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『決めたことを正解にする』過程で、心から「やりたいこと」ができていました。

塩川 太郎
鹿児島県出身。東京工業大学を卒業後、ネオキャリアに2018年度新卒入社。自己成長を基幹として、「早期で新規事業の立ち上げフェーズに携るチャンスがあること」、「子育てにシナジーがあること」を軸に就職活動をおこない、ネオキャリアに入社を決意。現在は経営企画本部にて、保育に関する新規事業の立ち上げに携わる。趣味はお酒で、特にウイスキー・焼酎・ビールを愛している。

今回は、『子育てを支援するサービスを創る』という目的意識を持って、ネオキャリアへの入社を決めた塩川さんへのインタビュー。現在は経営企画本部で、入社2年目でありながらも実際に保育に関する事業の立ち上げを担当しています。

人生をぶつける確固たる意志は、どのようにして醸成されていったのでしょうか?塩川さんが語る『決めること』の大切さとは?

様々なキャリア論がある昨今。
『やりたいことがない』と悩むすべての就活生、社会人にとって、必見です!

正直に自分と向き合い、道を決めるきっかけになった就職活動。


―本日はよろしくお願いいたします!塩川さんは理系分野で有名な東京工業大学を卒業しています。まず、どんな学生生活・就職活動を送ったのか、お伺いさせてください。


塩川さん:東京工業大学では、90%近くの学生が大学院に進学すると言われています。その中で私が就職を選択した理由は、実は大学に行くこと自体、「こういう学問を学びたい!」という目的意識を持つことができていなかったからです。大学の選択基準も、幼少期に東京に住んでいたのですが家庭の事情で鹿児島に戻ることになり、「将来は絶対に自分の力で東京に戻ってやろう。せっかくなら、出来るだけ学歴のいいところに入ってやろう」と幼いながらにも思っていたことがきっかけになっています。もともと目的がなかったから、入学後も大学という恵まれた機会を活かせていませんでした。

転機は、大学3年になり就職活動を始めたタイミング。一番初めに行った会社の説明会で、周囲の学生と自分との差に衝撃を受けました。キャリアに対する思考の深さや視座の高さが、当時の自分よりもはるかに優っていると感じました。

大学に目的意識を持っておらず、就職活動もなんとなく「コンサルがかっこいい」といったイメージで進めていたため、このままではいけないと強く思いました。学問を極めたいという想いもなかったため、自分が早期に一番成長できるところはどこなのか、また『仕事をするとしたら、どういうことがしたいのだろう』ということに真剣に向き合いました。

人生を俯瞰して考えたときに、母子家庭で育った私は母親の苦労を身近に感じ、それに対する違和感を持ってきたことを想いました。日本で少子高齢化が深刻化していく中、子どもが育たないと日本も成長していかない。そんな”子育て”という尊いことをしている母親が、なぜ苦しまなければいけないのか。子育てを大変なものにしているのは今の社会だけれど、社会もそうさせたいわけではないはずなので、そんな現状を変えたいと思いました。

「子育ての支援がしたい」ということを大きな軸として、「良いものであれば、たとえ自分一人であっても全国に広めることができる」というサービスの即効性に注目しました。若いうちからそうした問題に向き合い、ソリューションを世の中に発信できることから、ビジネスに挑戦することに魅力を感じました。


―ありがとうございます。そんな中、ネオキャリアに就職を決めた理由は何でしたか?


塩川さん:「子育て支援のサービスを創りたい」と決めた時、サービスを立ち上げる力をつけるために、軸として「早期から新規事業の立ち上げに携われること」を定めました。また「子育てにシナジーがある」となお良いなと思っていました。

そこで出会ったのがネオキャリア。「保育ひろば」をはじめ保育にもともとシナジーがあったため、『いつかは子育て支援サービスに携わる機会が巡ってくるだろう』という妙な確信がありました。また、経営陣と事業部の距離が近く、事業創造に携われるポジションも広く開かれている環境だと感じたため、サービスを立ち上げる力をつけるためには最適な経験をすることができると思いました。

上記2つの軸を満たしていたため、ネオキャリアの他に迷うべき選択肢はありませんでした。

同時に、会社として積極的に新規事業に投資をし続ける姿勢に共感しました。ネオキャリアの副社長 加藤が良く言っている「このカオスの時代を楽しもう!」といったメッセージなど、会社として守りに入っていない、変化の激しいこの時代に挑戦を続ける姿勢が素直にかっこいいと思い、入社を決意しました。

