これまでコーディング作業には特にこだわりもなくDreamweaverを使っていましたが、最近色々なお勉強と合わせて開発環境についても調べていました。

その結果、どのエディターにも一長一短あると分かりましたが、軽さと拡張性の高さからVSCodeを使ってみることにしました。

ちょうど、少し前にDreamweaverをアップデートしたあたりからアプリ間のコピペが上手くいかなくなくなり、どうやら原因がDreamweaverにありそうだなと思いながらも修正方法が分からなかったので困っていたのもありました。

VSCodeの利点としては、
・無料で使える
・いろんな人がVSCodeの機能を拡張するためのプラグインを作ってくれているので、好きな機能を選んで追加できる。（sassのコンパイルやEmmet、Linter、Git操作など）
・VSCode上にターミナルの実行環境があるので、Macのターミナルを立ち上げなくて良い。
などがありますが、シンプルに感動したのは

・軽い！！！

という事です。起動してみれば誰でも分かると思います。
（Dreamweaverは起動までにしばらく待たされます。。。）

まだ、完全にVSCodeに移行した訳ではないですが、今の所使っていて困ることはあまりないのでもう少し使ってみて様子を見ようと思っています。
（強いて言うならば、似たようなプラグインが多すぎてどれが良いのか見極めるのが難しい点でしょうか。。。）

いずれはモダンなフロントエンド開発環境を整えたいと思っているこの頃です。

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