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同業種を経験したからこそ感じたエンジニア業界で大切なもの。アクサスに溺愛する訳とは?

こんにちは!アクサス株式会社採用担当です!

今回は、アクサスでSEとして活躍している柱谷正さんにインタビューです!

是非御覧ください!

(2021/09/07実施 社外インタビュアーによる取材より)

#自己紹介をお願い致します

柱谷)はじめまして、柱谷 正と申します!

私は、以前までアパレル企業で副店長を行っておりました。

アパレル企業のDX化に伴いITというものに興味をもち、数社経験をしたのち3年前アクサスに入社を致しました。

本日はどうぞ宜しくお願い致します。

インタビュアー)宜しくお願い致します!アクサスの入社前に数社経験をされているということですが、そこではどのような経験をされたのか教えてください。


柱谷)元々アパレル副店長からいきなりエンジニアにはなれるとは考えていませんでしたので、まずはWEBコンテンツを持っている営業の会社に入社をしました。

入社後IT業界について理解を深めようと思ったのですが、入社した会社がゴリゴリの営業会社でした。

今思い返すと、完全に転職失敗というやつです、、笑

インタビュアー)しっかり計画を立てて転職したのが裏目に出てしまったのですね!

柱谷)はい。笑

その後、職業訓練校でプログラミングスキルを取得後、SESの会社に入社をしました。

訓練学校では、Java言語を身につけたのですが、その会社の都合もあり、インフラの案件に渋々参画をしておりました。笑

インタビュアー)エンジニア業界の理想と現実を突きつけられたというような形ですね!

柱谷)はい。でもやっぱり「開発に挑戦していきたい」という想いが大きく、転職活動をする中でアクサスに出会うことができ、入社後すぐにJavaの開発案件に参画させて頂くことができました。

未経験ということもあったので、ベテラン社員と2人で参画したので非常に心強かったのを覚えています!

#アクサスの最初の印象を教えてください

柱谷)一番印象に残っているのは面接です!

アクサス以外の一次面接では採用担当の方が対応してくださったのですが、アクサスでは支店長の方が対応してくださいました。

インタビュアー)いきなり経営層の方が面接をしてくださったんですね!

柱谷)そうですね。何よりもスピード感が非常に早かったです。

面接当日に、事業部長の方ともお話をさせて頂き内定までいただくことができました。

これは、他社のような採用担当と面接をしてという流れでは難しいと思うので非常に私としては印象に残っています。

インタビュアー)採用のスピード感が早いのは求職者としても非常に嬉しいですね!

柱谷)合わせて面接のスピード感と同じくらい印象に残っているのが”エンジニアファースト”ということです。

面接の際に、私のキャリア形成を一緒に考えて頂き「市場的にどの言語が需要が高いからまずは、このように経験を積んだ方が良いんじゃないか」などの提案も頂き親身になって考えてくれました。

インタビュアー)まず第一に求職者のキャリアを考えて頂けるはとても安心しますね!

その上で今、需要の高い必要なスキルについて知れるのは、求職者のことを大切に想っている表れですね!

柱谷)そうですね!この面接を通してアクサスのエンジニアに対しての向き合い方を感じることができたので入社を決意しました。


#入社前後のギャップについて教えてください

柱谷)入社後のギャップとして、明白なものが一つありました。

それは”エンジニアと営業の関係性”です。

私はアクサスの前職でも同業種で働いていたので非常に色濃く、違いを感じました。笑

前職の会社では営業の方が常駐先に出ているエンジニアとコミュニケーションを取ると言っても、1年間に1回くらいしか機会はありませんでした。笑

しかしアクサスでは毎月最低でも1回、1時間程度面談の時間を確保しています。

そのため、現状の不安や悩みをすぐに相談できる環境があり、かつそこに対するサポートが手厚いことに関してはいい意味でギャップを感じました。

インタビュアー)毎月面談を組んでもらうことで、気軽に今の悩みなどを伝えられる環境というのは働く側としては非常に安心できますね。

柱谷)そうなんです。また一般的なSES企業の場合は、常駐先に1人で参画することが多いと思います。

その点、アクサスでは基本的に2名以上で参画するので心理的な不安などは非常にケアされています。

インタビュアー)そう言った点では、営業とのコミュニケーションやエンジニア同士の繋がりなどを通して非常にアクサスへの帰属意識というものは感じることができそうですね!

#今後、目指している姿を教えてください。

柱谷)私は、アクサスの為にサポートなどをしていきたいと考えています。

入社以来、様々な恩を頂きサポートをして頂いたので今後は私もアクサスに恩を返すつもりで小さなことでも貢献できる人材になりたいと考えています。

インタビュアー)会社へ恩返しをしたいという気持ちとても素敵ですね!

今回、柱谷さんとお話をして、アクサスが様々な手厚いサポートをしてくれているのがとても伝わってきます。

柱谷)ありがとうございます。

そのために、今は参画している案件先でしっかりと成果を出しクライアント様からの信用を頂きアクサスの社員は信頼できると思ってもらえるように日々業務に打ち込んでいます。

インタビュアー)自分のためではなく会社の為にできることをしっかり行動に移していて非常に素敵ですね!

#ずばりマッチする人はどんな人か教えてください

柱谷)アクサスにマッチするポイントとしては2つだと思います!

①ふんわりとしたキャリアイメージを描いている人

②個人プレーよりチームプレーが好きな人

この2つに当てはまる点があれば非常にアクサスのカルチャーに合うと思います。

私も具体的なキャリアパスを持っていたわけではないですが、面談などを通して一緒にキャリアを考えてくれるサポートがあるので働きながら明確にしていけると感じています。

インタビュアー)エンジニアというと個人でスキルを高めていくというイメージがあったのですがチームプレイを好む方の方が良いんですね!

柱谷)もちろんエンジニアなので「個人プレー?」というか「個人のスキル」は大切だと思います!

しかしアクサスでは2名以上で基本的に案件に参画するのでチームプレーの機会の方が多いと思います!


#他社と比較した際のアクサスの強みを教えてください

柱谷)1番の強みは、エンジニアに対する営業の方の仲間意識だと思います。

アクサスではエンジニアのことを第一優先に考えてくれているのでエンジニア目線からすると非常に営業の方を信頼できます。

インタビュアー)エンジニアの方を商品としてではなく1社員、「仲間」として大切に考えてくれるということですね!

柱谷)そうですね。エンジニアと営業の信頼関係という面では他社のどこにも負けないと思います!

#求職者の方へメッセージをお願いします

柱谷)転職をするかどうか迷っている方は、改めて自分の大切にしている価値観などを考えてみて欲しいです。

その中で、アクサスと重なる部分が少しでもある方は一度話を聞いてみると良いと思います!

インタビュアー)お話するだけで自分にとって良いキャリアが見つかるかもしれませんね!

本日はありがとうございました!

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