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【座談会】プロダクト目線に立ったデザイナー組織の基盤ができました。さぁこれから!

アソビューメンバーの座談会シリーズ。
今回は、アソビューのプロダクトを支えるデザイナー3名の登場です!
「いつも全員の意見が一致することがないよね(笑)」とにこやかに語る彼女たち。ぜひそれぞれのキャラクターにも注目してご覧ください!


<プロフィール
山口 慶子
小さい頃から絵を描くことや作ることが大好きで、専門学校でグラフィックデザインを専攻。在学中はアルバイトに明け暮れ、サービスを徹底することにエネルギーを注ぎながら、POPの作成や修正をする中であらためて「デザイン」への想いを強める。
就職活動中に、webの職業訓練校を進められて半年間通い、「webデザイナー」の道を目指すことを決意。ECサイトの運営をメインとする会社に就職し、webだけにとどまらず、商材用のカタログやPOP、チラシなどグラフィックの制作も経験。その後、2014年12月、カタリズム株式会社(現・アソビュー)へ入社。デザインだけでなく、エンジニアとともにコーディングにも取り組んでいる。

立野 めぐみ
大学時代にグラフィックデザインを勉強し、新卒で株式会社ウェルネスに入社。通信販売でギフトを取り扱うショップのWEB担当者として、制作業務の他、集客プランニング・コンテンツ企画にも携さわる。
その後、さらなるデザインの技術向上を目指して制作会社へ。そこで修業を積みながら、事業会社で自らサービスを育てられる環境を求めて転職を決意。
そして、2015年5月、アソビュー株式会社へ入社。現在はA/Bテストなどを行いながら、CVRの向上に取り組んでいる。

伊関 未祥
ものづくりと旅と音楽が好き。大学でブランディング等を学び、新卒で広告の制作会社に入社。主に広告やパッケージの制作に携わる。
その後、個人プロジェクトなどを通してwebにも興味を持ち、2016年1月にアソビュー株式会社に入社。webはほぼ未経験だったが、asoview!に様々な角度から関わりながら習得中。現在はギフトサービス部にて、webからパッケージまでクリエイティブ全般を担当。

江部 隼矢   
豪・スインバーン工科大学 情報技術学科卒。新卒でフューチャーアーキテクト株式会社に入社。
業務系、決済系、消費者向けサービスなど、大手企業向け案件を中心に、サービス・技術共に多様な分野での開発を経験。
2012年4月、カタリズム株式会社(現:アソビュー)に入社。CTOに就任し、エンジニアとしてasoview!の事業の立ち上げを実施。


それぞれのバックボーン

江部 創業時、asoview! *のデザインは外注からスタートしました。当時は、漠然とかっこいいものを作りたい、という想いはあったけど、僕自身デザインについてわからないことも多かったんですよね。そんな時代を経て、山口さんが入社すると決まったときは、やっとアソビューにもデザイナーが来るぞ!と嬉しかったのを覚えていますね。

山口 そうだったんですね。でも私、入社したときは技術的にも未熟な部分が多くて、最初はとにかく日々必死だったんです…。本当にいろんな方に助けていただきながら進んできて。だからこそ、とても会社への想いが強いですし、アソビューと出会って自分がこれから取り組んでいきたい好きなことに巡り会えたのがよかったなと思っています。
そんな中で、他のデザイナーが入社して来ると聞いたときは、「どうしよう、ちゃんとした ”デザイナーさん” が来る!」ってすごく焦っていましたね(笑)。

立野 (笑)。私は、新卒でECサイトを運営する30人くらいの小さな会社に入社して、デザインだけじゃなく企画や集客も担当しながら、ときには電話で注文も取ったり。だから、サービスのことを幅広く担当することが好きになって、それをやりがいに感じていました。
そのあと、1年間制作会社で修業しつつ、再び事業会社で事業を育てることに関わっていきたいと考えていた時に、Wantedlyでアソビューに出会いました。その中で、面接でお話してくださった方々がみなさんすごい熱量で、これはすごいなと(笑)。その熱に驚くとともに、本当に感動して入社することに決めました。実際に入社してからは、デザイン以外にも企画の部分も担当させてもらっていて、自分の求めていたことがやれていてありがたいなと思っています。

伊関 私は、大学時代にブランディングデザインを専攻して、新卒では制作会社で広告の制作をやっていました。そこで受託案件を中心に進める日々の中で、友達と個人プロジェクトとして、ある市の味噌のパッケージデザインを作ったんです。そのときに、地域の想いを持った方々とお話しながら制作する経験をして、地方創生に関わっていきたいと思うようになりました。そういう背景で新しく会社を探していたときに、アソビューに出会いました。
でも、デジタル領域の経験はゼロで入社したので、エンジニアの方とのコミュニケーションの取り方は、こいけ(山口)さんにたくさん教えてもらいましたね。

山口 最初はしんどそうだったもんね。エンジニアとうまく会話が成立しません、って(笑)。

伊関 本当に相手に伝わらなくて(笑)。でも、エンジニアの方と目指すところは一緒だったので、少しずつお互いに歩み寄って理解を深めていきました。


伊関さん(左)、山口さん(中央)、立野さん(右)


江部 3人が連携し始めたのはいつ頃?

