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【社員インタビュー】店舗販売からスタートした私のキャリア!事業会社のマーケターを目指す私がサイカでマーケティングコンサルタントになったワケ

こんにちは!サイカの人事総務を担当しているまっちゃんこと松下です!

今週は、入社してまだ4か月ながらも、カスタマーサクセス部でマーケティングコンサルタントとして活躍中の青木さんのインタビューをお届けします♪

青木さんは元々、大手インテリア雑貨チェーンにて店長として働いた後に、本社でマーケティング業務に従事していました。

事業会社を飛び出し、どんなキャリアを思い描きサイカにジョインしたのか、そして、入社後マーケティングコンサルタントとしてクライアントのマーケティング支援に挑戦してみて、何を感じているのかを伺います!

マーケターとしてスキルアップしたいと思っている方や、コンサルタントに挑戦したいと考えている方はぜひご覧ください♪

>まずは青木さんの経歴を教えてください!

新卒で入社したインテリア雑貨の事業会社に5年間勤め、最初は店舗スタッフ、後に店長として働いていました。

入社時から店舗の売上を作る仕掛け作りに漠然とした興味がありましたが、店長になってからは、店舗スタッフの頑張った結果が正しく成果に結びつく戦略の重要性を強く感じるようになりました。

転機があったのは入社4年目です!

店舗での経験を活かして経営目線でのマーケティング戦略に携わりたいという思いから、本社の戦略企画部に行きたいと自ら志願し、異動が認められ、その後は戦略企画部でより経営に近い目線で業務を行っていました。

>戦略企画部ではどんな業務を行っていたんですか?

戦略企画部で行っていた業務は大きくいうと2つあります。

1つ目は売上分析です。売上の好調・不調の要因を内部・外部要因も含めて分析し、課題と打ち手を整理して社内報告用のレポートを作成していました。また、月次分析に加え、中長期経営戦略のサポーティングデータも作成していました。

2つ目は売上分析で見つけた課題に対する打ち手の検討・実行です。担当部署がある場合は、担当部署へ打ち手の内容を提案し、担当部署がない場合は、柔軟に自分たちでアクションを行っていました。具体的には、商品の品揃えや、店頭での陳列、施策効果などを様々な角度から分析していました。

>念願の戦略企画部で充実した日々を過ごされていた青木さんが、なぜ転職を決意されたのですか?

最も大きな理由は、ひとつの企業や業界にとらわれず、幅広く戦略立案や課題解決ができるようになりたかったからです。

前職の会社に入社してからの5年間で、店舗での接客実務や販売戦略から、最終的には会社の経営戦略まで携わることができ、小売業に対する知見はとても深まりました。

しかし、新卒からずっと同じ業界・会社に務めることで、データ分析やマーケティング課題に対する打ち手の引き出しが圧倒的に少ないという課題感がありました。

20代のうちに、論理的に考える力や様々な事業会社のビジネスをグロースさせる力を身に付けたいという気持ちが大きくなり、転職を決断しました!

>当時は、具体的にはどんなキャリアを描き、転職活動をされていたんですか

将来的には事業会社のマーケターとしてのキャリアを築きたいと思っていましたし、それは今でも変わりません。

ですがまずは、マーケティング領域のプロフェッショナルへキャリアアップするために、様々な企業や業界についてのマーケティング戦略を経験できる仕事がしたいという思いから、コンサルタント職の軸で転職活動をしていました。

加えて、論理的思考力が養えるカルチャーか、自分が仲間に入りたいか、最後に、自分が興味を持つことができる成長性のあるサービスかということを大事にしていました。

>最終的に、転職先としてサイカを選んだ決め手は何でしたか?

サイカのプロダクト「XICA magellan(サイカ マゼラン 以下、magellan)」はTVCMなどのオフライン広告とオンライン広告を統合して分析することができるため、クライアントの広告施策全体の意思決定の場に携わることができ、経営の根幹に関わるようなマーケティングに強くなれると感じたからです!

