「IT企業でのインターンで"未来への布石"を打つ。」インターン生にインタビューしてみた #03

行動し続けた先にたどり着いたのがGudeだった。

-本日はよろしくお願いします。さっそくですが、自己紹介をお願いします!
同志社大学経済学部1回生の閑隆之助です。よろしくお願いします。

-Gudeに入るまで何をしていましたか?
大学に入学後、自分のキャリアについて考えていました。というのも、これまではある程度レールが敷かれていましたが、大学卒業後のキャリアは各個人の自由です。そこで、卒業後の進路を考えるにあたって、いろいろなことをチャレンジしてみました。たとえば、飲みサー入って3ヶ月でやめたり、バイトで1ヶ月で20万稼いだり、稼いだお金でプログラミングスクールに通いを始め1ヶ月でやめたりと、とにかくがむしゃらに行動しましたね。(笑)また、「読書は著者の経験のエッセンスである」とネット記事で読んだので、自分が面白そうだと思った本を読み漁ったりもしました。

-なぜ長期インターンをしようと思ったんですか?
本を読み漁る中で、USJの経営を立て直して、マーケターである森岡毅さんの「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか」という本に出会ったのがきっかけです。この本を読んで『ノンフィクションでこんなにドラマみたいなことを成し遂げられるのか!と感動し、マーケティングというものに強い興味を持ちました。

ただ僕自身、今まで『やりたい!』と言って始めた習い事を何度も辞めてきた経験があり、"想像"と"現実"にはギャップがあると考えています。そこで、時間のある学生時代にマーケティングの"現実"を知り、マーケティングが本当に自分がやりたいことなのかを確かめようと思ったんです。その手段として、より実践的なマーケティングを学べそうな長期インターンを選びました。

-なぜ長期インターン先としてGudeを選んだのですか?
メンズメイク事業のMenkに魅力を感じインターンに応募しました。その理由は大きく2つあります。
1つ目は、自分自身が化粧水を塗るなど他の男性より美容に興味があったからです。
2つ目は、現時点ではあまり常識的でないメンズメイクを、当たり前にするということに意義を感じたからです。男性がメイクをしても、周りに迷惑をかけるわけではないですし、メイクをすると自分に自信を持つことができるのでメンズメイクは非常に価値のあることだと思いました。


0から始め、ようやく駒が揃って来た


-最初に与えられた業務と、難しかったところを教えて下さい。
入社当初はMenkのライティングを任されました。最初の頃は、記事を書いても中々ユーザーに見てもらえず、苦戦しましたね。Googleのアルゴリズム的に、記事を書いても検索上位に行くには時間がかかります。そのため、自分の書いた記事が評価されるのにはある程度時間がかかるものなんです。とはいえ、自分の労力が数字に反映されないというもどかしさもあり、その辺が難しかったですね。

-新規事業で大変なことはなんですか?

一番は、資源(リソース)が少ないことですね。スタートアップは資金調達が本当に難しいため、初期のリソースは本当に少ないです。ただ、Menkは11月末からの約4ヶ月の"時間"とインターン生という"ヒト"といった基礎的な資源を消費して事業を伸ばしたことで、WebメディアやInstagram、Twitter、YouTubeなどといった新たな資源を手に入れました。そして、現在は「事業内容の明文化」「採用戦略の強化」など、新たな人材獲得・育成にも力を手に入れています。また、4月から始まるECによって消費者が何を望んでいるのかについての"情報"という資源も手に入ります。さらに、この調子で事業を拡大できれば、資金調達を行って"お金"という資源も獲得できるでしょう。

この4ヶ月間は地道でしんどかったですが、ヒト、お金、情報、メディアなど多くの資源という駒が揃いつつあります。資源が増えるということは、どう戦略を立てていくか、つまり駒をどう動かしていくかという選択肢が増えてくるということです。多くの打ち手を考えることのできる状況になるので、戦略を考えるのが好きな僕は非常に高揚しています。それと同時に、マーケティングや戦略についての知識のインプットにも力を入れ、自分のバリューを発揮していきたいですね。

-いま振り返ってみて、入社当初の自分にいいたいことはありますか?
入社当時の自分にも、これから入るインターン生の方にも伝えたいことですが、『どんなことでも面白くなるには時間がかかるので、しばらくは耐えて頑張れ!』ということです。

