら学ぶ姿勢のある人を求めているのですね。

与えられた業務をこなすだけじゃなくて、「どうやったらお客さんが喜んでくれるんだろう。どうやったら求められているサービスが提供できるんだろう。」と興味を持って、考えられる人と一緒に仕事ができるといいなと思ってます。

「自分にはスキルが無いけど、そのうちできるようになるだろう。」と考えている人が多いと思うんですけど、それでは基本的にできるようになりません。

自分の現状と目標の差を把握して、その乖離を埋めていく努力をしないと。

「3年くらい経験積んだらもっといくと思ったけど、全然ここだわ…。」ってなります。

反対に、3年で埋められる人は、ゴールに対して興味を持って、自分で差を埋めていく人なんですよ。

それが出来る、前向きな人が来てくれるといいなと思います。


――結果を重視するような人ですか?

そうですね。 ゴールに到達すればなんでも良いんですよ、公序良俗に反しなければ(笑)

そのための手段は、考えてくださいって良く言いますね。

ゴールに到達するために何をするか、どうやってやるか、やれることはなんでもやろうという考え方ができる人を、うちの会社は求めています。


―― 営業職ではどういう人材を求めますか?

誠実で、結果に対して真摯になれる人ですかね。

課せられた数字に対して、やらなきゃいけないと思って努力できることが前提で。

ただ、それをやるときにお客さんを騙すことはやめてほしいです。

お客さんに「それいいね、本当にやりたいよ。」と思ってもらえるようなサービスを作っているので、押し売りではなく、ちゃんとした提案の仕方で成果を上げてほしいです。

「とにかく数字を上げれば良いのだ。」という意識だと、必ずお客さんに迷惑をかけることになったりするので。責任をもって、真摯にやってくれる人が来てくれるといいかなと思いますね。


――ここまでのお話を振り返ると、プロセスまで丁寧に教わりたい人には向かないかもしれないですね。

僕も出回っていることが多いので、手取り足取り教えることはなかなか難しい現状で…。

だから、自分でスキルを身に付けたいと意欲を持っている人が来てくれるといいですね。


門田代表が話してくださった主な求める人材は、自分で勉強できる人、ゴールに対して興味を持ち、自分で差を埋めていく人、誠実で結果に対して真摯になれる人、でした。

この3つの特長は、意識次第でどのような人でも手に入れられるのではないでしょうか?

あなたも、社長が求める人物像を参考に、仕事に対する姿勢を振り返ってみてくださいね^^

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