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RPAってどうやって出会える?RPAビギナーの方、必見!

こちらの写真は弊社代表池邉の力強いグーです

こんにちは!キューアンドエーワークス高野です。

お盆も明け、暑さも和らぎ、残暑のかほりをJIN☆JINに感じております。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

暑さに弱い私はとにかく夏が天敵。日々追いかけてくる夏服や夏メイク・夏ネイル、夏の各種リア充イベントを振り切り、空調管理された部屋の中にずっとこもっていました。

さて、弊社ストーリー内ではよく、「RPA」にスポットを当てて記事を投稿しておりますが、

この度、大変嬉しいことに記事をお読みいただいた方からお問い合わせをいただきました。

『初心者向けに、キューアンドエーワークスならではのコンテンツがあれば紹介してほしい』

なんということでしょう、そんな嬉しいお問い合わせをいただけるとは・・・

もう、まったくしょうがないなあ、しょうがないからここだけの話として、こっそり教えて差し上げますね。

(お問合せいただき、ありがとうございました!)

『キューアンドエーワークスだけの情報たち』

RPAが劇的に流行り始めた昨今、RPAと一つ検索すればたっくさんの情報が出てきます。
が、その中でも<<キューアンドエーワークスだけ>>が持っているコンテンツから、3つご紹介させていただきます。

<1>本で出会う!

皆さん、聞いてください。めちゃめちゃおすすめな本、あります。





デジタルレイバーが部下になる日 | RoboRoid RPA Solution Service Site | ロボロイド RPAソリューション 公式サイト
米倉 誠一郎氏(一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)からのエンドースメント RPAを知り、デジタルレイバーを味方にすれば、新しい働き方が見えてくる。 本書は、新技術が人の仕事を奪うのではなく、人が「人間らしく働くこと」の意味を 根本から考えるヒントを与えてくれる。これはまさに「生産性革命であり、働き方改革」だ。 米倉 誠一郎氏(一橋大学イノベーション研究センター ...
https://roboroid.jp/book/

こちら、実は、弊社代表の池邉が執筆した書籍なんです。

私自身、RPAについては2017年の入社当時、全く知らないキーワードでした。
こちらの書籍はその半年後に発刊され、私も読んだのですが、かなり熱いんです。どんどん読み進められるような内容でした。

なぜ読みやすいかというと、「RPAとは?」という概念から、「そもそもRPAはどうして必要なのか?」さらに根本を辿った「社会とは?」「労働とは?」など、時代背景や今後の展望含め、過去から未来までのストーリー展開がなされているからです。

RPA初心者の方は、RPAのこれまでの歴史や今後の可能性を一度に知ることができ、かなり納得感を持って読み進めることが出来るはず。

『RPAについて興味はあるけど、何から手を付けたらいいか分からない』という方は、ぜひぜひお手に取っていただけると嬉しく思います。

ちなみに、上記ページから無料メンバー登録をしていただくと、ログイン後に無料立ち読みが出来ます!立ち読みできるページは<CASE1>の部分。約40ページが読めるので、ぜひご覧ください♡

<2>RPAブランドサイトで出会う!

皆さん、聞いてください。めちゃめちゃおすすめなページ、あります。

Roboroid RPA Solution Service Site | ロボロイド RPAソリューション 公式サイト
少子高齢化とそれによる労働人口の減少を乗り越えて、働き方改革を実現し、ゆとりのある豊かな生活を実現するための新たな概念がRPA(Robotic Process Automation)です。 この概念によって生まれたRPAロボットであるデジタルレイバーが部下のように仕事をしてくれる日は、そう遠くない未来にやって来ます。 ...
https://roboroid.jp/

こちらは、弊社ブランディング戦略室が主となり運用している、キューアンドエーワークスRoboroid®のブランドサイトです。

弊社のRPAにまつわる各種サービスのご紹介から、社長や社員の登壇セミナー・講演のご案内、プレスリリースのお知らせなどなど、情報が盛りだくさん。

ぜひぜひ覗いてみてください♡

<3>Digital Labor Laboで出会う!

皆さん、聞いてください。めちゃめちゃおすすめなページ、あります。

RPAの導入で働き方を変革 Digital Labor Labo
RPA導入支援企業No.1のキューアンドエーワークス「RoboRoid(ロボロイド)」がお届けする、「RPA」「業務の可視化」「業務生産性向上」の推進に役立つ情報サイト。デジタルレイバー(Digital Labor)を部下にして、新しい価値を生み出していくためのカギをご紹介します。
https://digital-labor.roboroid.jp/

キューアンドエーワークスはRPAというキーワードだけではなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)、業務可視化/業務効率化、働き方改革、統計解析/AIと・・・といった幅広いテーマに沿ってメルマガの配信もしています!

キューアンドエーワークスのRPAブランドサイト一つでこんなにお得に情報がゲット出来ちゃうんです。

皆さん、ぜひぜひぜひご覧ください♡

さて、ここまでは、キューアンドエーワークスならではのコンテンツをご紹介してきましたが・・・

ここからは現役RPAエンジニアが実際に行っている情報収集方法をお伝えします。

『RPAエンジニアはどうやって情報収集しているの?』

キューアンドエーワークスのゆかいな仲間たちにこっそり聞いてみました。

■Twitterでの情報収集(Iさん・Sさん談)

若手の私は、なんてったってSNS黄金世代。Twitter頻繁に使っています。例えば、RPAを導入しているエンドユーザーはもちろん、ベンダーさんの公式アカウントも存在していて、そこそこの規模のコミュニティが形成されているんです。また、あるベンダーさんでは有料のツール(無料版は企業向けのみ)をTwitterのRPA界隈の個人に対して無料で試用してもらうイベントを開催するなどの取り組みをしているところもありますね。
あとは、Twitterで情報収集用アカウントを作ってしまうのもオススメです。
数多くあるRPAに関する情報の中から、手軽にピックアップするならTwitter!RPAに携わる方をフォローするだけで、時間がないときや、5分休憩するとき、寝る前など、つい癖で開いてしまうTwitterを情報収集のツールとして扱う。気軽にリアルタイムの情報が手に入り、あーとっても便利ー!

■各情報サイトを閲覧・検索(Aさん談)

僕は、Twitterよりかは、ギズモードやITメディアなどでIT全般の情報収集をしたり、Yahoo!ニュースで「RPA」と検索してトレンドニュースを見ていますね。また、フィードリーを使って、自分が関心のある情報を効率的に確認しちゃうのも一つの方法かなと。

RPA Communityに参加する(Sさん談)

あっ、私、ちょこちょこ参加しています!首都圏を中心に勉強会やLT、懇親会などのイベントを主催しているんですが、多くの方々とリアルに出会って情報交換が出来て、面白いです。

■チームのゆかいな仲間たちの会話から盗む(Tさん)

僕はですね・・・RPAエンジニアチーム内で・・・日々飛び交う新しい情報を・・・盗み聞きして情報収集としていますね・・・うふふ・・・

さいごに

RPAビギナーの皆さん、いかがでしたでしょうか?

本記事が、皆さんがRPAに触れるきっかけの一つになれたら嬉しいです。

そして最後に、学生の皆さん限定のご案内となりますが、

【今シーズンラスト回残席数わずか!】9/4・RPA体感1dayインターンシップ

を開催しますので、参加ご希望の方はぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーしてください。

(ちなみに、各回のご参加者アンケートによると満足度100%!えへへ、ありがとうございます。)


それでは、また次回お会いしましょう~~~(/・ω・)/


文・構成=髙橋

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