働いている人の声をもっと聞きたい！とのお声が多数あったので、何人かの方にインタビューを！

まずは、銀座店勤務、山柴さんにお話しを聞いてみました

人事：まずは、お仕事をしていて楽しかったことはなんですか。

山柴さん：試行錯誤して目標予算を達成できたときは達成感があり嬉しい気持ちになります！

人事：では逆に、お仕事をするうえで、大変だったことはなにかありますか。

山柴さん：真贋鑑定や買取業務はとても神経を使います。
不正品の買取や相場判断ミスによる原価マイナスは会社に大きな損失を与えてしまいますので知識や在庫状況など多角的な判断が求められます。

人事：多角的な判断材料の1つの知識に関して、どのようにYさんは知識を得ているのか、得てきましたか。

山柴さん：社内にある真贋情報を覚えておく、雑誌を読むなど最新の流行やファッショントレンドを知っておく、お客様の過去の売買履歴や情報を確認しておく…などです！

人事：スタンディングポイントに入って、良かったことはなにかありますか。

山柴さん：普通に生きていたら、触ること見ることのできない品物に出会えることができます。
また「7つの習慣」など社内研修が充実していて自分自身の知見を広めることができました。

人事：ちなみに、触ることや見ることができない品物で、山柴さんが1番、テンションあがったものはなんですか。

山柴さん：ロレックスの1978年製のRef.6263手巻きデイトナです。手巻きモデルは激レアでディティールによっては1000万円以上で取引されることもありますので、すごく感動しました。

人事：山柴さんの夢があれば教えてください。

山柴さん：国内№1の高品質なユーズドセレクトショップを創造して、社会と社員の生活向上に貢献するためのお手伝いをしていきたいです。
年齢を重ねても必要とされる人財であり続けたいです。

人事：山柴さんにとって、年齢を重ねても必要とされる人とは、どんな人だと思いますか。

山柴さん：時代の変化に順応できて、フットワークの軽い人です。年を重ねると頭が固くなり凝り固まった考え方しかできなくなるので、そうならないように気を付けていきたいです。

人事：山柴さん、ありがとうございました。

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目先のことではなく、常に未来への一歩を考えてお仕事をされているYさん。

穏やかで娘さん想いのやさしいパパであり、その優しさは家族だけではなく、人事部からお願いしたこともいつも快くＯＫしてくれる、優しい先輩鑑定士さんです！

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