A-SaaS Style | 自分のミッションと重なる会社と出会って得た、納得して働くことの楽しさとは

こんにちは。

本日は、アカウンティング・サース・ジャパン(以下、エーサース)に入社し、プロダクト開発グループで活躍しているWebアプリケーションエンジニア、高橋さんのインタビューをお送りします!

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[本日のインタビュイー]

-名  前 高橋 達也

-勤務年数 3ヶ月

-部  署 プロダクト開発グループ

-経  歴 BtoB向けのWebサービス開発会社3社を経て、2019年2月にエーサースに入社。

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「世の中を良くするサービスに関わりたい」という思いまでの道のり

ー高橋さんのキャリアを教えてください。

私はエーサースが4社目で、前職までもBtoB向けのWebサービス開発を中心に経験してきました。使用していた開発言語としてはJavaが最も多く、次はPHPが多かったですね。

単にエンジニアとしてシステム開発をするだけではなく、営業に同行してお客様にご意見を伺ったり、大規模な展示会に参加してお客様へサービス説明をしたり、サポートセンターとして電話でお客様からの問い合わせに対応したりと、お客様と直接お話する機会に多く恵まれました。

最初に担当したのは特許の検索サービスで、お客様は企業の知財部門や弁理士といった高度な専門知識を持った方々でした。一方でITは苦手といった方も多く、サービスを活用していただくことで「こんなに便利になるんだ」「時間が節約できた」といった言葉をお客様から直接いただけたことが原体験として刻まれています。

こうした経験から、世の中のちょっとした不便や面倒を楽にするようなサービスに関わっていきたいと思うようになり、それが今の私の軸になっています。

ー今回転職したきっかけはどんなものだったんですか?

前職では、経営層の考えが社内に浸透していない、社員が自分たちのサービスをよく理解していない、チームやメンバーが同じ方向を向いていない、退職者が出続けているなど、ミッションが機能していないことで、会社に歪みが生れ、様々な問題が生じていました。

そうした状況では自分の仕事に納得感を持つことができず、この環境で働き続けることは難しいと感じて今回の転職に踏み切りました。

―ミッションの大切さに気づいたきっかけを教えてください。

「会社のミッションが大切だ」と考えるようになったのは、それ以前に所属していた会社でミッション・ビジョン・バリューを定義していくことで、会社が変化していく過程を体験したことがきっかけです。

その会社は経営危機を迎えた時に、改善策として会社のミッションを定めようと動きました。経営層を中心にミッション・ビジョン・バリューを作り上げて、それら実現するべく、ワークショップで全社員と議論を重ねていくことで浸透を図っていきました。

そして徐々にメンバー同士の一体感も出て、皆が会社やプロダクトについて普段から深く考え話し合うようになったことはとても印象的でしたね。


ー今回の転職でエーサースを選んだ決め手はなんですか?

エーサースを選んだ決め手は大きく2つあります。

1つ目は開発責任者である土田との面接を通して、エーサースが技術を大切にしていると分かったこと、その上で私の技術をしっかり見て判断してもらったことです。

面接ではプロダクトや業務内容に関する詳細な説明に加えて、利用している技術スタックの一覧をディスプレイに投影しながら話してもらいました。使っている言語やライブラリが可視化されていたので非常に話がはずみましたし、何より技術を大切にしていることを強く感じることができました。

また、技術評価ではペアプログラミング形式の実技テストを通して、私の思考プロセスや実装力をチェックされました。詳細な内容は省きますが、テスト終了後その場で「即戦力」と評価されたことは素直に嬉しかったですし、自信になりました。そして、実際の実力を見た上で判断してもらったことで、ミスマッチが減った感覚があったことも良かったです。

2つ目は代表の田中の面接で、私のミスマッチへの不安に向き合った対応をしてもらったことです。ありがたいことに、1次面接で良い評価を頂いたこともあり、本来行う面接を一つスキップして最終面接へと進みました。その一方、選考過程で代表の田中・開発責任者の土田の2名としか会っておらず、対人的なミスマッチがないかと不安にも思っていました。面接で田中にこの不安を伝えたところ、「お互いが納得して入社しないと、お互いが不幸になる」と共感してもらい、後日他のエンジニアとの面接を設定してもらえました。

このように、お互いの納得感を大切にすることがわかったことは本当に大きく、この社長の下だったら納得して働けるなと思いました。技術的・対人的ミスマッチの解消、何より納得して働くことへの期待から、最終的にエーサースへの入社を決めました。

―個人のミッション・ビジョンをお持ちだと聞きましたが、何がきっかけで考えられたのでしょうか?

