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成長を実感。将来の道のため、JBAを選んだ|慶應義塾大学 島田早紀

「コンサルティングxクリエイティブ」で大企業の課題解決に挑戦する日本ビジネスアート株式会社(JBA)では、学生インターンが、企画立案・編集・ライター・フォトグラファーなど様々な職種で活動しています。そんな、個性豊かで才能に溢れる学生たちに迫るのがこの企画。今回は「ビジネス初心者からの成長を実感している」という島田さんにインタビューしていきます!

【プロフィール】
島田 早紀(しまだ さき)。東京都出身。立教女学院高校卒業後、慶應義塾大学法学部政治学科に入学。高校生の時から興味のあった国際政治や国際情勢について積極的に学ぶ。大学2年生の12月からJBAに。趣味は海外旅行と洋画鑑賞。


-JBAに入るまで、どんな学生生活を送っていたんですか?

 私は大学で、以前から興味のあった国際情勢や国際社会について積極的に学んできました。サークルも国際政治学などについて考えるサークルに所属していて、2年生のときにはリーダーを務めました。サークル活動を通して外交官の方や学者の方とお話させていただいたのは、とても貴重な経験でしたね。

 こうした活動に伴って海外旅行にもよく行きます。大学では理論を学んだり、知識を詰め込むことができるけど、それは結局机の上の勉強にしかならないですよね。実際に行って得られる情報を大切にしたいと思っているので、長期休みなどを使って興味のある国に積極的に訪れるようにしています。



-JBAは企業の「伝える」をサポートする会社ですよね。

国際社会や情勢といった島田さんの関心との繋がりが見えないのですが…

そうですよね(笑)。でも実は結構関係あるんです。私がJBAに入った理由は大きくわけて2つあるんですが、どちらも学生生活での経験と今勉強している分野と関連するものです。

一つ目の理由は、企業が社会課題解決のために行っている取り組みを知りたいと思ったからです。大学生になるまで、私は、国際社会の問題は国と国との関係が大切だと思っていたんです。でも大学の授業やサークル活動を通して、国同士の関係だけで成り立っているんじゃないという事を知りました。国連で定めたSDGsの取り組みって、最近企業が積極的に取り組んでいるものですよね。世界課題が企業の社会貢献によって解決に向かっている、企業ってお金を稼いで利益追求するだけじゃないんだ、とわかって企業について知ろうと思いました。業界問わず、大企業に特化してコンサルティングを行うJBAならたくさんの企業を知ることができるかもしれないと思ったんです。

二つ目の理由は、将来報道に携わる仕事をするために、執筆や取材の実務経験を積みたかったからです。海外旅行を重ねて、私は、みんなが知らないことを発見し、伝えたいと思うようになりました。最初のきっかけはルワンダに行ったときのこと。ルワンダは1990年代に内戦があり、20年で戦争から復興した国と言われています。しかし実際現地に行ってみると、復興したといえるのかと思うほどあちこちに戦争の傷跡が残っていたんです。世の中に伝わっている情報と現実との差異に衝撃を受け、こうしたギャップはいたるところにあるのではないかと思うようになりました。世界に出回る情報はごく一部でしかない。私はその一部に、様々な側面からみた情報を伝えることで、より正確な情報を伝え多くの人の視野を広げたいと思っています。そのために、メディアを取り扱う仕事に就こうと思い、執筆の経験を積むために入社しました。

-では入社してからずっと執筆を?

 いえ。最初は編集や企画を担当している社員さんのもとで企業分析から始めました。企業の事業内容や中計、経営状況といった情報をもとに、現状の課題を見つける作業です。社員にとって価値のある情報が何か考えるためにとても大切な工程なのですが、これがとっても難しくて。今までビジネスとか経済とか全く勉強したことがなかったので、「中計」もわからず「チュウケイ…?なにそれ?」って状態でした(笑)。初めてのことに戸惑ったしすごく不安だったけど、社員さんにとっては当たり前であろう基礎の基礎から全部教えてくれて、自分が考えたことに対するフィードバックもたくさんもらえたので安心しました。

執筆に携わるようになったのは入社3か月目くらいですね。実務前の研修で学んだビジネスライティングの基礎をもとに、試行錯誤してる真っ最中です(笑)。研修で得たライティングスキルは、日常生活でも応用できるので実践を重ねています。

-印象的だったプロジェクトなどはありますか?

