入社と同時に妊娠!産休&育休第一号!CINCで叶える女性の働き方#CINCで働く|Ayako.S

みなさんこんにちは!

株式会社CINC 人事/広報のYuinaです。

働く人を通じて見えるCINCらしさをお伝えするメンバーのインタビューです。

今回はCINCへの転職を決めると同時に妊娠がわかったAyako.S。

いくつもの変化が重なり、不安も大きい中、それでもCINCで働くことを決め当時の心境、実際に働いてみての感想をお聞きしました!


Profile

27歳。大阪大学卒業後、ブライダル会社の経営企画部に入社し、全社のオペレーション改善・新規事業企画等を担当。2017年8月よりITベンチャー企業にて、年間約150名採用を目標に採用業務全般を担う。その後2018年10月よりCINCに転職。人事グループに所属し、媒体運用・チーム全体のオペレーション整備をメインに担当。入社を決意すると同時に妊娠が発覚!2019年5月に第一子出産予定。


--まずは妊娠、おめでとうございます!

ありがとうございます!もうすぐ8ヶ月目に入るところで、だいぶお腹もでてきました。靴下を履くのも「よっこいしょ」ってつい言っちゃうくらいです(笑)男の子なのでやんちゃなのか、毎日痛いくらいにボコボコお腹を蹴られてます!

--順調そうで何よりです!さっそくですが、転職と同時に妊娠発覚とは、かなり驚いたのでは?

そうですね。妊娠中の転職は現実的でないと思っていました。それを会社に相談したら、それでも入社してほしいと言ってもらえてとても驚きました!

「CINCは産休育休取得実績がないから、働きやすい環境を自ら作っていってほしい」

と言われて。それを受けて、

第一号として、次に続く女性が安心出来るような文化をつくってみせる!

と強く思ったのを覚えています!


--とは言え、初めての妊娠とあって不安や苦労もあったのでは?

はい(苦笑)想像以上にハードな経験で、初期は、一言で言うなら、

壮絶

でした…(笑)

初期には切迫流産と診断され、自宅安静指示が出ました。当時は前職で働いていたのですが、歩けないほどの腹痛と出血に襲われ、でも子供や自分の体がどうこうどころではなく仕事をどうしようかということで頭がいっぱいで、半べそ状態で帰宅したのを鮮明に覚えています・・・

体調が落ち着きCINCに入社した後にはつわりが始まり、吐き気と目眩でトイレとベッドを往復、とにかく気持ち悪い。なんとか出勤しようとするも駅長室で休ませてもらったり、ミーティングも5分ほどでフラフラしてしまったりと、1日1日が戦いでした。


--そんな厳しい状況の中で頑張ってこれたのはなぜでしょう?

転職当時はどちらかというとハードワーク志向で、

体調なんてなんとでもなる!時間関係なく働きたい!

と思っていたんです。

働く以上は時間も体力も自分の限界まで突き詰めていかなきゃいけないものだろう、っていう自分の中のルールというか、信念を貫いている感じでした。

以前は少しの体調不良で会社を休むなんて考えられず毎日走り抜けるように働いていました。今回は思い通りにいかず、薬で強引に治すことも出来ない状況に、言葉に出来ない悔しさともどかしさを感じていました。

この先私は働けるのだろうか、妊娠ってどんな世界なんだろう

と不安でいっぱいになって涙したことも何度もありました。

ただ、第一号となる責任感と、私の状況を支援してくれる会社のサポートが助けになりました。

--前例が無い中での会社のサポートとはどんなものだったのですか?

まず、働き方を相談させてくれました。

マネージャーと週次で実施する1on1で、状況を詳しく話し合いました。その結果を踏まえて、

・ラッシュを避けるための早出遅出や体調に応じた自宅勤務の対応

・近場のカフェや公園での休憩や休憩時間の細切れ取得

など、体調を最優先に考えた柔軟な対応をしてもらいました。

こうした対応に加えて「もっと良い方法を考えていこう」と、いつも声をかけてもらいました。安定期に入った今も、早退や通院に応じた出社や勤務時間の調整をしてもらっています。


--なるほど、ガチガチに決まったルールがないからこそ、状況に応じて柔軟な対応ができたのかもしれませんね!