そう感じられる企業は、正直、サイカ以外にはなかなかありませんでした。

また、magellanは私が前職の業務の中で課題に感じていた「オフライン施策の可視化」ができる点に、成長性やクライアントからのニーズを感じました!例えば、前職では集客の施策として看板広告などを実施していましたが、どのくらいのお客様がその看板を見て来店されたのかがわからないため、看板の効果を論理的に説明できないことに課題を感じていたんです。

他にも、新生活シーズンの春には、生活雑貨の値引きや店頭イベント等の施策を行っていたのですが、売上に繋がった要因がそれらの施策のおかげなのか、季節的要因なのか、そもそもの商品の良さなのかなどの要因分析も課題でした。

その課題を解決してくれたのが、magellanだったんです。(笑)

そして、面接でお会いした人事のみなさんや面接官の方々が全員魅力的でした!私が一方的に質問されるような面接ではなく、逆に私の知らないマーケティングについて教えてくださったり、短い時間でしたがサイカであれば成長できると実感できたため、とても有意義な時間だったことを覚えています!

>サイカへ入社し、今はどんな業務を担当されていますか?

サイカではマーケティングコンサルタントとして、クライアントのマーケティングの課題解決をサポートしています。

クライアントのもつ課題は、クライアントによって全く異なりますが、1番多い課題は「定性的に行っている広告の最適な予算配分がわからない」ですね!定性的に行っている広告とは、例えば、「毎年TVCMを流しているから今年も流そう」のように感覚で運用してしまっている広告のことです。

しかし、事業会社の広告予算には上限があるため、最も効率的な広告の予算配分を行うことはマーケターにとっては非常に重要なミッションでもあります。

そこで広告効果をmagellanを用いて可視化し、最適な広告予算の配分の示唆を届けることが私の仕事です。

>クライアントワークへの不安はありませんでしたか?

正直、とてもありました!ずっと事業会社にいたため、社外の方との関わりは、お話を受けるばかりで、提案したことは一度もなかったので…。

>実際にクライアントワークに挑戦してみて、イメージとのギャップなどはありませんでしたか?

それは良い意味でありました!不安だったことの裏返しですが、クライアントにお会いすることは刺激的で楽しいです!

今まで可視化できていなかったオフライン施策の効果を可視化するため、必然的に分析結果はクライアントが今まで見たことのない結果になります。そのため、magellanを契約してくださっているクライアントは、分析結果の報告を毎回楽しみにしてくれています。

期待に応えるプレッシャーはありますが、その分やりがいはありますし、クライアントからの分析結果に対するフィードバックもクライアントの業界毎に異なり、学びが多いです。

>ギャップ以外にも、事業会社のマーケティング活動とクライアントに対するマーケティングコンサルタントの両方を経験してみて、違いを感じますか?

比較すると「多角的な視点が養える」というのは圧倒的違いですね!

理由は2つあります。1つ目は、様々な業界のクライアントのマーケティング課題に向き合えることです。多種多様な企業でのマーケティングにおけるナレッジを蓄積して、一見共通項がなさそうな別の企業で活用できないかを考えられることは、事業会社ではできないことだと思います。

2つ目は、マーケティングに対し、あらゆる角度から強みを持ったメンバーたちと意見交換しながら働けることです!例えば、大手スーパーチェーンで働いていたメンバーからは、商品の陳列や回転率による売上の差や、経済状況によってどんな影響を受けるかの実態を加味して意見をいただけることがいつも勉強になっています。

他にも、広告代理店出身者や元メーカー営業、元国家公務員のメンバーなど、異なるバックグラウンドのメンバーとマーケティングについて話していると、日々新しい気付きが多いです。

>業務の中でやりがいを感じる瞬間はどんな瞬間ですか?

クライアントに価値ある示唆が出せた時、そして、その結果のアクションで売上に結びついた時ですね!