たとえば、サッカーで試合に出て活躍できるまでには基礎的なつまらない練習をしなければならないですよね。インターンも同じで、初めにやることは単純作業に近いようなあまり面白くないと感じるかもしれません。しかし、その基礎があって初めて発展的なことができるようになるので、『腐らず頑張れ!』と伝えたいですね(笑)


今は、ビジョン達成のための"布石を打つ期間"


-メンバーはどのような人たちですか?
みんな自分を持っていますが、他の人の考えも尊重できる人たちばかりです。人の意見を拒絶したりせず、それぞれの個性が上手く合わさってると感じます。

-働く環境についてはどう思いますか?
本当にフラットな組織だと思います。歳や役職が上だからといって理不尽なことをされたり言われたりということはほとんどないですね。僕自身、歳上の先輩に遠慮なしに意見を言ったりしてます。(笑)
正当な理由とともに、合理的に説明することができれば自分の意見は大体通ります。その点はとくにやりがいを感じところですね。

-Gudeで働く魅力は何ですか?
やはり、スタートアップということで0から価値を作れることですね。0から価値を作ることは正直しんどいですし、僕自身もたまにモチベーションが下がることもあります。ですが、それ以上にやりがいがありますし、他では中々経験できないことだとも思います。

-今後、個人としてどのようなことをしたいと考えていますか?

熱く語りたい部分なので、けっこう長くなってしまいますが許して下さい(笑)

僕は自分の人生において『財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり』を実現していきたいと思っています。これは野村克也(後藤新平)さんがおっしゃていた言葉で、僕がこれから先のキャリアで大事にしていきたいと思っている言葉です。金儲けは3流、後世に残る事業を創って2流、人を育てて1流という意味で、僕の人生もこの言葉に沿ったものにしたいと考えています。もちろん、僕自身物欲はありますし、ビジネスでは利益を出さなければいけないため、個人としても企業としてもお金を稼ぐことは大切です。しかし、お金を稼ぐことを第一目的にするような働き方は虚しいのでやりたくありません。


この目標を達成するために、僕はこれから先のキャリアを次の3つの期間に分けています。
1つ目は「布石を打つ期間(20代)」として、虎視眈眈と努力と経験を積むことで自分のスキルを向上させたいと思っています。現在、インターンで仕事をしたり、読書をしたりすればするほど自分の無知や無力の程度を痛感する日々です。これからもGudeのインターンで経験を積むことで、論理的思考力やPDCAを回す能力など基礎的なビジネススキルを身につけていきたいと考えています。そして、大学卒業後はマーケティング職部門別採用を行っている企業にジョインし、マーケターとしての経験とスキルを積んでより早く結果を出したいですね。

2つ目は「事業を遺す期間(30~40代)」として、1の布石を打つ期間で培った経験やスキルをもとに、価値のある商品やサービスを遺したいと考えています。ビジョンが一致する企業にジョインしたり、起業したりするなど手段はなんでもいいですが、自分が死んだ後も残り続ける本当に価値ある事業を遺したいと考えています。

3つ目は「人を遺す期間」として、それまでに自分が培った経験やスキルを、共有知として若い人たちに伝えていきたいと考えています。さらに、先ほど紹介した森岡毅さんが僕の価値観形成にプラスの影響を与えてくれたように、僕も他人の価値観形成にプラスの影響を与えられるような存在になりたいと考えています。そのためには、スキル面だけでなく人間的にも成長していかなければなりません。今はまだ未熟で理想とは程遠いですが、一歩ずつ頑張っていきたいと考えています。(笑)

-最後にメッセージをお願いします!
この記事を読んでいる人は、今の生活に満足していないところがあるのではないかと思います。Gudeはこれからより一層面白いステージに突入していきます。飲み会で他人の愚痴を言って下げ合うのではなく、Gudeの仲間たちとビジョンを語り合い、お互いを高め合いませんか?みなさんの応募お待ちしています!!

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「IT企業でのインターンで"未来への布石"を打つ。」インターン生にインタビューしてみた #03
Mikiya Nosaki
株式会社Gude / Director/manager
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