X Mile(クロスマイル)で活躍するメンバーにスポットをあてる社員インタビューシリーズ。今回はHRソリューション事業本部のマネージャーを務める稲冨 雄也のキャリアストーリーとともに、組織や仕事の魅力をお届けします。
◆略歴
新卒で大学職員としてデータベース管理を担当した後、大手ライフスタイルサービス企業にて広告営業を経験。その後、保育士専門の転職支援サービスを提供する事業会社の営業担当を経て、マネジメント職へ。営業組織の統括、戦略構築・推進等を牽引した後、2024年5月にX Mileへ入社。現在はHRソリューション事業本部のマネージャーとして事業成長の中核を担う。
※本記事の内容は2025年2月公開時点のものです。
目次
青春を感じながら仕事がしたい。熱量の高さに惹かれてX Mileへ
成し遂げたいことを叶えるための“意識改革”を支えたい
プロフェッショナルな意識と実力を兼ね備えた常勝軍を目指す
青春を感じながら仕事がしたい。熱量の高さに惹かれてX Mileへ
──本日はよろしくお願いします。まずは、稲冨さんのこれまでのキャリアについて教えてください。
自身の母校でもある福岡大学の職員としてキャリアをスタートし、主に学内のデータベース管理などの事務業務を担当していました。基礎的なビジネススキルをコツコツ習得していく中で「実力主義な環境への憧れ」から転職を決意。大手ライフスタイルサービス企業に就職し、広告営業として福岡エリアの美容院やサロンに向けた集客支援の提案を行っていました。
その後、営業としてのさらなるステップアップを目指して前職のネクストビートへ。同社は保育士専門の転職支援サービスを展開しており、私も人材紹介営業に挑戦することになりました。入社後は仙台オフィスに配属され、東北・北関東エリアを担当。リーダー・マネージャーを経て、最終的にはゼネラルマネージャーを任せていただき、営業クルーの統括、営業戦略構築と推進などに従事していました。そして2024年5月からはX Mileに入社し、現在に至ります。
──前職では事業の責任者として活躍される中で、転職を考えるようになったきっかけはなんだったのでしょうか?
明確に転職を意識していたわけではないのですが、漠然と「もう一度、青春を取り戻したい」という気持ちはありましたね。前職では現場の営業担当から始まり、現場マネジメントを経て事業全体の統括へとマネジメント領域を広げていきました。マネジメントすべきメンバーも一気に増えて、営業の現場から遠ざからざるを得ない状況になっていったんです。
しかし、私自身は「現場で働くメンバーの成長に触れられる瞬間」に喜びややりがいを感じるタイプ。メンバーが成長のために泣きながら努力をして、それが実ってもう一度泣く。そんな成長過程を支えていけることがマネジメントの醍醐味だと思っています。なので、現場でメンバーに寄り添えるようなポジションや環境があるといいなと考えていました。
──そんな想いを抱く中で、出会ったのがX Mileですね。入社の決め手はなんだったのでしょうか?
豊かに仕事をする上では「何をするのか」も大切な要素ですが、個人的には「誰と働くか」も重要視しています。X Mileの選考を受けていく中では、自分の採用に関わってくれた方々の“熱量”をすごく感じていました。
とくに、CEOの野呂さんは良い意味で「事業への絶対的な自信」をもっており、X Mileが描いているビジョンを実現“したい”のではなく、“できる”という前提で物事を考えていることが伝わってきたんです。これほどまでに熱量が高く優秀な人たちと一緒に仕事ができれば、自分にとっても良い刺激になるだろうと確信しました。
また、内定フェーズでは人事部長から嬉しいラブコールもいただき、自分が必要とされる環境で働けることも入社の決め手になりましたね。
成し遂げたいことを叶えるための“意識改革”を支えたい
──X Mileではどのような役割を担っているんですか?
現在はHRソリューション事業本部のマネージャーとして、福岡と東京のメンバーをマネジメントしています。HRソリューション事業本部は、その名の通り「人手不足を解消する」部門です。日常生活を維持するために欠かせないドライバーや警備、製造などのノンデスクワーカー領域の採用支援を行っています。
──入社直後からマネージャーとして活躍されているわけですが、とくにどのような取り組みに力を入れてきたのでしょうか?
