こんにちは!Wingsインターン生のShioriです!
Wingsに入社してから早くも1年半が経ちましたが、来年春からの就職に向け、卒業する運びとなりました。
これまで担当してきた業務や成果について振り返りながらお伝えしたいと思います。
「インターンってよく聞くけれど、どんな感じなの?」
「Wingsの特徴は?」
そんな疑問を感じているあなたに、少しでもイメージが湧く内容になっていたら嬉しいです!
なぜインターン?なぜWings?
私が「インターン」なるものを知ったのは大学3年生の春。
当時私はイタリアに留学しており、就活サイトに登録したり会社説明会に参加したりしていました(時差もあるので出来る範囲でではありましたが…)
自分の興味関心ははっきりしているタイプで、業界ははじめから絞れていたのですが、
自分が社会人として活躍しているビジョンがまったく見えなかった。自分の頭で考えて、成果を出している—そんな自分が見えなかった。
留学中は仕事からかけ離れていましたし、留学前のアルバイトでは指示を受けたことに従っていることが多かったので、それもそのはずです。
言葉に出来ないような不安がある中、社会人に近い形で働ける場として長期インターンがあると知り、すぐさまWantedlyに登録しました。
どのような単語で検索したかは忘れてしまったのですが、英語が飛び交う環境で働けることにも魅力を感じて、Wingsに応募しました。
朝7時にイタリアからカジュアル面談に参加し、当時担当してくださったインターン生に驚かれたことは今でも覚えています!(笑)
日本に帰国してから、選考に参加し、ご縁があってWingsでのインターン生活をスタートさせることになりました!
採用担当の魅力
私は1年半採用活動に携わっていました。
理由は単純で、「人」や「組織」に関心がある私は、「インターンの組織を作る」仕事に大きな魅力を感じたからです。
皆さんは人事ポジションのインターンと聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか。
「縁の下の力持ちの仕事」
「成果が出づらいので就活に不利なのでは?」
そんなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、何十人もの学生と面談をしてきた私が、この場をお借りして人事ポジションのインターンの魅力をお伝えしたいと思います。
①就活前に人事の視点を身につけることができる!
これは他の学生と大きく差別化の図れるポイントではないでしょうか。
これから就活をされる皆さんは、面接前に自己分析をしたり、想定質問への回答を考えたりされると思います。
人事のインターン経験があれば、「人事がどのような意図でこの質問をしてくるのか?」という視点を持つことができます。
人事の意図を踏まえた受け答えができれば、就活無双できること間違いないでしょう。
②マーケティングにも携われる!
「人事なのにマーケティング?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、採用活動も一種のマーケティングです。
今見てくださっているWantedlyでは、数多くの募集記事の中から、「この会社で働きたい」と思ってもらう必要があります。
そのため
・どのような学生に刺さるのか
・どうすれば応募につながるのか
を考えるのは、まさにマーケターと同じなんです!
③提案力を磨くことができる!
Wingsでは課題解決に携わることができますが、課題を見つけた後、実際のアクションにうつすためには、チームメンバーに理解を得る必要があります。
その時に必要なのが「提案力」です。
私は人事として何十人もの学生と面談する中で、
「この人にはどのようにしたら魅力が伝わるだろうか?」
「どのような伝え方をすれば、選考に進んでいただけるだろうか?」
と常々考えていました。
このような経験を通じて、相手の視点に立って伝える力が磨かれたと感じています!
CSOとして考えた「インターン生の成長を支える仕組み」
また、私は今年1月から3月までCSO(Chief Student Officer)を務めました。
一言で言うとインターンのリーダーであり、チームの垣根を超えてインターン生一人ひとりの成長を支える唯一無二の存在です。
昨年末、多くのインターン生が卒業し、新たなメンバーが加わる転換期。
「インターン生の成長にコミットしたい」「卒業前にWingsに恩返ししたい」
そんな思いから、CSOに挑戦することに決めました。
私がミッションとして掲げたのは、
「全インターン生が将来の目標を言語化&具体化し、自分なりのインターンの方向性を持っている状態」
を作ることでした。
Wingsインターンはアルバイトではない
Wingsではアルバイトのような時間の切り売り作業はありません。
もちろん会社からお願いされることもありますが、基本的には自分で課題を見つけ、解決策を考え、トライアンドエラーを繰り返していきます。
(Wingsでは課題解決フレームワークとしてLogを活用していますが、Wingsの課題解決の仕組みについて気になる方は以下の記事もご覧ください!