私が考える価値ある示唆とは一言で言うと、「腹落ち8割り、発見2割り」です。クライアントのマーケターは過去の経験から仮説を持って、マーケティング業務に取り組んでいます。マーケターがもつ仮説を可視化することで、その仮説に腹落ちしていただくサポートを、さらには、マーケターの予想よりも効いている施策を明らかにすることで、新しい発見を提供したいと思っています。

その上で、最終的なマーケティング戦略の意思決定を支援していきたいと考えています。

私自身、マーケティング施策の効果を論理的に解釈することを課題に感じていた経験があるので、同じ悩みを抱えるクライアントのマーケターの助けになれることは嬉しいです。

>逆に業務の中で、大変なことはありますか?

magellanのロジックとなる統計学の理解が必須なのですが、私は文系なのできちんと学ぶ機会が今までなく、苦労しています...!わからないことがあれば、先輩に都度聞いたり、統計のプロ集団であるアナリシス課のメンバーに声をかけたりしながら勉強しています。

また、クライアントとのコミュニケーションはまだまだ勉強の日々です。当然ですが、社内のミーティングとは異なるので、お打ち合わせの短い時間でmagellanの価値を理解いただけるように資料の作り方からプレゼンの仕方まで、日々トライアンドエラーを繰り返しています。

>この4か月間、キャッチアップはどんな形で行われていたんですか?

まずはデータ分析業務を担うアナリシス課で2週間、座学で統計分析とmagellanについて徹底的に学びました。その後はマーケティングコンサルタントが所属するアカウントマネジメント課の研修に移り、メンターの資料作成のサポート業務や、打ち合わせの同行を行いながら全体業務の理解を深めていきました。

私は、社外向けに資料作成やプレゼンテーションを行なったことがなかったのですが、入社後はメンターがついてくれて資料作成も必ずフィードバックをもらえ、打ち合わせの前にはロープレもしていただけるため、まだまだ課題はありますが少しずつクライアントをまかせてもらえています!

まだ50人規模のベンチャー企業ですが、受入れ体制がとてもしっかりしていますね!

>キャッチアップの中で、前職の経験から活かされていることはありますか?

はい!前職の経験から活かされていることは2つあります。

1つ目は、クライアントとの目線の一致です。クライアントは常にマーケティング施策の結果の要因分析をお客様の目線に立って仮説を立てます。私も前職ではお客様目線で、仮説を立てていたため、現在も、その視点を活かしてクライアントと議論を交わすことができています。

2つ目は、経営層への報告の工夫です。前職では、自社の役員陣にマーケティング施策の結果をレポーティングする業務も担当していたため、経営層が一番知りたい情報が何なのかを常に意識していました。クライアントの決裁者は経営層の方が多いので、端的に理解でき、かつ意思決定に活用できる報告となるよう、常に心がけています。

>入社して4か月ですが、先日青木さんが担当するクライアントからmagellanの継続をいただいたと伺いました!おめでとうございます!工夫されたことなどあれば教えてください!

ありがとうございます!引き継いだクライアントが2ヶ月後に契約更新だったので、前任の方の功績が大きいのですが、自分ができることとして気を付けていたのは、クライアントが担当変更で不安に思わないように、入念に引継ぎを行なったことです。

クライアントがmagellanを導入した経緯や、magellanに何を期待しているのかなど、打ち合わせの中でクライアントとも積極的にコミュニケーションをとり、クライアントの課題を徹底的に理解しようと努めました!

>青木さんが入社時に目指していたキャリアパスは描けていますか?

もちろん、描けてます!

マーケティングのプロフェッショナルになるべく、思い描いていたマーケティング戦略のコンサルティング業務に従事できています。

さらに、クライアントや一緒に働くメンバーから、日々学ぶことが本当に多いため、成長するには良い環境だと肌で感じています!

>最後に、ズバリ転職して良かったですか?

はい!新しい環境に飛び出すことはとても勇気がいりますが、今は一緒にマーケティング課題を考えるメンバーがいますし、日々学び、自分の市場価値を上げることができていると思います。

サイカは、私のマーケティング業務の経験が活かせますし、マーケターとして視野を広げたい、自身の成長を加速させたいという環境を求めていた自分にぴったりな環境でした!

いかがでしたでしょうか?

事業会社のマーケターから、日本の大手企業のマーケティング活動を支援できるマーケターへとキャリアアップしませんか?

まずは、少しでもサイカに興味をお持ちいただけましたら、カジュアルにお話できたら幸いです♪

皆様からのメッセージとご応募をお待ちしております!

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