大切なのは「社員を幸せにすること」。その先にある“ビジョナリーカンパニー”への道

株式会社ウィルゲートに入る前

前職では、求人広告の営業を行っていました。 就職活動中の僕は、意識高い系勘違い人材によくいる「何をもって成長とするか」も定まっていない状態で「とにかく成長!」と言っているようなタイプでした(笑)。僕の中には、「成長できる環境=無形商材を扱い、かつ成長意欲が高い会社」という理屈があったので、急成長中であり、求人広告という無形商材を扱う会社に入社したんです。また、その会社はリクルートの取締役が創業し、幹部層にもリクルート出身の方が多いということも魅力に感じていました。

社会人生活をはじめた頃には、このように、いわゆる「意識高い系」だった僕は、自己啓発やビジネス書を読みあさっていたんですが、その中で「ビジョナリーカンパニー」という書籍に出会いました。その本の中で「時代を超えて生存する会社は、確固たる基本理念を持ち合わせている」という考えに触れて、ものすごく感銘を受けたんです。そして、自分もビジョナリーカンパニーで働いてみたいと思い、転職活動を始めました。

転職活動は、社長と直接会って深い話を聞くことができるベンチャー企業を中心に行いました。その中で、ウィルゲートの代表である小島の理念に対する考えや、それにいたった経験と深い洞察を聞き、「ここだ!」と思ったんです。そこで、入社させて欲しいと懇願した結果、無事内定をもらうことができました。

現在

ウィルゲートでは、2014年5月から「高速バスの予約サイト」の成長計画を立案、収益管理、そして集客や在庫の仕入れなど幅広く担当しています。 少人数の運営ではビジネスプロセス全体を管理しやすくなるため、ビジネス、事業運営の力をバランスよく身に着けられるという魅力があります。 事業を成長させる方法を日々考え抜いて試行錯誤を重ねた結果、今のところ収益という点では順調に成長し続けています。 自分の考えや行動が直接的に収益に繋がっていくことはとてもエキサイティングです。今は「収益を10倍にする」というブレイクスルーのために日々奮闘しています。

また2016年の4月からは、サイト運営の他に、法人事業部のマーケティング職を兼任しています。 これは、案件創出からクローズまでのプロセスを「マーケティングオートメーション」という考え方、システムを利用した仕事となります。 「マーケティングオートメーション」は、米国ではすでに浸透しており、日本にもやっと波が来て徐々に浸透しつつある「世の中でも最先端の技術」です。そのような最先端の考え方、テクノロジーにより既存の案件創出からクローズまでのプロセスを改革できることがとても刺激になっています。

株式会社ウィルゲートについて

ウィルゲートのいいところは、なんといっても「一人ひとりの『will(意志、想い、やりたいこと)』を実現する」という理念を掲げていることです。 そして、この理念の体現をまずは社員に向けて実践しているところが、さらに素晴らしいと感じます。市場が先か、社員が先かの「にわとりたまご議論」もありますが、僕はまずは社員を幸せにするところからすべての事業は出発するべきだと思っています。 事業を導くのは社員です。その社員が気持ちよく働けていないと市場も事業もへったくれもありません。例えば、僕が手を挙げたことでマーケティング職兼任のチャンスをもらえたように、個人の意志を大切にしてくれて、自分次第でとことん仕事を面白くできるのがウィルゲートの良さです。

一方、この理念は企業戦略的に考えても、とても合理的な側面を持っています。 日本のGDPの多くはオペレーショナル性の高い労働から生み出されていて、逆に知的生産労働から生み出されている割合が低いというデータがあります。一方で米国の比率は逆。そこには戦後、日本が凄まじい勢いで復興し、そこで生まれた技術力に米国が完敗したという背景があります。米国はその後、金融やコンサル、web産業に移行し、「知的生産労働」によって国家を発展させるという戦略に舵を切りました。今後はAIをはじめとする技術の進化により、これまでにないスピードで「オペレーショナル性の高い労働」が機械にとって代わられるでしょう。 例えば、僕にとって身近な高速バスでも、運転手をAIにして無人化する実験に大手資本がかなりの勢いで出資をはじめています。

そんな中で、日本の企業が今後勝ち残っていくためには「知的労働産業」にポジションをとることと、知的生産労働人材を確保する採用力が肝になると思っています。ポジションをとるということについては単に「決め」とそこへ行きつく「シナリオ」を考えるだけでよく、大切なことは「いかにして採用力を高めるか」の方です。採用力を構成する要素は、「給与」「待遇」「社風」「事業」などたくさんありますが、「理念が良い」ということもかなり大きな要素になるのではないでしょうか。実際、優秀な方がウィルゲートと他の志望先で入社を迷った時、やはり「この理念があったから入社を決めた」、なんてことは日常茶飯事です。

これから一社員としても、人としても「一人ひとりの『will』を実現する」という理念を大切にしていきたいと思っています。

今後どういうことをしていきたいか

僕が大切にしたいことは、その時々の自分の『will』に忠実に生きていきていくことです。今の『will』は、高速バスEC事業でNo1になることです。 マーケティング職では、まずは先述の「マーケティングオートメーション」を利用することによって、メイン事業である「コンテンツマーケティング」で、ウィルゲートが国内で一番の成果をあげられる会社になることです。 そして、周りの企業から「ウィルゲートみたいになりたい!」と言ってもらえると最高ですね。

また、今すぐウィルゲートが取り入れるのは難しいかもしれないのですが、先々のところで気になっているのは「ディープラーニングを活用したサービス」ですね。 タクシーやバスなどの交通業界では、AI開発会社とweb業界の大企業が10億近い資本を出し合って合弁会社を作っています。そういうことを知ると、ワクワクする一方で悔しい気持ちにもなります。 ウィルゲートが大きくなってもっと体力がついたら、そんな事もできるのかなぁ、なんて今は未来に期待しています。

株式会社ウィルゲート's job postings
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