田端さんのオンラインサロンに入って2ヶ月経った感想 〜『これからの会社員の教科書』の内容を添えて〜

こんにちは、wevnal(ウェブナル)代表の磯山です!

2019年の11月に、田端さんの運営するオンラインサロン『田端大学 ブランド人学部』へ入りました。



そこから約2ヶ月経った現時点での簡潔な経過報告を、先週田端さんが出版された新刊『これからの会社員の教科書』の内容も交えながら、書いていきたいと思います。


田端さん、めっちゃフランク

田端さん、実際に会って話もさせてもらいましたが、めっちゃフランクな人です。

1対1のチャット上でも、ものすごい高頻度でやり取りしてるんですが、同じくフランクに、そして内容に応じてすごい長文で返してくれることもあります。

ただ、やっぱり最初はTwitterでの荒っぽいイメージがあるので、少し身構えてしまっていました...。

そしたら、田端さんと飲みに行ったとき「なんで遠慮するんだよ。お金を払ってるのはそっちでしょ?言うだけならタダなんだから。もしできないことを言われたときは、こっちができないって言うよ」と言われて。

『これからの会社員の教科書』で、本の一番始めに『ビジネスのルール・その1は「お金を払うお客さんが偉い」こと。』と書いてあったんですが、せっかく自分も月20万円のお金を払っているんだから、たしかに遠慮してるのはもったいないなと思いました。


オンラインサロンでは、田端さんは「社会人とは」という視点からの話をすることが多いです。

例えば、このまえは「田端さんの本を50万部売るには」というテーマで、サロンメンバー各々がプレゼンする時間があったんですが、そこで田端さんは「どんな売り方がいいのか?」という具体的なハウツーの前に「そもそもこのテーマ自体、なぜ田端が50万部売りたいのかという前提を疑いなさい」という話をしてました。

最初は「売り方を考えてって言ったの、田端さん自身じゃん!!」とも思ったんですけど、サロンメンバーたちが自分の意見を一方的に話すのではなく、物事を俯瞰してもう一歩深く考えるような問いかけをしていたのが、印象に残ってます。

自分が「経営者」で田端さんは「会社員」なので、組織での役割はそれぞれ別なんですが、そういった役割の違いを超えて、もっと大きな「社会人」という視点からの気づきを与えてくれるのは、勉強になりますね。


生まれ変わっても、自分は「経営者」をやる

ちなみに、さっき出た「会社員」か「経営者」かみたいな話でいうと、最近はフリーランスや副業などのいろんな働き方が出てきたり、箕輪さんやそれこそ田端さんのような目立つ会社員が出てきたりしたこともあって、「個の時代」が来ているって話をよく聞きます。

ただ、ぼくは仮にキャリアを選び直せるとしても、やっぱりもう1回経営者の道を歩みますね。

自分が新卒として会社に入ってから、いまのwevnalを創業するまで、ずっとベンチャー企業にいるので、経験という意味で、大企業や公務員がどんな働き方なのかなっていう興味はありますが。

ただ、もう経営者としての面白さというか醍醐味というか、社会的意義を見つけながら仕事をする感覚を知ってしまったので、 いまからもう1回会社員をやる自分は想像しにくいかな。。。


他社さんのビジョンをいろいろ見ることもありますけど、特に惹かれたものはないし、仮に新しく自分のやりたいことができたら、それは自分の会社でやればいいだけなので、そういう意味でも、やっぱり経営者という役割が自分には合ってるのかもしれないなと思います。

ただ、そりゃもちろんつらさもあって...(笑)

うちで働いてくれているメンバーには幸せになってほしいし、クライアントには感動を届けたいし、会社をもっと成長させなきゃいけないしで、もう日々とにかくいろんなプレッシャーを背負っています。

一緒にwevnalを立ち上げた信頼できる経営陣はいるんですが、とはいえ最後の全責任を持つのは、代表である自分なので。


できない仕事は回ってこないから、みんな思い切ってやってほしい

友人の経営者と飲みに行くと、自分と同年代の社長が「また円形脱毛症になっちゃったよー」とか「最近また血尿が出たよー」とかって話を、当たり前にようにしていて。自分がいま34歳で、その同年代でさえ当たり前のように話しているので、もっと上の年齢の社長は、もっと頻繁に起きていると思います。

ただ、自分も大変さは感じているんですけど、円形脱毛症や血尿とはいまのところ無縁ですね。

まだまだ苦労が足りないだけかもしれないんですけど、たぶん、これは自分が小さい頃から物事に対してポジティブに捉える性格なのも関係していると思ってます。

たとえきついなと思うことがあっても、それは成長痛みたいなもので、いま自分は成長しているからこそ、つらいんだろうなあと捉えてて。

ぬるま湯にずっと浸かってたら、ずっと気持ち良いしつらさを味わうこともないけど、逆に成長を感じることもできません。


だから、『これからの会社員の教科書』でも、仕事を丸投げしてくる上司に対して、「若手をこき使って課長はラクしてる」と思うんじゃなくて「好きにやれるチャンス」と思うべきっていう話がありましたけど、まさにその通りだなと思います。

その続きに「自分は無限の自由を得ているのに、決裁者が課長であれば失敗したり問題が発生したりした場合の責任は課長になる。こんなにいいことはありません」と書いてあったように、責任は自分も含めた上司がとるので、会社の新卒や若いメンバーには、もっともっとチャレンジしていってほしいですね。

逆に自分たち上司がかばいきれないような規模や難易度の仕事を、そのメンバーに任せることはないので。

万が一うまくいかなくても、このラインまでの失敗にとどめてくれるだろうという信頼があって初めて上司は部下に仕事を任せるので、任されたメンバーは、ぜひ思い切ってやってほしい。


強いて言うなら、「同期は大事」派

『これからの会社員の教科書』は、ほんと「社会人としてうまくやっていくためのカンニング本」として、とても良い本だなと思います。

強いて言うなら、「同期の連帯感は気持ち悪い」という項目があったんですけど、自分は新卒で入った会社の同期たちと、wevnalを立ち上げているので...(笑)


別に同期が絶対的に良いっていうわけじゃないですけど、自分は人と人との縁やつながりだったり、なにかしらのコミュニティに属したりすることは重要だと思っているので、そういう意味で、社会人になったときの一番身近なコミュニティは「同期」です。

もちろん田端さんも言っているように、馴れ合うのは良くないですが、つらいときに励まし合ったり切磋琢磨したりすることは、自分は良いことかなと考えてます。

だから、たとえ偶然でもなんらかの縁で一緒のタイミングで、しかも同じ会社に入った同期たちは、大事にしてほしいですね。

一緒にwevnalを創業した同期たち


でもそれ以外は「仮に持っている知識量やスキルが同じ人間が2人いたら、ここのポイントを抑えている方の人間と一緒に仕事をしたいよね」っていう話ばかりなので、それを1,500円くらいで知ることができるのは、超オトク。


内定者や新卒1年目、2年目、あとは大学生なんかが読むと、本に書かれている内容を実行するだけで、周囲と一歩も二歩も抜きん出られる本だと思いました!

これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71


そして、田端大学に関しては入ってから2ヶ月、冒頭にも書いたように少し田端さんに対して遠慮しているところもあったので、年明けからはもう少し積極的に田端さんと絡んでギアを上げて、そしてブランド人になっていきます!


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Kentaro Fujimoto
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