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沖縄は俺に任せろ!

アソビュー株式会社に入る前

<大学時代> 1~2年生後半までは、部活・バイト・彼女・遊び・出席表を出しにいくだけか終始読書をしている授業。といういかにも大学生をやっていました。遊びに関してはやりきましたね(笑)。就活で1つ上の先輩が真剣に頑張っていた姿をみたのと、起業塾にいったこともあり将来は自分で沖縄に貢献する事業を通じて故郷に貢献する!と志を立てる。「成長するなら日本の首都東京っしょ!」というシンプルな考えから、新卒入社することになるビースタイルと出会う。内定をいただいた後、入社する前に世界を見たいということで【ピースボート世界一周の船旅】に乗船して23か国を北ルートで周る。旅を通じて、人生70年プランを立てた&全国に友達ができた。

<大学卒業後、入社> 2009年4月、人材系ベンチャーであるビースタイルという会社に新卒入社し、営業配属。悩みながらも自分と向き合い結果を出して新人賞獲得。新人賞は、自分に内緒で社長と副社長が実家へインタビューして、そのVTRを全社員の前でサプライズ放映!というマジで素敵な賞。その後、新規事業の部署へ異動になり1年間立ち上げを経験。結果、事業としてはうまくいかなかったが立ち上げとは?みたいな感覚をインストールできた。会社に寝袋持っていって泊まるくらい仕事に熱中・集中した時間は今振り返れば本当に貴重な経験だった。機会を与えてくれたビースタイルに心から感謝しています。

<アソビューへの入社> 新卒で入った会社で約5年半勤めてふと自分の人生を振り返ったときに、「沖縄に貢献する事業を営み沖縄に貢献する」という志・夢を実現する為に今後どんな人生を歩むかと考え、【旅・海外・地方・IT】という自分が興味のわきまくる分野で事業をやっている会社に入ることを決意し、Wantedlyでいろいろな会社に「まずは話を聞いてみたい!」というスタンスで遊びにいってました。その中でカタリズムと出会い、自分のやりたいことにベストマッチ&社員のみんなが素敵で一緒に働きたいと思ったので、ここだ!と入社を決めました。入社後すぐに沖縄支社の立ち上げが決まり「もうこれは俺が行って、必ず成功させるしかないっしょ!」という運命を感じ来沖。今は生まれ故郷の沖縄の地で仲間を増やしながら日々奮闘しています。

現在

<今の仕事> 沖縄支社長として沖縄を任されています。立ち上げの状況なのでやることいっぱいですが、自分で意思決定をして支社を創っていき、地域に根付いていくのはとてもエキサイティングです。

<仕事の面白さ> 学生の頃に志を立てた「地元沖縄に貢献する事業をやる」という志や夢に対して日々の仕事で取り組んでいること自体がやりがいMAXです。あとは仕事を通じて自分の知らない沖縄の魅力に気付きまくることができるのはめっちゃ面白いです。

アソビュー株式会社について

<アソビューについて> ・まさにスタートアップというスピード感 ・みんなが生き生きと働いている ・事業意義が分かりやすく、自分たちが市場を創っているという感覚がある ・社長が若く自分と年も近いのでリアルに背中で語ってくれる ・めっちゃ仕事してめっちゃ遊ぶ この事業と仲間なら絶対何かを成し遂げられると信じています。

今後どういうことをしていきたいか

<今後やっていきたいこと> 沖縄は観光に力を入れている県ですが、それぞれがいろいろと頑張っているもののまだまだ地域行政と民間事業社、県全体として一枚岩になり切れていません。そんな状況の中、アソビューは良い意味で中立(客観的)の立場で関わることのできるので、県全体をまとめて良い方向に進められる可能性があると考えていますし、「うちがやらず誰がやる!」的な確信を深めつつ日々仕事に取り組んでいます。

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