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ビジネスで大事なことは、すべてキングダムが教えてくれた~名シーン7つとともに~

風船には、空気がつまっている。夢には、希望がつまっている。

キングダムには、ビジネスがつまっている!


wevnal(ウェブナル)のキングダム好きを自負する7人が集まり「ぼく、私のビジネスの原点、ここにあり」なキングダム名シーンについて、心ゆくまで語り合った。

※キングダムとは
中国の春秋戦国時代を舞台に、後の大将軍・信(しん)と後の始皇帝・政(せい)の活躍を中心に描かれた、日本のマンガ。2006年より連載を開始して、2012年にはテレビアニメとして放送。2018年4月には実写映画化も決定した、超人気マンガ。


本日、キングダムについて熱弁をふるうwevnalの社員7人は、以下の通り。


No.1 磯山(いそやま)

社長。キングダムのことが好きすぎて、今回の会を開催するに際し、自腹でキングダム全巻(51冊)を会社へ寄贈したつわもの。


No.2 森元(もりもと)

常務取締役。単行本ではなく、週刊ヤングジャンプで読む派。自称「wevnalの信」。


No.3 鹿倉(しかくら)

BL(ブランド・リフト)局マネージャー。この会への参加をお願いしたところ、「じゃあお盆休み中に、マンガ喫茶でしっかり復習してくるね~」と言ってくれた、やさしき先輩。


No.4 加嶋(かしま)

DR(ダイレクト・レスポンス)局リーダー。キングダム読みすぎて、軽く10周はしてるらしい(1周51巻)。キングダム愛は、今回の参加者で1番か。


No.5 石原(いしはら)

DR局運用。今年のお盆休みに一気読みした、キングダムビギナー。圧倒的な成果と人望から、ついた異名は「wevnalの楊端和(ようたんわ)」。


No.6 石川(いしかわ)

DR局アカウントプランナー。本人曰く「キングダムが世間的にブームになる前から、オレは読み始めていた」らしく、本当ならばwevnalではキングダム読者として最古参にあたる。


No.7 藤本(ふじもと)

ライター。今回の会の企画者&モデレータ&カメラマン。No.4 加嶋さんから勧められ読み始めたら、ドはまりし即大人買い。予期せぬ出費だったため、その月の極貧生活を余儀なくされる。

今回は、「特にこの場面が良かった!」という選りすぐりの7場面を取り上げ、それぞれのシーンについて思いのたけを話してもらった。


①説くべき問題を間違えない~桓騎(かんき)~

磯山:ぼくはね、黒羊丘(こくようきゅう)の戦いが好きなんですよね~。めちゃくちゃ残酷なんだけど、「説くべき問題を間違えない」という意味では、桓騎の素晴らしい戦略だったなあと。

一同:あぁ~~~。

※黒羊丘の戦い
桓騎という残忍な将軍が、黒羊丘の頂上をどちらが取るかで、敵軍と争った。まず桓騎は、遠く離れた敵将軍の城に兵士を派遣するフリをして、黒羊丘に滞在する敵軍の兵士を減らした。そしてその後、黒羊丘の頂上を奪い取るという戦略をとった。


磯山:ここで説くべき問題っていうのは、「黒羊丘の頂上という領地をいかにして取るか」であって、「黒羊丘の戦いでいかにして勝つか」じゃないんだよね。

そのために、殺した黒羊丘の人を串刺しにしてアーチにするっていう、めちゃくちゃ残酷なこともやってるんだけど........。

でも結局、桓騎軍の戦死者数は開戦前の半分以下っていう、圧倒的な結果を出してて。

このあたりのシーンは、「説くべき問題を間違えない」という観点で、ぼくは好きですね~。


②会社の評価制度は、メンバーへの願い~李斯(りし)~

加嶋:ぼくは、昌文君(しょうぶんくん)が李斯へ会いに行くシーンが1番好きで。

一同:あぁ~~~。

※昌文君
後の始皇帝・政の側近。政が中華統一をしたあとに見据える法治国家づくりのため、法家である李斯のもとを訪ねる。


加嶋:昌文君が李斯のところへ行って、「法について教えてほしい」と頼むんだけど。

そこで李斯が、「”法”とは願い!」って言うのね。

この言葉を読んでから、会社の評価制度っていうのは、所属するメンバーにどうなってほしいかを示したものであるべきだなと思った。


③かわいい子には戦をさせよ~王騎(おうき)&信~

加嶋:続けて、信が王騎のところへ行き、「修行をつけてくれ!」って頼みにいくシーンなんですけど。

一同:あぁ~~~。

※王騎
めちゃくちゃ強い大将軍。信の素質を見抜き、鍛え上げる。


加嶋:それで、王騎は「嫌です」と言って、信を崖の下へ突き落しちゃうんですよ。下の地を平定するまで帰ってくるなと。

でもそれって、その直前に信が「天下で最強の大将軍になりたい」って言ってるのを聞いてるからなんですよね。

「かわいい子には旅をさせよ」じゃないですけど、信が本気で大将軍を目指してるんだなっていうのを感じ取って、そのためには過酷な環境が必要だいう、「愛」ゆえの突き落しなんですよね。