今回の転職活動で、様々な会社で面接を重ねていく中で考えました。

多くの会社はミッション・ビジョンといった形で、やりたいことや目指すものを明文化しています。それに対して個人はそういったものを明文化する機会はあまりありません。そこで、個人としてもミッション・ビジョンを持つことで、会社と対等な立場になり、お互いのやりたいことや目指すものが相容れるものか検討することで、会社とのマッチングが上手くいくのではないかと考えました。

こうして考えた私のミッションは「自分のスキルで世の中を楽に便利にする」です。世の中の余計な仕事を減らし、多くの人たちの暮らしを良くするサービスの開発に関わり続けていきたいという思いがこもっています。

ビジョンは「技術をベースに多視点で価値を提供するエンジニア」です。エンジニアとして技術は最も重要ですが、技術の追求だけに強いこだわりがあるわけではありません。技術を起点として、これまでのお客様との関わりや営業・ユーザーサポートとしての経験を活かし、様々な立場の視点から価値を提供できるエンジニアを目指しています。

これらのミッション・ビジョンは自分が仕事の判断に迷ったときに立ち返る場所として、私の意思決定の拠り所になっています。無目的に仕事をするのではなくて、目標に向かっていけるよう、自分を焚きつける大切な指針です。

エーサースの仕事について

ー現在担当されているお仕事について、所属チーム、使用技術、働く環境など教えてください。

今はプロダクト開発グループの新会計チームでフロントエンド開発を担当しており、テックリードという立場として開発に携わっています。ですが、エーサース歴は私より長いエンジニアばかりのため、早く追いつかなくてはいけない状況です(笑)

プロダクトの特徴としてExt JSというライブラリを採用して開発しているのですが、仕様がやや特殊なことに加えて、有償であるためWeb上に情報があまり存在しません。そのため、今はチーム内で試行錯誤しながら開発に取り組んでいます。

また、テックリードとしてフロントエンド開発におけるリポジトリ管理を行っているため、プルリクエストのレビューやマージ作業も行っています。

Ext JSなど技術やプロダクトの仕様などのキャッチアップは途上ですが、レビューの際は仕様やバグの内容を正しく理解し、該当するソースコードと画面とを把握するなど、手を尽くし責任を持ってレビューしています。


ー特に印象的だったエピソードや、直近取り組んでいて楽しいことを教えてください。

私が担当した令和への改元対応の改修が、先日リリースされました。エーサースで初めて自分が実装したコードが世の中に出ていったので、感慨深かったですね。

また、ミッションを大切にしていることは入社前から理解していましたが、入社後に早速あった入社時研修やランチミーティングで業務とのつながりも含めて丁寧に説明が受けられたことは良かったです。様々な部門の方と意見交換ができて会社への理解も深まりました。特に、ミッション・ビジョン・バリューが現実に業務に紐付いていて、判断軸のようになっていることを実感できたのは良かったですね。

エーサースへの想い

ーエーサースでこれから取り組んでいきたいと思っていることを教えてください。

私はこれまでエンジニアとしてのキャリアパスについて具体的な希望は持っていませんでした。最終的に世の中を良くするために、今いる立場でどうしたら最大のパフォーマンスを発揮できるかを考えていたので、立場や役職についてはあまり深く考えていませんでした。

ですが、最近はマネジメント層と話している中で、自分自身がマネジメント寄りの志向を持っていることに気付きました。私が技術を身につけることも大切ですが、それよりも多様なメンバーが集まるチームをどのようにまとめ、パフォーマンスを向上させていけるかに取り組んだほうが、会社やチームに貢献できるのではないかと考えています。

そのため、今後はどうすればチームがより活性化し、メンバーがより成長するかということを突き詰めていけたらと思っています。

ー今感じている課題や改善点はありますか?

私の所属している新会計チームで言えば、やりたいことは本当に数多くあります。ですが、シンプルにマンパワーが足りません。

だからこそ、直近では技術の標準化に取り組んで、極力個人に依存せずに開発できる体制を目指していきたいと思っています。単に標準化するだけでなく、メンバーが能力を適切に発揮できる体制も大切にしていきたいと思っています。

―会社のカルチャーについてどう感じていますか?

税理士の仕事上の不便を取り除くことで、事務所と中小企業の手間をどんどんと減らし、新しい時間を創っていくエーサースと、世の中を一歩でも便利にしていきたいという私のミッションは同じ方向を向いていると感じています。

メンバーのやる気と熱量にも驚かされました。最初にジョインしたチームは若いエンジニアが中心でしたが、誰もが目の前の仕事・課題を自分事として捉えていて、自分の知識や経験を元にしっかりと意見を出すことができる、凄いチームだなと感じました。わからないことをフィードバックするとすぐに学んで自分のものにしようとする姿勢は尊敬できます。

私の社会人1〜2年目の時期はそんなに高い意識を持っていなかったので、私が逆に仕事への姿勢を教えられているような感じがありますね。そして、そんなメンバーの成長に関わることに、大きなやりがいを感じます。

エーサースに関心を持っている方へのメッセージ

ーどんな方と働きたいと思ってますか?

自分の信念を持っている、あるいは持ちたいと思っていて、それがエーサースのミッションと結び付けられる方ですね。

単に生活するために仕事をするのではなく、もう一段階違う思いがあり、世の中にこういう影響を与えたいなど、志を持っている人と仕事をしたいです。

ー最後に、一言メッセージなどあればお願いします!

「今の仕事に納得感を持っていますか」とお聞きしたいです。

納得感を持って働くことができると、日々の仕事の満足度はまるで違います。エーサースは明確なミッション・ビジョンを持っているがゆえに、万人にお勧めできる会社ではありません。ですが、共感することができれば、大きなやりがいを持って働ける環境だと思います。

ぜひ、私達と一緒に、納得感を持って働きませんか。

いかがでしたか?

本日は、自身と会社のミッションの方向性をひとつに、日々納得感をもって開発するエンジニア、高橋さんのインタビュー記事でした。ミッション・ビジョン・バリューをもとに事業が動くエーサースにご興味お持ちいただけましたら、ぜひお気軽にエントリーください!

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