母親が、子育てに対して前向きになれる環境をつくる。それは自分のためでもあり、社会のためでもある。


―子育て支援サービスの立ち上げに向けた、今後の展望をお伺いさせてください。


塩川さん:目指している世界観は、「母親が子育てをしやすくなり、前向きになれる環境」を創ることです。その背景は2つあります。

1つ目は先ほども申し上げた通り、私自身の原体験から。母親が子育てに苦労している様子を見て育ってきたので、現状を改善したいという想いが強いモチベーションに繋がっています。

2つ目は、この先の日本の成長を支えていくため。少子高齢化に伴い、将来の日本を作っていく担い手はどんどん枯渇していきます。この状況を変えるために、子育てのしやすい環境を創って日本の出生率を上げていくことは、若者不足による経済の縮小を食い止めるために有効な手段の1つだと思っています。

肝心の子育て支援サービス立ち上げに関しても、3年後までには実現したいと思っています。現在担当している保育に関する新規事業を通して、実際に子育てをする保護者のニーズを読み取り、同時に経営・財務周りのノウハウを身につけていく。この期間でビジネス面の力をつけ、実際に事業を立ち上げる経験を通して、自分がやりたいサービスを実現できるだけの力を身につけておきたいと考えています。

また3年後といえば、私は28歳。子育て支援のサービスを創るなら、結婚して子どもを授かり、自分自身も子育てを経験していたいとも思っています!

『本当にやりたいことを、決めてしまう』という生き方。


塩川さん:これまで「子育て支援サービス」を創ることへの想いを熱量込めてお話ししてきましたが、実は私自身、就職活動を始める前は「子育て」に対してそれほど強烈な課題意識を持っていたわけではありませんでした


―えっ。そうなんですか。


塩川さん:はい。私自身の経験から特に就活生に伝えたいことは、「自分のやりたいことを決め切ってしまおう」ということです。それは自分の過去をもとに決めてもいいし、極端な話、本心からやりたいと思っていなくてもいいと思っています。

大事なことは、それを「やりたいこと」だと、決めてしまうこと。それが一番想いが乗るのではないかという、仮説を立てることです。

私自身、実体験に基づいて決めた「やりたいこと」をひたすら発信し続け、実現のための思考と行動を繰り返すうちに、それがいつの間にか本心から自分の「やりたいこと」になっていました。結果として外部の目に留まり、現在は2年目という若さから保育に関する新規事業を任されるという、非常に幸せな環境を得ることができました。「やりたいこと」を決めることで、口に出すことばはいつか本心からの想いに昇華し、周囲からは仕事や機会を引き寄せることができる好循環を生み出せると信じています。

そして、就職活動やキャリアの選択の際には、「自分を作らない」ということをお伝えしたいです。「選考に落ちたくない」、「企業に入りたい」という理由から”企業に合わせた自分”を作ることは、嵌るはずのないピースを無理やり押し込むのと同じです。結局は歪な形のまま嵌ってしまうため、入社後も辛く、仕事をしていて楽しくないといった感情が生まれると思います。私自身も、ネオキャリアの最終選考では等身大の自分を伝えました。「これまで目的意識もなく大学に通い、なんとなく生きていた。そんな自分を変えたい。」という意志を持って、最終選考の前日までには全ての他社内定を辞退し、ありのままの自分をさらけ出しました。

きっと誰しも、ピースが当てはまる環境はどこかにあります。偽りの自分ではなく、素直な自分を認め、発信し続けてください。


―ありがとうございます。最後に、塩川さんの思うネオキャリアの魅力を教えてください!


塩川さん自分のやりたいことを実現するために必要な成長を加速させる、圧倒的な機会提供です。私自身、現在のポジションは会社全体としても稀有なもの。意志のある若者に挑戦の機会を委譲させていくカルチャーは、ネオキャリアに独特の魅力だと思っています。

もし、人生に意志があり、本気になりたいと思うのであれば。決めた道を正解にしていく覚悟があれば。そうした人と一緒に働きたいと思っています。


【インタビュー後記】

いかがでしたでしょうか。変化の激しいこの時代に、キャリア論も多岐に渡るものが唱えられています。「やりたいこと」がない人にとって、『世の中に必要とされていることを一生懸命やる』という考え方もあれば、塩川さんのように『やりたいことを決めてしまう』ことも、一つの正解の在り方だと感じました。


▼ネオキャリアでは塩川さんのような、自分の人生を自分で切り開く覚悟を持つあなたの挑戦をお待ちしています!

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皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!

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