こんばんわ、高瀬です。

昨日からnoteを始めたので、noteと自社blogとこのWantedlyの3本の連載を持つライターに自分から追い込んでなってしまったのですが、「ちゃんと全部書けるんだぞ」と言う所を見せるべく、こちらの福利厚生10本ノックも引き続き記載します。

てなわけで今回はbravesoftの魅力その４「各種表彰制度」に関して紹介しましょう。

bravesoftは12月決算なので、分かりやすく1〜6月が上期、7〜12月が下期となるんですが、その期ごとに査定評価が決まったり、組織変更が行われたり、結構色々変わるんですけど、その中で「表彰」を毎回取り入れておりますが、やっぱこういう表彰制度は燃えますよね！

俺がbravesoftに入社したきっかけは「（不本意ながら無くなってしまった）前職に近い」と言う所だったんですけど、前職時代もこの手の表彰制度はバリバリあって、自分はその賞を総なめしてた（自慢）ので、この会社でもその手の制度があったのに惹かれて入社したと言っても過言ではありません。
しかもこの手の賞の賞金は「取っ払い」なんで、お小遣い制の小生にとっては副業的な感覚で燃えたというどーでもいい事情もあったります笑

そんな感じで横道に逸れましたが…2021年現在は５つの部門の表彰を行っておりますので、今日は１つずつ紹介していきます！

1 新人賞

新人賞の条件は「入社１年未満の社員」が条件となり、賞金は100,000円となります。
新卒社員はもちろん対象ですが中途の1年未満の社員も対象となる為、なかなか新卒での受賞は難しいと思われていたのですが…一番近々で開催された2020年下期のアウォードでは、5年ぶりに新卒社員のりょうたくんが受賞しました！俺が知る限り最後に新卒社員が受賞したのは2016年下期なので、凄いですね！
また、このbravesoftの表彰は「社員投票」の結果によって幹部で揉んでFIXするんですが、今回の新人賞は票が割れた中、このりょうたくんが接戦を制して受賞しておりました！

2. New Brave Leader

こちらは「この半年でもっともリーダーシップを発揮していた社員」が対象となる賞で、こちらも賞金は100,000円となります。
それはマネージャー以外にもプロジェクトリーダーなどもノミネートされ、要はいかに「自分から仕事を生み出していたか」「自分から課題解決に向けたアクションを起こしていたか」などが選定理由とされます。
そんな今回のN.B.Lには陶部長が選出！おめでとうございます！

3. 社長賞

これは他の賞と一線を画し、社長の独断で決まる賞となっております。そしてこちらも優勝賞金100,000円！WOW！
こちらは毎回選定基準が社長の菅澤のジャッジとなるのですが、今回はなんと新人王と同じく、2020年入社の新卒社員のがんちゃんが受賞！素晴らしいですね！
自発的なアクションを評価されての受賞でございました！

4. Most Braver Team

そしてこちらはチーム賞となります。
この半年でもっとも輝いていたプロジェクトが投票されるこの賞ですが、この賞に限ってはその場で社員がLive!アンケートで投票するスタイルとなっており、盛り上がります！
今回は多くのプロジェクトを担当した、DX UNITのベネッセチームが選定されました！
こちらの優勝景品は「社長プレゼンツの豪華食事会」となります。コロナが開けてからですね！

5. Most Braver Person

そして最後に評されるのがMost Braver Person、通称M.B.Pです。
このM.B.Pは「この半年もっとも輝いていた人」が受賞対象となり、賞金はなんと200,000円！す、凄い！
そして今回2020年下期のM.B.Pは、この下期の活躍で副部長に昇進し、多くの大型プロジェクトに尽力したディレクターの西野副部長が受賞！おめでとうございます！

そんな感じで総額500,000円（＋豪華お食事）が当たるこの半年に一度の表彰制度ですが、やはり盛り上がります。

そんな表彰制度ですが、ちなみにこの私は入社以来全然かすらず…
あまつさえこの得票のアンケート作成＆集計・資料作成・当日発表をする「裏方」となってしまったが故に、残念ながら受賞するタイミングを逸してしまった限りです笑

そんなこの制度に関しては「受賞できない人が可哀想」「無縁なので早く終わって欲しい」など、色々な意見があると思います。

しかしながら我らは同僚で仲間ですがライバルでもありますので、このような得票で凌ぎを削るのは自分は大いにアリだと私は思いますね！いつか自分も表彰されたいと思ってます！

それでは今日はこの辺で！