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情熱メンバーのオススメ書籍紹介【バックオフィス編】

皆さん!こんにちは!
株式会社情熱の採用担当です。

本日もやってまいりまいた!情熱メンバーのオススメ書籍シリーズ!!
今回は、弊社のバックオフィス業務を担うスーパーな方をご紹介します!!
8名という少人数ベンチャーに20歳の時に飛び込み、今や会社を支える屋台骨になってくれています!!
どうしても男性比率が高くなりがちなベンチャーで働きながら、8年目を迎えた女性メンバーの価値観を形成する書籍をご紹介いたします!!!

知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法

知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法
Amazonで神田 房枝の知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法。アマゾンならポイント還元本が多数。神田 房枝作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法もアマゾン配送商品なら通常配送無料。
https://www.amazon.co.jp/dp/4478111626/ref=cm_sw_r_awdo_92ASK3GEXP0D7PWREJYE_0

私的にとても「らしい」一冊!!!彼女曰く、「大きなことを成し遂げるには多角的な視点が必要であるということと、またそれに必要な知覚力の高め方について丁寧に書かれた本です。読みながら実践できる上、精度を高めていった時に得られる未来を想像させてくれるところが情熱の研修に似ています!」とのこと。

彼女の言葉でとても印象的な言葉があるので、勝手にご紹介させていただきます!彼女は、「この世のすべてを知りたい」と以前おっしゃっていました。情熱メンバーの中で誰よりも知的好奇心が旺盛で、社内で新たな制度を導入するとなったら、誰よりも早く、とても分厚い書籍からインプットをし、それを形にして、マニュアルにまで落としこむ、、、

こういった仕組み化の力に長けている。まさに『攻めのバックオフィス』なのです。そんな彼女がおすすめする今回の書籍でテーマとなっている知覚力は、活躍するビジネスパーソンにとって、必須のスキルであります!!「絵画を観察するように世界を見る」、「イメージで誰かに伝える」、、、

実は、言語ほど非効率的なコミュニケーション方法はありません。口頭で伝えても、トーンやニュアンスのちょっとしたズレで誤解されてしまったり、それがテキストベースに限った場合、更にミスコミュニケーションが増加します。しかし、知覚力を高めて、絵を描くように、誰かを伝えられるようになれば、ミスコミュニケーションも少なくなります。スムーズな意思疎通が可能になる。そんな可能性を秘めた一冊です!!!

「とにかく人に伝えるの苦手、、、」
「伝える力を実践的に学びたい、、、、」

そんな方にぜひ読んでいただきたいです!!!!今回は以上です!!

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