 最近だと、私が所属する企画部研修で行った部内コンペですね。JBAは社内コミュニケーションを支える一環として社内報制作を行っているのですが、その制作過程における企画部の仕事を理解し、全体感を把握することを目的に行われました。学生3人でチームを組み、1週間でとある社内報のリニューアル提案をするというもの。企業の課題を見つけるところから、社内報の企画によってその課題をどう解決するか考えるものでした。最終日には社員さんによる厳しい審査と順位発表がありました。私はチームリーダーに任命されたのですが、他のリーダーがJBAで働く学生の中でもベテランの先輩たちだったのに対して自分は入社して3か月ほど。「今の自分の実力を測るいい機会だ!」という意欲半分と「本当に私がやるの?」という不安半分で挑みました。結果としては1位を取ることができたんですが、私はこの結果よりもコンペ得た多くの気付きが印象的でした。

まず、自分の強みと弱点を知ることができました。入社当初から行ってきた企業分析では成長を感じましたが、分析で見つけた課題の具体的な解決策を出すことは苦手だと気付いたんです。企業の課題や社員のニーズをどう誌面に反映させればいいか全然思い浮かばなくて。どういう企画が効果的なのか、誰に取材すればいいのか。細かい要素を考えていくのは、経験不足もあってとても難しかったです。手探りで必死に頑張っていたので、その時に調べた事例は強烈に頭に残ってますね。

また、企画部の仕事全体をみれたことで、自分の作業の前後を考えることができるようになりました。企業分析でどういう情報を集めればその後のデザインがつくりやすくなるのか、といった連携はこれまでに考えたことがなかったので、今回のコンペで気づくことができてよかったと感じています。

他のチームをみて学んだこともありました。企業分析がすごく丁寧なチームがあって、自分も普段の業務からこれくらいできるようになりたいと思いましたし、他のチームの提案書をみながら、自分たちも意識していなかった改善点にもたくさん気付くことができました。業務に活かせる発見がたくさんあったので、参加できてよかったです。

-JBAに入ってから自分が変わったな、成長したな、と思うところはありますか?

そうですね、世の中の見方が変わったと思います。自分が携わった企業の広告やニュースが目に留まるようになって、これまで素通りしてた情報を得られるようになりました。

「企業」というものを知れたことも大きいですね。企業って大きな会社でも意外と自社の強みを明確に理解できていなかったりするんです。自社が思う強みと第三者から見た強みが一致していないことも多くあって。日本を代表する大企業でも発見できていない強みや課題を、社内報をつくる私たちだから発見できたと思うこともありますし、コンサルティングを通して行う大企業のインナーブランディングの大切さが少しずつ分かってきました。これまで知らなかった業界の情報や社会のトレンドに触れることができて新鮮な情報を日々手にすることができています。

自分が就活で見る企業の視野も広がりました。JBAに入るまで、私は「大企業=いい会社」だと思っていました。しかし、JBAの人と人の深いつながりを目の当たりにし、自分にはこういうところがあっているのかもしれないと思うようになりました。こうした深い関係は大企業ではつくれないものだと思うので、就活では大企業にしぼることなく様々な会社に目を向けようと思っています。


-今後頑張りたいことはなんですか?

 今度はグローバル展開している企業にもっと関わっていきたいです。様々なグローバル展開の施策やSDGsやCSRといった社会貢献の取り組みをみて勉強したいと思っています。

実務では、執筆や取材をどんどんやっていきたいですね。まだまだ経験値が浅いので数をこなして力をつけていきたいです。まだ自分がやったことのない業務や知らないこともたくさんあるので、様々なことに積極的に取り組んでいきます。

特に取材に関しては目標があって、取材相手の良い回答や言葉を引き出せるような、的を射た質問ができる人になりたいんです。社内取材等で経験を積みいつか社外にも同行できるよう、質問力を高めたいです。

-インターンを考えている学生に一言お願いします。

JBAは社員さんも一緒に働く学生もみんな暖かくて、ビジネス初心者でも安心して働ける場所です。ぜひ一緒に働きましょう!お待ちしています!

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