まずは福岡拠点の成長というミッションのもと、主に組織規模の拡大と組織カルチャーの改革に取り組んできました。とくに組織カルチャーの改革は急務だと感じていたんです。
というのも、やはり福岡拠点は東京本社と物理的な距離があり、少し内向き志向の傾向がありました。営業組織として売り上げという成果をしっかり出している一方で、企業や求職者の本質的なニーズを汲み取れるような視座をもう一段高めたいという状況だったんです。
そこで、改革の第一歩としてメンバーとの対話を始めました。福岡拠点の課題の根底には、コミュニケーション不足や認識齟齬などの要因が必ずあると思っていたんです。その原因を究明し、その上できちんと「メンバーに夢を語る」ことを重要視していました。
自分たちがやっていることの意義やビジョンを正確に伝えながら、それまでになかった新しい施策にも全員で挑戦していく。その過程で一つひとつの取り組みの意義についても徹底的に議論していきました。厳しい局面もありましたが、営業成績という結果もついてきたので、諦めずに取り組んできて良かったですね。一気にやるべきこと考えるべきことが多くなったと思いますが、しっかりついてきてくれたメンバーには感謝しかありません。
──稲冨さんがメンバーとの向き合い方や仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
もっとも大切にしているのは「メンバーの成長意欲を理解し、適切に支援すること」です。誰しも根底には、成長したいという上昇志向があります。しかし、その意欲を維持するのは簡単なことではなく「努力しているのに結果が出ない」「事業方針に振り回されて疲れた」といったさまざまな原因によって、モチベーションが下がってしまうこともあるわけです。
せっかくリスク覚悟でベンチャーという環境に飛び込んだのに、ちょっとしたボタンの掛け違いで努力が無駄になってしまうのはもったいない。そうならないように、メンバーの抱える課題と向き合って成長を支えていきたいという気持ちが強いです。
誰であっても大きく成長できる瞬間は必ず訪れます。私自身、前職時代は成果が出ない時期が長く、営業活動自体に苦手意識がありました。当時の私は上司の指示通りにしか動けておらず、自分で試行錯誤することもほとんどなかったんです。それでは成果が出るはずもなく、そもそも仕事が楽しくありませんでした。
そこで、自分としてはラストチャンスのつもりで「これで上手くいかなかったら仕事を辞める覚悟でやるので、自分なりのやり方で仕事をさせてほしい」と上司に直談判。ガラッと意識を変えたことで大きく営業成績も伸びていきました。このように「自分が成し遂げたいことを叶えるため」に少し意識を変えるだけで、大きな変革をもたらすことができます。私自身が実感していることをメンバーにもきちんと伝えてあげたいですね。
また、メンバーとのコミュニケーションにおいては「親しみやすさ」を意識しています。Slackに雑談チャンネルをつくったり、1on1ではプライベートも交えた会話をしたり。仕事として締めるべきところはしっかり締めますが、メンバーと個別で話をするときは「本当にマネージャーか?」と思われるくらいに力を抜いています。
プロフェッショナルな意識と実力を兼ね備えた常勝軍を目指す
──メンバーの成長に対する想いが強い稲冨さんから見て、成長環境としてX Mileにはどのような魅力がありますか?
求めればいくらでも答えてくれるという風土が最大の魅力だと思います。やりたいことに挑戦させてくれるのは大前提として、自分の置かれている状況や求めている情報を伝えると、必ず誰かしらが手を差し伸べてくれるんです。優秀な方が多いので、一緒に働く中で「この人の話を理解したい」「この人についていったら何かあるはず」とワクワクしながら成長できる環境は、とくに若手メンバーにとっては大きな魅力になっていると思います。
もちろん私自身もX Mileに入社してから学ばせてもらっていることばかりです。業務の中で染み出していける範囲が広く、さまざまなことに挑戦できます。事業数字を伸ばすというメインミッションの他にも、採用や事業計画の作成、組織文化の醸成や研修企画など、他の会社ではマネージャーとして経験しきれないことにも広く携われるんです。自分の可能性を広げていける環境は非常にありがたいなと思います。
──今後、稲冨さんが成し遂げたいことを教えてください。
現在組織の急拡大に伴い、HRソリューション事業本部は再整備の時期を迎えています。大きな売上目標の達成に挑む中で、私がもっとも重要視しているのは「価値観の統一」です。ノンデスク産業の業界改革に向けて、プロフェッショナルマインドや顧客志向といった考え方を組織全体に浸透させる必要があります。そのためには、私たちが「どんな価値を大切にするのか」「社会にどんな介在価値を発揮していくのか」を再定義していく必要があると捉えています。
よくメンバーに伝えているのは「三方良し」の考え方です。営業職として売り上げを上げることは、そのまま業界の改善に直結します。採用が成功すれば企業の人手不足は解消され、企業は人材確保のための待遇改善に取り組めるようになるでしょう。私たちの事業目標は社会や業界の発展と密接に結びついている意識を高くもち、どのように行動していくかを全員で考えていけるようにしたいと思っています。
プロフェッショナルとしての意識と実力を兼ね備えた「常に勝てる」常勝軍に、チームを育てていけたら最高ですね。
──最後に、採用メッセージをお願いします!
私個人としては、仕事を楽しめる人と一緒に働きたいと思っています。仕事を通じて自分の成長を感じたい方にとってX Mileは魅力的な環境です。周囲のメンバーから良い刺激を受けながら「目的を叶えるための戦略的な思考を身につけたい」といった成長意欲をおもちの方はぜひカジュアル面談にお越しください。ざっくばらんにキャリア観についてお話ししましょう!
お話しできることを楽しみにしています!
X Mileではさまざまなポジションで仲間を募集しています!ご興味をもっていただけた方は、ぜひ面談にお申し込みください。「今すぐの転職を考えていない」という方も大歓迎です!ぜひ、カジュアルにお話ししましょう。
https://www.recruit.persona-ats.com/?client=xmile