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【内定式レポート】2019卒約450人が一同に集い、新たな門出を祝いました。

10/22(月)に内定式を開催しました。総勢450名あまりが集った光景はまさに圧巻。

ネオキャリアでは、1日かけて内定式を行います。新卒採用部は、この日のために数ヶ月前から準備を重ねます。そんなネオキャリアの想いが詰まった内定式の様子を大公開致します!


スタッフが準備を進めています。

受付開始です。


自分の席を探しています。

席が近いメンバーと記念撮影!

司会は、新卒採用部マネージャー柳が担当します。

■アイスブレイク



他己紹介ワークを行いました。

最初は緊張した顔をしていた皆さんも段々笑顔が多くなってきましたね。笑い声に溢れていました。

■内定式スタート


開会の合図と共に、会場が暗くなり、オープニング動画が流れ、会場に緊張感が漂いました。

■加藤専務(副社長)からのお話


加藤専務(副社長)からは、今後の事業戦略の話がありました。

課題先進国日本において最も大きな社会課題、少子高齢化を解決する

超高齢化社会と言われる日本において、労働力の担保と生産性の向上は不可欠です。ネオキャリアグループは、4つの領域(HRTech、HR、Grobal、Healthcare)に事業を展開し、アジアを代表するサービスカンパニーを目指しています。

MISSION

「ヒト」と「テクノロジー」で一人ひとりの価値ある未来を実現する

昨今、AmazonやGoogleのように、テクノロジーの発展に伴い、ビジネスモデルがプラットフォーム型へと移り変わっています。人材ビジネスの次の流れもまさに同じになります。今まで、”ヒト”が1~10までの工程を担っていました。今後、1から5はテクノロジーを駆使し、6から10は”ヒト”にしかできない”ヒト”の温かみを大切にしていきたいと思っています。つまり、”ヒト”と”テクノロジー”の共存ですね。

なぜ新卒採用に力をいれているのか?

ネオキャリアグループの成長は今の延長戦上にはありません。新たなサービス、新たな仕組み、新たな働き方を取り入れ、創り出し、変化し続けていくことが求められます。若手、新卒の志高いメンバーを多く採用し、これからのネオキャリアグループを担ってほしいと心から思っているからです。

■西澤社長からのお話


社長からは、ネオキャリアが目指す世界観を中心とした様々な話がありました。

ネオキャリアが大切にしている価値観『Fan』とは?

お客様の成長に貢献するとはどういうことなのか。お客様がネオキャリアの”Fan”になることです。

”Fan”とは、

『その人が活躍すると自分ごとのように嬉しい。 』

『誰かに言いたくなる。』『誰かに勧めたくなる。』

このように、好意的のレベルを超えるものです。

これまで、ネオキャリアが成長してきたのも、ひたすらお客様の成長に貢献し続けたからなんですね。内定者の皆さんもぜひこの考え方を大切にしてください。ぜひ一緒にネオキャリアの”Fan”を増やしていきましょう。

内定者へのメッセージ

我々には明確な2023年ビジョンがあります。

『人材・IT・グローバル分野において、売上1000億円を達成し、日本を代表するプラットフォームサービスカンパニーとなる』

となること。社会課題を最も解決する会社を創ります。

その礎となるのは、間違いなく19卒の内定者です。

・理想を叶える為に、一つ一つの「今」を全力に!

・成長を持続させるために必要なことは、「健全な危機感」と「高い目標」である。

・環境は求めるものではなくて、自ら正し、自ら変えるものである

19卒の内定者は本当に期待出来ると新卒採用部メンバーからも聞いています。最終選考を実施した自分自身も感じています。大いに期待しています。皆さんがネオキャリアを変えてください!ネオキャリアを創ってください!

皆さんが入社することを心の底から楽しみにしています。


■内定者代表による挨拶


もっとも社会課題を解決した会社を創りたい

課題先進国日本において社会課題をもっとも解決した企業となり、日本、世界から必要不可欠であるといっていただける会社を創るため、覚悟を持って、内定式に挑んでいます。

今年の内定者は450名、ネオキャリアグループの約8分の1が新卒メンバーになります。4月1日まで本日をもって、160日となりました。我々内定者が、この160日をいかに過ごすかによって、ネオキャリアグループの命運をわけるといっても過言ではありません。

当事者意識を持って、残りの学生生活、社会人に向けた準備を整えていきましょう。

仲間意識を持って、活動していきましょう

400人以上いる内定者。十人十色ではないですが、同じ色なんて絶対にないと思います。多くの色が集い、それぞれの色の強みを出し、必ず19卒で最高の会社を作り上げていきましょう!

■最年少副事業部長、竹田によるスピーチ

ネオキャリアでは直近、テクノロジーを活用したサービスがたくさん生まれています。

総勢100名を超える組織、jinjer事業部の副事業部長を、新卒入社3年目にして任されている竹田によるスピーチです。

< jinjerとは? >

国内初の人事領域のデータを横断的にマネジメントできるプラットフォームサービスです。

竹田は2年連続ベストパフォーマンス賞という、組織の中で最もパフォーマンスの高いメンバーに贈られる特別な賞を受賞しています。

受賞者である、竹田に「早期から成果を出す秘訣」をスピーチしてもらいました。メモを懸命に取っている内定者の姿が印象的でした。

■女性事業部長、浜田によるスピーチ

29歳にしてネオキャリアグループ初の女性事業部長として活躍している、浜田によるスピーチがありました。

8年間のキャリアの中での、栄光や挫折を語っていただきました。

お2人ありがとうございました。

■入社までの流れの説明

これから内定者は、入社に向けて内定者課題に取り組んでいきます。

入社後に、「学生時代、時間のあるときにやっておけばよかったな。」と思うタイミングがきっとあります。そんな時に、

「内定者課題をやっててよかった!」と思えるように、内定者課題があります。

・課題図書

・様々な業界の理解

・PCスキル

多岐に渡ります。入社後、スタートダッシュをきるために、内定者は全力で取り組んでいきます。

■まとめ

皆さんにとっての内定式とはなんでしょうか。

私は、”社会人に向けて心の準備を整え、ワクワクする”ことだと思います。

今日の内定者の顔を見て安心しました。

きっと大丈夫です。同志として、入社する日を楽しみにしています。

皆さんの入社を心待ちにしています。

19卒《他社に内定を持っているけどネオキャリアに興味がある、話だけでも聞きたい方はこちらから》

総合職
内定はある。でもほんとうにそれでいいのか悩んでいる人Wanted
【超成長 ~誰かを救いたければ、救えるだけの自分に~】 目まぐるしく変化するVUCAの時代で、超少子高齢社会へと突入した日本。 人類が初めて経験する「時代」と「課題」により、日本は衰退の一途を辿っている。 私たちはそんな日本をより良くする為に、人にまつわる社会課題に本気で向き合いながら事業展開をしてきました。 そして業界内でどう生き残るか、どう差別化するのかではなく、 業界内外を巻き込み、私たちが業界や日本の未来を切り拓いていきます。 しかし、どれだけ「日本を良くしたい」「社会課題を解決したい」と強く願っても、実現できるだけの力が無ければ、願うだけで終わってしまいます。 自分に力が無ければ、大切な人を守れない様に、自分たちに力が無ければ社会は救えない。 我々が大切にしているのは、ただ何となく時間が経てば成長していく「経年成長」ではありません。 様々な誘惑や痛みを伴いながらも、妥協せず、自分達の目標に向けて努力を惜しまない。 それが我々の考える「超成長」です。
株式会社ネオキャリア

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