ロジスティクスセンター=郊外のイメージを持ちがちですが、羽田空港近くで、空輸荷物や青果関連貨物を扱うロジと、そこで働く社員を紹介します!
Q:所属されているロジの特徴を教えてください
羽田空港へのアクセスが良い立地で、空輸(短時間)で届ける必要がある貨物を取り扱うテナントや、大田市場関連のテナントが入居しているのが特徴です。 小さくて高額なもの、青果などの消費期限が早いものなどです。そのため賃料は自然と高額になるエリアで「物流界の丸の内」と呼ばれています。昨今のイーコマースの発展に伴って栄えてきていて、テナント数が多いということも特徴です。
Q:どんなお仕事をされていますか?
常駐のビルマネジメント業務を建物オーナーから受託しており、所長として統括設備管理を担当しています。もう1名の同僚と一緒に管理をする2名体制です。
建物設備を館内巡回し点検、電気・水道メーターの検針といった一般的な管理業務から、テナントからのテナント区画内の工事申請を受け付けて、工事が法的に問題ないかチェックするなど業務は多岐に渡ります。限られた人数ということもあり、警備員さんとも連携することが多くあります。
所長の役割として、社外折衝の窓口業務が多く、デスクワークが中心です。
Q:竹畑さんは過去にオフィスや学校の管理経験もありますが、設備管理の業務におけるロジの特徴を教えて頂けますか?
発展が目覚ましい物流業界ということもあって、テナントが設置している設備のIT化が進んでいることを体感します。 例えばテナントが新たな設備の導入を計画する際に、建物の床の耐荷重は問題ないか、電気容量は足りるのかなどなど確認すべき項目がありますので、事前に申請を受けて内容の確認をする業務があります。 そういった業務対応の中で最新の機器を導入していることを目の当たりにできますので、知識経験が増える実感がありますね。
一方で、建物構造や内装はシンプルで、たとえばオフィス区画の執務室にはほぼ必ずある天井ボードが倉庫区画には無く、配管や感知器などの設備状況が良く見えますので、管理がしやすいですし、未経験の方にも学びやすいと思いますよ。
Q:どんな人が今の職場のお仕事に向いていると思いますか?
設備がシンプルな分、ロジは少人数体制のケースが多いため、一人一人に任せられる業務メニューが多くなります。業務を広く経験したいご志向の方に向いていますね。 業務幅が広い為、フィールドワークだけでなく、工事や点検業務について、テナント・委託先との調整なども自然と増えることから、デスクワークや調整業務の経験がある方にも適していると思いますよ。
Q:大変なことはありますか?
トラックの出入りが多い為、どうしても、ぶつけ事故が起こってしまい、対応があることですね。 事故予防のために、スピードが出過がちなエリアに「減速帯」の導入を提案・設置するなど工夫をしています。
あとはここのロジはテナント数が多い分、発生する業務もテナント数に比例して増えることですね。
Q:こんないいところがある!ということもお願います!
当社の場合ですが、建築物環境衛生管理技術者(ビル管)の実務経験がしっかり積める可能性が高いと言えます。管理エリアのオフィス区画が実務経験の基準を満たす物件が多く、安心頂けます!