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【社員インタビュー】クライアントが前に踏み出す一歩を後押しする、そしてその後も伴走し続ける存在でありたい

こんにちは!人事担当の西村です!
今回は、シニアコンサルタントの古家をご紹介します!

古家 千洋(シニアコンサルタント)
東京都立大学 工学部卒業
2020年 中途入社

Client Firstを学んだ、大手コンサルティングファームでの多様な経験

新卒で、IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本アイ・ビー・エム)に入社しました。フォワードに入るまで転職経験はありませんが、コンサルティングの上流〜下流まで、業界も広く遍く、キャリアとしてはかなりカラフルだと思います。

最初の数年は、SAPという基幹システム導入プロジェクトで、会計業務の設計やプロジェクトマネジメントオフィスでプロジェクトの基盤整備などをしていました。企業の基幹システムという、最大数百人が関わり数年がかりで作り上げていくという巨大なプロジェクトに参画し、プロジェクトの発足から、Go liveまでを見届けました。時に辛いこともありましたが、無事にクライアントと盛大に稼働後のパーティーができた時は、若手ながらにやりがいを感じましたし、大規模なプロジェクトに初期から関わらせていただくことで、コンサルタントとしていかにしてプロジェクトを進めていくのか、どういったことに気を付けていかなければならないのか、”基礎から学べる”とても貴重な体験となりました。

その後、「なぜシステム導入というソリューションに至ったのか」を知りたい、自分で考えてみたいと思い、戦略コンサルティングチーム リサーチセンターに異動しました。リサーチセンターでは、クライアントや競合他社の戦略、市場動向の分析、先進事例などを調査して、今後どのような戦略をとるべきか洞察を導き出す業務をしていました。金融、化学、半導体、自動車、アパレル、小売など様々な業界について担当しました。主にテクノロジーという軸で、業界や顧客、消費者に今後どんな変化が起こるのかを調査から予測し、クライアントやプロジェクトに提言することは、新しいもの好きの私にとってエキサイティングな経験でした。

このときに在籍していたのは、中国の上海5名と東京の3名からなるチームだったのですが、上海チームと協業しマネジメントする難しさと同時に楽しさも知り、もう少し「人と組織」というテーマを深掘りしてみようと、人事組織コンサルティングチームに異動しました。人事組織コンサルティングチームでは、DXにむけたデジタル人財育成プログラムの策定、グローバル人材を管理するためのDBの運用管理、IT企業の人事制度構築支援などに参画しました。

来るもの拒まず、なんでもやってみようというスタンスだったので、本当に多様なプロジェクトに参画させていただいたなと思います。「できません。」と言う前に「なんとかできる方法を考えよう」という姿勢が身に付いたと思います。ある時、上司から電話がかかってきて、「パスポート持っているよね?明後日から一人で大連のアウトソーシングチームにしばらくサポートへ行ってほしい、詳細はこの後のミーティングで聞いておいて。」と言われたのは、今でも思い出に残っています。飛行機の中で必死に資料を読み漁り、完全にアウェーの中、2週間孤軍奮闘したのち、クライアントから「現地に古家を派遣してもらって良かった。」と言っていただけたときは、本当に安心しました。自分のしていることがクライアントのためになるか、クライアントに期待に全力で答えたいという姿勢は、間違いなく前職において叩き込まれました。

興味関心の変化~何がそのブランドを、ブランドたらしめるのか?

未来がどうなっていくかと考えたときに、3-5年先は無理でも、10-20年先には、ビジネス・日常生活問わず、今存在している無駄や効率の悪さが排除され、 人が煩わしいことをしなくともシステムがやってくれて、人が考えなくともそれなりに満足がいく解をAIが提案してくれると思っています。おそらく到来するであろうと考えるそんな未来に対して、自分自身が生活者として心躍るかと思うと、全くワクワクしませんでした。物事が効率良く、滞ることなく行われること自体は大好きですが、 何かを前にして悩むことや意思を持って選ぶことこそが楽しみややりがい、生きている感につながるのかなと。

世の中が効率化され、人が考えなくてもよくなればよくなる程、 人は生きがいや楽しみのために、敢えて手間をかけること、目の前の商品やサービスを選ぶことに意味やストーリーを求めたくなるはず、と思いました。 私は日ごろから勝手に研究テーマを設けるのですが、いつの間にかテーマは「人が何かを選択したいと思う理由とは?」「生きている感とは?」に設定されました。特に、何がその企業・ブランドを、その企業・ブランドたらしめるのか、ということを考えたい意欲が高まっていた時に、フォワードという会社があることを知りました。

フォワードに入社を決めた2つの理由


フォワードに入社した理由は2つあります。
1つ目は、「ブランド」という軸で、対顧客に働きかけるだけでなく社員に対しても働きかけるということ。その企業や商品・サービスの「らしさ」を出せるのは、商品やサービスの見せ方や伝え方だけでなく、企業を構成する人々によるものだと思っています。これは前職でも実感したのですが、入社時にはまだ染まっていない大学を卒業したばかりの若者であっても、組織の掲げるミッション・ビジョンを徹底して擦りこまれることで、数年後には自らがブランドの一部であると自覚し責任、誇りをもって顧客に商品やサービスを提供しようと育っていきます。

2つ目は、フォワードの掲げるミッション「自らを信じて前に踏み出す人が溢れる世界に」や信念「前に向かう意志が明るい未来を切り拓く」に心から共感できたこと。今まさに私たちが直面しているVUCA(Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))の時代、想定しなかった困難に直面すること、先行きが見通せず不安になること、そんな中でも何とか前に進めていかなければいけない局面は数えきれないほどあると思います。そんな時に、クライアントが前に踏み出す一歩を後押しする、後押ししたあとに伴走しつづける存在でありたいと思っています。

そういう意味ではフォワードも、VUCAな存在かもしれません(笑。複雑性はないです)。安定や平穏を求める方には少々刺激が強いかもしれません。ですが、どんな時代になっても生き抜いてやるんだぞ!と気概のある方には自信を持ってお勧めします。私は中途での入社ですが、こんなに個性豊かで、優秀でストイックなメンバーがよく集まったものだなと驚きます。

ここに、あなたの個性が加わることで、また何か面白い化学反応が起こることを期待しています。

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