こんにちは!学生インターンの平田です!
今回は2日目の投稿ですが、張り切っていきたいと思います!
さて、今回は最近導入したインサイドセールスのシステムについてお伝えします!
まず、WhatzMoneyでは不動産会社やリフォーム会社と提携し、エンドユーザーとつながるBtoBtoCのビジネスモデルを採用しています。
そして、 弊社のローン付けサポートのサービスを浸透させるべく、日々営業に取り組んでいます。
その営業の際、今までは全国を飛び回り、セミナーを開いてサービスの普及や営業マンのフォローを行なっていました。しかし、体力の消耗と営業の効率を考えると、「まだまだやれる!」ということが見えてきました!
そこで今回!「インサイドセールス」という営業スタイルを導入しました!
皆さんはインサイドセールスをご存知でしょうか? 簡単に説明するとInside(内側)+ sales(営業)という英単語によって構成された造語です。
ここから「内勤営業」と解釈されたり、メールや電話などの間接的な手段を駆使するため「間接営業」と呼ばれたりもします。
しかし、インサイドセールスの本質は、情報を駆使して効率的に営業をしていく、というものです!
WhatzMoneyでインサイドセールスを導入してから3週間がたちますが、使い心地はどうなんでしょうか?アカウントマネージャー(営業)の木村さんにインタビューしました!
平田:インサイドセールスどうですか?
木村:オンラインで商談を進めるので、以前より提携先企業の営業さんにフォローできる回数ができてすごくいい感じですね。この前オンライン面談した相手の営業さんからも高評価でした!もっと密にフォローして提携先の企業さんにお客さん紹介してもらえる様に頑張りたいです!
と、かなり使い勝手が良いそうです。
こんな感じでインサイドセールスが行われています!
インサイドセールス、科学する営業、かっこいいですね!
実はオンライン営業で使う日程調整ツールの設定ですが、インターンの私が設定したんです。
学生でも若手でも関係なく一人前に扱ってくれる、手を上げれば何でも挑戦させてもらえる、WhatzMoneyは、そんな会社です。
以上、インサイドセールス導入についてでした。