ウォーターフォール開発から開発生産性向上へ取り組む。レビュータイムの可視化で自走チームを目指すviviONの開発組織
総合二次元コンテンツサービスを展開する株式会社viviONでは、エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Team+」を活用いただいています。
https://blog.findy-team.io/posts/intereview_vivion/
弊社では、クリエイターに対して応援のコメントや金銭的な支援を送ることができる『Ci-en』というプラットフォームを運営しています。
この度、その『Ci-en』の開発チームが開発生産性の優れたエンジニア組織を表彰する「Findy Team+ Award」にて「Organization Award(Medium Division)」と「Best Practice Award」を受賞いたしました! 受賞について、Webユニットのリーダー・松永和也さんにお話を伺いました。
―今回受賞した賞は、どのような賞なのでしょうか?
私が開発に携わっている『Ci-en』というプロダクトで「Findy Team+」というツールを導入し、それに紐づいた取り組みが評価されて受賞に至りました。今回2つの賞を受賞しており、1つは開発組織の規模が50~100人の企業を対象とした「Organization Award(Medium Division)」、もう1つは組織の規模に関わらず開発生産性が優れた企業を受賞する「Best Practice Award」になります。生産性の向上を目指した取り組みを実施し、ツールにおいてその成果の大きさが数値として表れたことを評価していただきました。
―生産性の向上につながった理由や取り組みについて教えてください。
開発者同士で修正や機能追加などを提案するプルリクエストというものがあります。このプルリクエストの大きさが開発効率に影響する側面があるのですが、私のチームでは1つ1つのプルリクエストが大きく、チェックに時間がかかってしまうという課題を抱えていました。そうした状況で「Findy Team+」を導入し、実際に何にどれくらい時間がかかっているかが数値として可視化されたことで、チームとして改善のために具体的な動きに移せていけました。
実際、プルリクエストを小さくするようにチーム全体で取り組んだところ、チェックにかかる時間と機能がリリースされるまでの時間を大きく削減することができました。それにより、メンバー1人当たりの負荷も軽くなり、開発としてメインで取り組みたいことにより時間をかけられるようになったと感じています。また、レビュー依頼がきたらすぐに通知されるという自動化の仕組みを作ったことで、チームメンバー全体のレビューに対する取り組みの積極性を改善することができました。意識面から変化が生じており良い取り組みだったと思っています。
―受賞した感想をお願いします。
実は、昨年の「Findy Team+ Award」の記事を見たことをきっかけに「Findy Team+」を導入することとなりました。それから1年が経過し、自分たちのチームがその賞を受賞できたことは非常に感慨深いです。今後も、自分がリーダーとして、プログラムを書くという面以外でもチームの成果に繋げられる行動を取っていけるよう励んでいきたいです。
▲ファインディ株式会社にて受けたインタビュー記事