信なら、この大変な試練も乗り越えてこられるだろうっていう。

森元:もう、アグリー!アグリー!アグリー!でもこれを、僕ら側からの「愛」って受け取ってもらえないことも多いんだよねぇ.....!「鉄」として受け取っちゃうっていう...........。

加嶋:でもマンガでは結果的に、信が落とされた先の土地を平定してきて、「個」の戦い方だけじゃなく「集」の戦い方も学んだんですよね。これはまさに、マネジメントだなと。


④自分の視座をどれだけ上げられるか~王騎&信~

森元:それで言うとぼくは、最後、王騎が死ぬ直前に「将軍の見る景色です」って言って、信を自分の馬に乗せるシーンが1番好きですね。

一同:あぁ~~~。

森元:どういうことかと言うと、結局、ビジネスにおいても「自分の視座をどれだけ上げられるか」っていうのは、すごく大事だなと思っていて。

この場面でいうと、大将軍の見えている世界と100人将の見えている世界は、絶対に違うんですよね。

それにこの話は、マネジメントの観点からも通じるものがあって。

仕事をするとき、自分だけじゃなくて他のメンバーにも、いかにいままでよりちょっと視座の高いことや、ちょっと先のことを考えてもらうかっていうのは、すごく大事なんです。

王騎からすると、信にもっと視座を高めてもらいたいって期待をかけてるからこそ、でた行動なんだろうなと思って。

常務取締役をやらせてもらってる自分に、すごく刺さりましたね。


⑤熱い信頼関係~政&向(こう)~

石川:ぼくは、政と向のシーンが1番好きで。
一同:あぁ~~~。

※向
政の奥さん。お腹に子どもを抱えている。


石川:政が戦場へ行くのを見送るシーンで、向はめちゃくちゃ不安でめちゃくちゃ心配してるんだけど、そのすべてを飲み込んで「どうかご武運を」って言ってくれるパートナー、すごい良くないですか!?

石原:私ちなみに、旦那さんが仕事へ行くときに「ご武運を!」ってやってるよ。

森元:それ、めっちゃいいな!!!

石川:実際、政が部屋を出たあとに、向はボロ泣きしてるんですよね。政も向の不安を分かってるんですけど、それを踏まえたうえで「行ってくる」って手を合わせるじゃないですか。

もう、この信頼関係がたまんないです。


⑥最後はトップが前線に立って、すべての責任をとる~政~

磯山:やっぱり、なんと言ってもキングダムの1番の見どころは、「士気」だよね。いかに軍の士気を高めるかっていう。

それでいうと、政が自ら戦闘の先頭に立った蕞(さい)でのシーンは、いいよねぇ。

一同:あぁ~~~。

※蕞
政が王様を務める秦(しん)国が、合従軍に攻められて絶体絶命のピンチになった。あまりのピンチぶりに、王様である自らが次の戦場である蕞へ出向き、軍と一緒に戦う。


磯山:ここはもう、経営にもめちゃくちゃ通じるところがあるなと思っていて。

このラインを抜かれたら終わりっていうところで、トップが率先垂範で現場に出るっていう。

特にこの時代の王様なんで、1番戦場に出たらダメな人じゃん。ただ、自分が表に出ないと、秦は負けちゃうから!って。

鹿倉:社長に便乗すると、ここで政が兵士たちにかけた言葉も、またいいんですよね。

蕞の城にはもう兵士が残っていなくて、一般の住民しか残ってなかったんですよ。

この時点ですでに絶望的なんだけど、政は一般の住民と共に戦うって。

このあとに言った「全員を兵士と化すのが俺の役目だ」の言葉が、もうたまらない。

これこそまさに、マネジメントだよなあと。


⑦みんなそれぞれに得意な分野・役割がある~渕(えん)副長~

磯山:じゃあ最後、渕副長の川渡りの話していいですか?

一同:あぁ~~~。

※渕副長
信を古参メンバーとして支える。ただ、信の隊がおおきくなるにつれて、武力や知略に長けた優秀な人が続々と加入し、少し役割を見失っていた。


磯山:信の軍が打つ手をなくして、残されたのが「激流の川を歩いて渡る」っていう策だけで。

その先頭に渕副長が任命されたんだけど、新参メンバーから反対の意見が出るんだよね、「渕副長じゃ頼りない」って。

でもそれを信が一蹴して「新参が知ったような口を叩くんじゃねェぞ」って言うシーンがすごい良い。

ここで大事なのは、武力でも知略でもなく、絶対に川を渡り切るんだっていう「責任感」なんだと。

みんなそれぞれに、得意な分野・役割があるんだよっていうね。


信と政は中華統一、wevnalは市場統一

みなさんそれぞれのキングダムを吐き出してもらっていたら、当初1時間の予定だった会は、気づけば2時間半が経過。。。

まだまだあった笑いあり、感動ありのキングダム名シーンは、泣く泣くカットしてます.........

それくらいキングダムには、ぼくたちビジネスパーソンの心を揺さぶる魅力が、たくさんつまっているのだ!

中華統一を目指す信と政に刺激を受けながら、我らがwevnalは「スゲェ会社」、新たな価値を創造し、日本を代表するインターネットソリューションカンパニーを目指す。




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