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皆で未来をつくるカルチャー!エンジニアマネージャー×技術ボードたちの「No.1 bridal tech team by→20」合宿に潜入

こんにちは。ウエディングパーク技術広報&採用担当の鈴木です。

先日、「No.1 bridal tech team by→20※」の実現に向けた、技術部門のマネージャーと上級エンジニアたちによるロードマップ作成合宿が行われたので潜入してきました!(当社では、宿泊の有無にかかわらず、数時間以上にわたり集中的に議論する会議のことを「合宿」と呼んでいます。)

※「2020年までにブライダル業界でNo.1の技術者集団になろう。」というスローガン


ー合宿の様子

メンバーはエンジニアマネージャーと技術ボード。当社では、CTOは置かず技術ボードという“技術で部門を牽引するメンバー”を複数人配置しています。このことが、トップダウンではなく、チームウエディングパークとして全員で会社の未来をつくっていく「カルチャー」の一因にもなっています。

メディア開発部門役員の「ワクワクできる未来を、みんなで情熱を持って作っていく為の議論にしよう!」という言葉でスタートしました。

チームごとで意見をまとめて会議に臨み、まずはプレゼンを実施。

プレゼン内容に対する質問や意見も飛び交います。

全チームのプレゼン後は、具体案に落とし込んでいきます。

メンバーそれぞれの観点から意見を出し合い、ブラッシュアップ。

そして、ロードマップが完成!今回は、注力していく3つの技術分野も決定しました。

「これからも、迷った時にはサービスを使ってくれるユーザー(広告主様含む)のことを1番に考えていこう。」という締めの言葉で会議が終了。


まとめ ー チームウエディングパークで臨む「カルチャー」

CTOを置かずに複数人の技術ボードを配置し、マネージャーを含めた関係者全員で議論の場を持つことで、ビジネス・技術・組織など、それぞれの観点をとりいれた実行プランが立てやすくなっています。ウエディングパークの技術チームは、これからも、「No.1 bridal tech team by→20」やビジョンの実現に向けてよりよい組織、サービス作りをしていきます!

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