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世界を視野に。インバウンドテクノロジーの「これから」の話

こんばんは、インバウンドテクノロジーの採用担当です。


私たちはこれまでのストーリーで会社の「今」についてフォーカスをあててご紹介をしてきました。

そこで、今回は「これから」の話を少しだけ皆さんにお伝えしようと思います。



私たちの会社は現在6期目です。まだまだ若い会社でこれから組織を創っていかなければならない段階です。

そんな私たちは、この先長期的な視点でみたときどちらかというと海外に目線を向けています。



海外に拠点を増やすことで、まずは世界各国にいる外国籍の方々にインバウンドテクノロジーの事業やサービスを知っていただき、そのうえで困りごとを解消すべくサポートをしていこうと考えています。


その先駆けとして、昨年インドネシアのジャカルタに窓口を設けています。そこには現地のキャリアアドバイザーが常駐しており、その人が”日本で働きたい!”といった方や、”日系企業の仕事を母国で受けたい!”といった方に対して、お仕事を紹介しています。


私たちが外国籍の方々に紹介をしているのは、今は日系企業のお仕事です。ですが、将来的にはアジア圏を中心として世界各国に窓口を増やし、日系企業以外のお仕事も紹介できるようクライアントをひろげていきたいと思っています。




そして、私たちはそもそも日本の社会課題を解決すべくこの会社でサービスを続けていますが、日本だけではなく、将来的に世界の課題であるSDGsなどの課題にも特化してサービスを提供し続けていければいいなと思っています。


日本には今、こういった会社は1つもありません。


だからこそ、その日本にない1つ目の会社をつくるために私たちは急ピッチで事業を拡大していかなければいけません。



私たちのこれからを一緒に創ってみたいと思ってくれた方や少しでも興味を持ってくれた方、是非一度お話しませんか?


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