山口 一緒にやり始めたのは、2017年末にasoview!をリニューアルするにあたって集結したチームですかね。たてのん(立野)と伊関の2人が先に設計に取り組んでいて、途中から私も参加しながらいろいろ情報を共有するようになりました。その時間がとても濃かったですね。

立野 その頃からよく話すようになったね、懐かしいなぁ。

山口 みんなそれぞれ特色が違うよね。ミーティングで3人の意見が揃うときがない(笑)。

伊関 確かに!(笑)

山口 でも、それによって最終的に別の答えが出たりするからおもしろいなと思います。


◇課題とアクション

伊関 一緒にチームで動くようになってから、いろいろ課題も見えてきましたよね。
asoview!のリニューアルに取り組んでいた当時、デザインシステムを作りたいねという話が出ていて。でも、デザインシステムってデザインの考え方を構造化したもののことで、「ガイドライン」と「思想」を合わせた仕組みなのに、そのときはまだ「思想」がなかったんですよね。

立野 なので、リニューアルではまずサイトの使い勝手を良くすることを中心に構築して、その土台ができてからみんなで話し合って思想を作っていこうということになりました。

伊関 それからいざ思想を考えるにあたって、みんなの共通言語(デザイン原則)を作るところから始めよう、と読書会をやっていろんな考え方を吸収してみることになりました。世界のデザイン原則をいろいろ学んで、この原則ってアソビューっぽいよねってみんなで話したり。そうやって進める中で、デザイナーだけで話し合うのではなく、一緒に制作しているエンジニアも巻き込んでいこうと発展していきましたね。

山口 エンジニアも、以前から同じような課題感を持ってくれていて。私がUXの改善を担当したときに、そもそもガイドラインがないとチームのみんなで同じコードを書けないね、という話も出ていたので、デザイン原則を考えるときにエンジニアの方にも参加してもらった方がいいなと思っていました。



江部 それからLT(ライトニングトーク)会で、デザイナーのみんなが今抱えている課題について話をしてくれたんですよね。その課題を解決するための手段のひとつとして、デザイン原則を整理しようとしていることを知って。それを機に、デザイナーのみんなの想いに共感したエンジニアメンバーも一緒にブレストを重ねるようになりましたね。

伊関 6、7回くらいはミーティングしましたよね。デザイン原則をまとめていく中で、同じ言葉でもデザイナーとエンジニアで全然解釈が違ったりして。

山口 途中まで、長い文章でまとめられていたんですけど、最終的に江部さんが短いワードにまとめてくださったのがよかったですよね。そのお陰で、頭の中に自然と浮かびやすいワードになったなと思います。

江部 デザイン原則を整理したことによって、エンジニアとデザイナーが同じ目線で語る土俵ができましたね。今やっとスタートラインに立てたところだと思うので、今後いかにこの原則をベースに進められるかが鍵ですね。そのきっかけを作ってくれたのはこの3人なので、すごくありがたいなと思います。

伊関 そう言ってもらえると嬉しいですね!


デザイナー×エンジニアで考えた「デザイン原則 ver.1」


江部 今後何か新しいプロジェクトを進めるときにも、設計の段階からデザイン原則をベースに会話できればいいなと思うので、ワークショップなどを通してコミュニケーションを取りながら浸透させていきたいと思っています。あくまでも「法律」ではなく、「文化」として形作っていきたいですね。

伊関 私たちの目指すところはこれだ、と言えるものがようやくできたことが嬉しいです。そして、それに共感する人がもっとたくさん集まって、いろんなことができるようになったらいいなと思いますね。魅力的だなと思う企業って、自分たちはこれです、と強く言えるものがあると思うので、アソビューにもやっとそれができたなと実感しています。

江部 本当にデザインチームは自走しているなと思います。自分たちでアイデアを出し合いながら、具体的なアクションを起こせるのがこの規模のベンチャーにいる価値のひとつだと思うので、そこを3人は最大限に活用しているところがとてもいいなと思いますね。


CTOの江部さん


◇デザイナーチームの未来

山口 今いるデザイナーは3人ともタイプが違うので、新しいタイプのデザイナーがいたらおもしろくなりそうだよね。私はフロントエンド系、伊関はブランディング系、たてのんはディレクター系で。

立野 みんな違うよね。私はA/Bテストとか、分析するのがすごく好きで。

伊関 アニメーションを作れる人もいてくれたらいいですよね。マイクロインタラクションとかも入れていきたいな。

山口 確かに、動きまで見れるデザイナーがいると、これからもっとステップアップできるよね。遊びを取り扱う会社だからこそ、デザイン面でもどんどん動き(遊び)を増やしていきたいな

江部 最近は、チームの中でこの人はデザイナー、この人はエンジニアっていい意味であまり意識することがなくなってきた気がするね。もちろん、お互いプロ意識は重要だと思うけど、一緒にプロダクト目線に立って作れているなぁと思っています。

立野 そうですね。今アソビューのデザイナーって、あなたの役割はここからここまでです、と明確に範囲は決めていなくて。だからこそ、やりたいことがあれば自ら率先して進められる環境にあるので、これから新しく入社してくださる方ともそこを一緒に楽しみながら成長していきたいです!


アソビュー株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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