☆すたっふブログ No.0018 ~へこきち~☆
『ボランティア活動』
 
皆様 こんにちは
へこきち です。
 
シルバーウィークは、皆様はどの様に過ごしましたか?
大型連休になった方も多かったのではないでしょうか。
 
そんなシルバーウィーク中に、1日だけですが常総市にてボランティア活動に参加させていただきました。
 
ボランティアの内容は、被災に遭われた方のニーズによる、屋内の片づけとなります。
 
常総市災害ボランティアセンターFacebook
https://www.facebook.com/josovcenter
 
水害作業マニュアル
http://joso.vc/wp-content/uploads/2015/09/t20140823-234425-3.pdf
 
台風18号の影響により、鬼怒川の堤防が決壊し、常総市は大規模水害となり、私がお手伝いさせていただいたお宅も、かなりの高さまで浸水しておりました。
 
70歳のおじいさん一人暮らしのお宅でしたが、そのおじいさんの目の高さ位ほどの壁まで水が上がった跡が残っておりました。
 
おじいさんも命があってよかったとお話をされておりました。
 
実際、片付けのお手伝いをしていても、大げさな話では無いことを感じ取れました。
 
水回りでは、バスタブや冷蔵庫がひっくり返っており、水が来て一度浮いて、水が引いてそのまま床に落ちたのかと想像が出来たのと、トイレの便座の中も泥が溜まっておりました。
室内では、押し入れの2段目の衣装箱の中も水が溜まっておりました。
 
膝程度の流水でもご高齢の方であれば流される危険性があると聞いた事がありますので、水が押し寄せて来た時のおじいさんが感じた恐怖は、ただならぬ物だったと思います。
 
本当に助かってよかったと思います。
 
おじいさんは、被災してしまったお宅に20年住んでおり、沢山の家財がありました。
 
実際、10人1チームで作業しトラック3台でも積みきれない程の家財を搬出しましたが、家族との写真、おじいさんが旅先で買ったご当地提灯や通行手形、女性演歌歌手のサイン入りポスター、趣味の釣り道具、そして、懐かしいなコレと私自身が思ってしまう品などがありました。
 
捨てて良い物と保管する物を分別する為に、何度か、おじいさんに確認したのですが、『もう一人では片づけできないし、濡れてしまったので全部捨ててください。仕方ないよね。』と自分に言い聞かせながら答えてくれたのが心に残ります。
 
おじいさんにとって、20年、いや、それ以上の思い出の品々が、失礼な言い方をしますと1日でゴミになってしまった水害。
自分が被災してしまった場合も、あきらめるしかないのかな。と片付けをしている最中も考えてしまいました。
 
被災地でのボランティアは、2回しか経験がありませんが、参加すると被災されてしまった方々のお手伝いにもなりますし、自分自身、考える場になりますので、まだボランティアに参加した事が無い方は、参加をされるとよろしいかと思います。
 
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■自己紹介
へこきち
 
いわゆる オジサン  
とにかく楽しいウェブレッジを目指してます
 
 
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