どうも、高瀬です！
そんな感じで勢いで始めた「広報担当が伝えるbravesoft 10の魅力」ですが、
３回目にして、bravesoftで恐らく1番人気のある福利厚生を紹介しましょう。

それは「住宅手当制度」ですね！

以前にも自社ブログで紹介しましたので、
そちらの記事も参考にして頂きたいのですが、bravesoftの住宅手当はマジ卍（使い方合ってますか？）で、会社から2km以内の物件に限り、最大で75,000円支給されます！これはすごい事ですよ！

ちなみにこれは会社から半径2kmの同心円を書いた図です。結構広範囲まで対象なんですよね。
（参照：https://www.nanchatte.com/ymap/circleService.html）


最大75,000円というのはどういう事かと言いますと、
ルールとしては「家賃の半額」と言うルールになりますので、
家賃50,000円の社員には住宅手当が25,000円付与され、
家賃100,000円の社員には住宅手当が50,000円付与され、
家賃150,000円の社員には住宅手当が75,000円付与され、
家賃200,000円の社員には住宅手当が75,000円（上限が75,000なので）付与される、
太っ腹も太っ腹、かなりミラクルな福利厚生をbravesoft社は用意しているんです。

なぜこんな制度をするのかを昔偉い人に聞いた事があるんですけど、
「だって、通勤時間とか勿体ないじゃない？だったら近く住んでくれた方がいいし」的な回答が返ってきた記憶がありますが、とにかく激アツな制度です。

故に、独身社員や新卒社員は９５％位はこの制度の恩恵を享受し、会社の近くに住んでおります。
更にbravesoft本社が存在する東京都港区は、恐らく日本でベスト５に入るくらい家賃の高いブルジョワジーな街なので、家賃が高いんです。

私は埼玉県和光市に、家族４人で70平米で駐車場着きの賃貸物件に住んでいるんですが、
恐らくこれと同じ規模の物件を港区で探すのであれば、恐らく３〜４倍のマネーが必要でしょう。
ですんで新卒1年目の社員の方が、私の一家より高い家賃に住んでたりする現象が起きてますが、完全にこれはどうでもいい話でしたね。

そんな感じで「港区に住みたいけど家賃が高くてどうしよう…」という方も、
bravesoftの住宅手当制度があれば怖くないという、本日はそんな福利厚生の紹介でございました！以上！