https://www.wantedly.com/companies/wingskidsfamily/post_articles/537014)
だからこそ、目標がないままこの環境にいるのはもったいない。
しかし、これまでのWingsには、インターン卒業までの目標を決める仕組みがありませんでした。
「果たしてどのくらいのインターン生が目的意識を持って働いているのか?」
その現状を変えることが、私のミッションでした。
目標設定を支えるオンボーディングの再設計
解決策の一つとして行ったのが、オンボーディングの再設計です。
これまでは、入社手続きを行った後、Logの書き方や業務フローを学ぶ時間が中心でした。
しかし、そこには一つの大きな課題がありました。
それは、「目の前の業務をこなせる状態」にはなれても、「なぜその業務をやるのか」「自分はどこに向かっているのか」が不明瞭なままスタートしてしまうことです。
そこで、私はオンボーディングを以下のように再設計しました。
①「シゴデキ」への理解
最初に扱うのは、少し意外かもしれませんが、「仕事ができるとは何か?」についてです。
Wingsのカジュアル面談でも話している内容ですが、
・仕事ができる状態とは?
・そのために必要なスキルは?
を理解しているか否かで成長スピードが変わると思っています。
採用担当として何度もこの話をしてきた中で、
私自身も「シゴデキ」への解像度が高まっていました。
だからこそ、オンボーディングにて改めて話すことで、仕事に取り組む上での姿勢を見直す時間になったらと考えました。
②Wingsへの理解
次に行うのが、Wingsの業務理解です。
これまでは具体的なフローといった「How」の説明が中心でしたが、今はどんな目標に向かってプロジェクトを進めているのか?という「Goal」からお伝えしています。
プロジェクトのゴールを理解することで、そこから逆算して「今は何ができるか?」を考え、日々の業務に落とし込むことができるためです。
その結果、業務は単なる「タスク」ではなく「課題解決の一部」としてとらえ、目的意識をもって仕事に取り組むことができるようになります。
③自分の目標設定
Wingsへの理解が深まった上で、最後に行うのがインターン生の目標設定です。
まずは将来の目標を簡単に言語化し、以下のフォーマットに沿って、インターン卒業までの目標を設定します。
①何をする?
②いつまでに?
③どういう状態になれば達成?
その上で、今ターム(3か月)で達成したい目標を、Logの書き方を学びながらLogに書き起こしていきます。
長期的な目標を入れつつも、Wingsの根幹ともなるLogの書き方も学べる、一石二鳥な時間になったと感じています!
結果
今年に入社した3名にアンケートを取ったところ、
「インターン卒業までの目標が明確になった」
「仕事ができるとは何か?を理解することは、目標設定に役立った」
との高評価をいただくことができました。
3か月という任期では、そのあとの成長を見届けることができないのは残念ですが、この仕組みがインターン生一人一人の成長の土台になっていたら嬉しく思います!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
Wingsに入る前の私は「仕事とは何か?」が分からない状態からのスタートでした。
そんな私でも、トライアンドエラーを繰り返しながら課題解決に向き合う経験を積む中で、仕事への向き合い方が大きく変わったと感じています。
「課題を見つけ、解決策を考え、動く」
仕事の根幹となるこのプロセスを、実践を通じて学べたことは何よりの宝です。
社会人になってからもWingsでの経験を活かしながら、胸をはって頑張りたいと思います。
とはいえ、まだまだお伝えしきれないWingsの魅力はたくさんあります!
少しでも
「成長したい!」「挑戦したい!」
と感じてくださった方は、ぜひ一度お話しませんか?
志を持ったあたたかい仲間と出会えること、間違いなしです!
ご応募を心よりお待ちしております!