そうなんです。私が第一号で、ルールを整備する際のモデルになる、ということでかなり細やかに対応してもらいました!

また、社員から暖かい言葉をかけてもらえることも多く、中でも、代表の石松の言葉が非常に印象に残っています。

「初めて妊婦さんを社員に迎える。産休・育休の取得実績ができるということは、多様な背景を持つ人が働きやすい会社へと前進するための大切な一歩だと思っている。だから、全力でサポートさせてほしい。」

当時、私は妊婦であることのデメリットばかりを考えていました。その中で、中長期的な会社の発展を見据えて、前向きな事例として迎えいれるCINCの考え方にハッとさせられました。

実際に就業し始めてからも、常に私の状況を確認し、会社として必要な対応や制度はないかを考え、私の意見を吸い上げてもらいました。

人数の少ないアーリーベンチャーでは、会社の風土を作る上でトップの考え方の影響が大きいです。その中で代表の石松が、誰よりも組織づくりやひとりひとりの幸せと成長にコミットしているのか感じられたから、安心して働くことが出来ました。


この約半年で実際に私の力で新しい制度や規程を作れたかというとまだ達成出来ていないのですが、足元のデメリットやリスクだけを見るのではなく、長く社員が働ける環境を長期的につくりあげていきたい、という会社の考えがあるからこそ、これから形として実現できると確信しています。


--ではあらためて、実際にCINCで働いてみてどうですか?

入社当初は、育休・産休の第一号なので、

「理解してもらえないんじゃないか」

「無理せざるを得ないんじゃないか」

って思う部分もありました。でも実際は全然違いました。

もちろん大企業のような福利厚生や女性のサポート制度はまだ何もありません。羨ましいと思うときもぶっちゃけあります。けれど、

「前例がないからこそつくっていこう」

という考え方がCINCにはあります。

さらに私はそれを単に享受するだけの立場でなくて、一緒に考えてつくることが出来ました。

入社前の面談では「残業させてください!」と言っていた私が、今では「体調不良で早退させてください」と言っていて、どれだけわがままなんだと思います(笑)でも、こういった多様性を受け入れられるってとても大切だと思います。

ベンチャーですから、スピードが速くて成功事例も自ら作り出していかなきゃいけないシビアな環境です。まだまだ制度として無いものもとてもたくさんあります。

でも、「無い」ことがマイナスなんじゃなくて、「これから作っていける」楽しさと喜びがある。

それは出来上がった大きな組織では味わうことの出来ない醍醐味ですし、見方を変えればすっごく女性が働きやすい環境だと、思っています。

--それでは最後に、今後の抱負をお願いします!

”女性の働き方”という点にフォーカスして答えるならば、今後、当たり前になる企画を新たにつくりたいなと思っています。

例えば、女子会、ママ会といった女性の情報共有のための定期イベント、働く環境に関する広報コラム、ファミリーデーのような定期家族イベント、等でしょうか。

それを自ら発案者として企画して実行し、社員だけでなく社員の家族も安心してその会社で働くことを応援できる、そんな会社づくりに貢献したいと思っています。

働き方やライフスタイルはどんどん多様性を増しているので、それを会社の成長フェーズに合わせて適切な形で改善していくことになると思います。それを自分の手で実現したいと思っています。

また、出産後もずっと自ら仕事をつくりながら働きたいという気持ちは変わらないです。

独身の頃と違って時間の制約も増えるけれど、やっぱりひとりの人間として成長を止めたくないと思っています。将来子供がなにか悩んだときにも、どんな解決方法があるのか、聞いた話やネット情報ではなくて、自身の体験談としてその選択肢を語れる母親になりたいので!

あとは、無事に出産出来たら、社員の皆さんに抱っこしてほしいな~、遊んでもらってる間に六本木散策したいな~なんて思ってます(笑)出産、頑張ります!

ありがとうございました。

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