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理系大学からイラストの世界へ飛び込んでみたら

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フーモア若手社員インタビュー No.1 

アートディレクター 垂井一将  (カバー漫画の右端)

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フーモアの若手社員へのインタビュー企画第一弾は、理系大学から新卒でクリエイティブの世界へ飛び込んだ、ポケモン大好き垂井くんです!

フーモアに入る前は

元々は理系大学に通っていて、最初は趣味でイラストを書いていました。 やがて在学中にイラストを生業としている人たちと交流をする機会が増えていき、次第に絵の奥深さやその世界に魅了されていきました。 自分も絵で生きていきたい!とはじめて思った瞬間です。

絵の世界と言っても業界は広く、技術職ゆえに自身の技術と知識を最大限生かす職業になります。 そんな右も左もわからないところに優しく受け入れてくれたのが現在働いているwhomorになります。 面接の時に技術不足を指摘されながらも将来性や中身を尊重してくれた気がして、ここで働こうと決意しました。

フーモアのアートディレクターってどんなことをしているの

仕事内容は大きく分けて2つあります。

・取引先さまから要望されたイラストの制作

・作家さんから提出されたイラストの監修

時にはラフ制作から着色まで全て見ることや、デザインが未熟な所がある僕に少しだけキャラクターデザインの案件を任せてくれたりと、とてもやり甲斐がある仕事です。

仕事の面白さは、何と言っても幅広いジャンルのイラストに携われることですね。 例えば僕が入社して最初に行った業務が乙女ゲームのイケメン男性のラフ修正で、可愛い絵ばかり書いていた僕にとっては恐ろしく大変な作業でした笑 チームリーダーに相談に乗ってもらいながら確実にスキルアップできる所も魅力だと思います。

フーモアの雰囲気って

新入社員や後輩をサポートするメンター制度と言うものがあり、先輩と一対一でコミュニケーションや相談、ご飯に行く時間を設けてくれたり、時には遊びケーションといった会社全体で行う交流会などもあり雰囲気がよく喋りかけやすい環境です。

こういう隔たりなく会話できる職場なので、環境にストレスを感じること無く仕事に集中できるのが良いところだと思います。

今後どういうことをしていきたいか

まだまだ入社一年目になる新人社員なので、今後ともたくさんスキルアップを続けていきたいです。 やがて自分がチームを引っ張れる存在になれるよう一人前になりたいです。

インタビュアー玉田より

フーモアのアートディレクター採用では、職歴・学歴はほとんど関係ありません。 イラストで生きていきたい。 そんな思いを持った方は、ぜひ夢を追いかけながら私たちと一緒に働きませんか?

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