走っていればパスをもらえる(新卒内定者向けメッセージから抜粋)

 株式会社三恵クリエスの代表で木幡と申します。

 私は来年入社予定の新卒内定者向けに、定期的にメッセージを贈っておりますが、本ブログでも一部を紹介させていただきます。

内定者の皆さん

 本日の題材は、私が見ているドラマで <先に生まれただけの僕>から引用させてもらいます。    このドラマでは、毎回番組の最後に嵐の櫻井翔さんが扮する 鳴海校長が生徒へメッセージを語るシーンがありまして、 11月4日(土)放送分から、私が共感した内容を紹介します。

 「社会では、人は公平に扱われません。 必ずどこかで線引きされ、評価され、 誰かが選ばれ誰かが落とされ、そうやってそれぞれの居場所が決まっていくんです。」

 上記のメッセージは、鳴海校長が卒業後に就職するメンバーに 語った内容ですが、私も社会に出た時に感じた内容です。私は新卒でスーパーマーケットに就職し食品売場に配属となりましたが、 同期メンバーで、上長から叱責ばかり受けている人がいて、 意を決して自分の上長に進言に行きました。

木幡:「主任、~売場の~さんですが、仕事の仕方が分からず困っているようです。もう少し、説明してあげれば良いと思いますが」

上長:「あいつはやる気がなくて、上長も持て余しているんだ。会社は学校じゃないから、やる気があればそれに応じて任せるし、やる気がなければ、ないなりに扱われるんだ!」

 大学を出たばかりの私にとって上長の言葉は 今一つ納得できなかったのですが、改めて振り返ると確かに社会は平等ではありません。 会社間の契約でも、サービスを評価されればリピートの発注をもらえますし、 評価されなければ一回で終わります。 シビアな内容を紹介しましたが、 内定者の皆さんには、知っておいて欲しい内容です。

 もう一つ、校長の別のメッセージを紹介します。「人は壁にぶつかり、悩み考えることで自分を作り、 その壁を乗り越えることで自信をもっていくんだ。 何もしない奴には、チャンスはやってこない。 サッカーだってそうだ。走ってる奴にしかパスは回ってこない。」 上記の言葉は、鳴海校長が社会の厳しい現実を伝えた上で、 最後の締めのメッセージで語った言葉です。

  この内容も私が社会に出て実感した内容です。 新卒で入った職場で、6年目の先輩に下についてスタートしましたが、 その先輩の説教が長く、自分に対して厳しい姿勢で応対するので、 周囲から同情される程でした。 そうした中である日突然、先輩から「明日から~売場の発注は木幡に任せる」と言われました。 発注作業は、当時の社員の仕事の中では極めて大事な内容で、 一週間先の売れ行きを予測して過不足なくオーダーする必要があり、 売上に直結する仕事です。 その大事な作業を自分に任せると言ってきたので、理由を聞いてみたところ、「厳しく接しても自分に向かってきたし、自分にできることを積極的に動いていたので、信頼できるので任せることにした。」

 先ほど、社会は公平に扱ってくれないと伝えました。 一方で、社会では自分のことを見ている人は見てくれているし、 前に向かって走ってれば、パス(チャンス)も回してもらえます。 ここは、定例の評価が原則の学校とは大きな違いだと思います。 内定者の皆さんは、残り数ヶ月の学生生活の中で、 今しかできないことを挑戦しつつ、少しずつ社会人への シフトチェンジを今からでも心がけてみてください。

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